夫婦で奴隷に
2006/09/25 16:07 登録: えっちな名無しさん
結婚4年目、29歳になる夫婦です。これから私たち夫婦のことを告白しま
す。昨年あたりから私たちのセックスがマンネリしてきて刺激が足りなくな
ってきました。なにか刺激を見つけようと思い色々ためしてもみました。テ
レクラに電話して旦那にテレフォンセックスをみせたり、エッチしながらテ
レクラに電話したり、お互い公認で他人としてみたりしましたが興奮するす
るのはその場だけでどれもすぐにあきてしまいました。
昨年の7月頃だと思いました。旦那とネットをみていたら奴隷募集の掲示
板をみつけました。もともと旦那はSタイプなので私だけ奴隷として扱われ
ると思い「それでは今までとたいして変わらない」と拒否したのですが旦那
が「夫婦で奴隷になろう。それも自分達より若い夫婦かカップルの」と言い
出しました。Sっ気が強い旦那にそのようなことは無理のような気がしたの
ですが新しい試みでしたのでしてみることにしました。
いざ探し始めると夫婦ともに奴隷にする。まして夫婦やカップルの奴隷に
するというのはなかなか見つからないのです。そのような関係の雑誌や掲示
板にも載せたのですがすべてひやかしでした。確かにそんな夫婦なんかなか
なかいるわけないので相手だって信用しないですよね。あきらめてハプニン
グバーなので1夜だけでもみつけようと旦那と話していたのですが、10月
になって相手がみつかりました。それも私たちの住まいからほどほど近い距
離のカップルです。男性が24歳、女性が26歳で女性のほうがSのカップ
ルです。メールで少しやりとりして電話で話して私たち夫婦のことを分かっ
てもらい待ち合わせすることになりました。会う3日前から私たちはお互い
にセックスはしないようにしました。そのほうが興奮度も高まるからです。
二人と会って私たち夫婦を奴隷として飼うということになりました。いつま
でもというとあきるので3ヶ月という契約ということになりました。内容と
しては相手はまだ一緒に住んでいないので私たちの家で4人で生活すること
になりました。その日からいよいよ私たち夫婦の奴隷生活の始まりです。
始めの頃は相手にも遠慮があったのかセックスをみせられたり相手の男性
が私の体を求めてきたりでいたってノーマルな奴隷関係でしたが日がたつに
つれてだんだんと私たちを飼うという意識が強くなってきました。土、日、
祝日を除いて私以外は昼間仕事をしているので何もないのですが、それ以外
はかなり屈辱的なことをうけます。まず部屋の中では私たちは裸でいさせら
れます。外の対応はご主人様である相手夫婦がたいていしてくれますので服
を着ることはまずないのです。食事のときは相手が食べ残したものを食べま
す。それも床のうえで首輪をつけられて、手で食べさせられます。旦那は相
手の男性に叩かれ、馬鹿にされ、喜ばなければいけないのです。かわいそう
に思うのですが私はあそこが濡れてどうしようもない位興奮します。その姿
をみて女性は私のことをいじめはじめます。手を縛られあそこにバイブをい
れようとしますが、そこでいじわるされて寸前にバイブをおかれます。ほし
くて無理にいれようとしてもまたはなされます。旦那もそれをみて興奮して
います。私たち夫婦が興奮してもご主人様はセックスをさせることを許して
はくれません。ご主人様達のセックスもみるだけです。その脇で私たちはお
互い届かない距離でつながれみていなければならないのです。そんなの見せ
られ旦那は我慢できるわけないです。オナニーは許されているので旦那は所
かまわず始めるのですがいったあとは自分のだしたものを口にいれないとい
けないのです。その後またご主人様達に馬鹿にされていじめられているので
す。それでも旦那はいったことにたいしてお礼を述べないとならないので
す。その姿をみて私もみじめな気持ちになります。いつまでもそれではだめ
だとご主人様は思ったのか、セックスの許可がでたのです。でも私とではあ
りません。「女性を買え」ということです。それも「私の横でその女を抱
け」ということです。そんなのは私はないと思っていましたがちゃんとご主
人さまは調べていたのです。旦那はご主人様からそのお金を頂き女性を家に
呼びました。旦那もセックスを我慢していかせいか異常な興奮にかられてい
ます。ご主人様は旦那を軽蔑な目で笑いながらみています。旦那がセックス
するときは私だけみせられました。来た女性は韓国の人です。彼女たちはお
金でわりきっているせいか私がいてもいいということでした。ただ首輪でつ
ながれて裸でいる私の姿をみたときはさすがにびっくりしていました。がそ
れもだんだんと馬鹿な人を見る目にかわってきて相手にしてくれません。旦
那がしているとき私は脇でみていたのですが、それがまた異常な嫉妬にから
れました。以前も別な相手をお互いにだいてもらったりはしていたのです
が、この状態で私も我慢しているのに旦那だけして、まして脇でみていなけ
ればならないのはつらいです。それも女性は韓国人でゴムもしていないので
す。こんな屈辱のなかでも私はオナニーをしているのがみじめです。その彼
女が帰った後旦那はご主人様にまたののしられていましたが、このことで完
全に相手の奴隷となりました。
私はあいかわず1ヶ月すぎてもセックスはご主人様の相手だけです。それ
も相手がすぐにいくのでほんの少しだけです。オナニーのみは許されるので
誰もいないときにテレクラに電話してテレフォンセックスをしています。こ
こまで感じたテレエッチは経験ありませんでした。それがこの1ヶ月の私の
楽しみでもありました。
私たち夫婦のトイレはお風呂場です。旦那がいるときは一緒にいってしな
ければなりません。おしっこは旦那にみせたことがあるので抵抗はなかった
のですがうんちはさすがに抵抗はありましたが、飼ってもらっているご主人
さまの命令ですのですべて旦那の前でしています。時には命令でうんちをし
たおしりを口でなめなければいけないときもあります。その時はご主人さま
カップルの前でします。もちろんそのときも軽蔑され笑われています。臭い
し、きたないしいいものではないのですが「これが奴隷かな」と実感すると
きでもあります。それと私はご主人様達がセックスでいったあとお腹の上で
出した彼の処理をお口でします。きれいになめないといけないのです。ご主
人様たちにおしりなどを叩かれながらなめるのです。なめたあとお礼をいわ
なければならないのがまた屈辱で興奮します。
このような生活が約2ヶ月続きました。あいかわらず私は満足にセックス
をしてもらえません。(旦那はその間3回ほど女性をだきました)私はご主人
様に「旦那を含めて誰でもいいのでしたい」とお願いしました。正直オナニ
ーのみでは限界でした。「このまま待てば契約も終わるからとも」思ったの
ですが性欲にはかてません。まともにセックスを2ヶ月もしない生活なんて
セックスを覚えてからありませんでした。ましてこの状況です。ようやくご
主人様が話をきいてくれました。
契約期間も残りわずかということもありご主人様達も最後にとどめをさし
てやろうという気持ちもあったとおもいます。「そんなにしたいなら私に1
週間風俗で働いて来い」というのです。確かに旦那と公認では知らない男性
としたことがありますが、その男性だってある程度私が気に入らないとやら
なかったのに、それにご主人様もいいと思ったから体を許していたのに「そ
れは無理です」といいました。しかし旦那は完全に奴隷化しているのでなに
もいいません。私が説得しても「命令だ」としかいいません。それどころか
その話をしているとき旦那のあそこはたっているのです。それをみた瞬間私
はまた変態なのか興奮してしまい決心しました。やりたい気持ちも強く今な
ら誰でもできるという気持ちもあったのです。ただ「29歳という年齢でそ
んなのできるのかな?」というのもありました。求人誌で探して面接できる
ところにいきました。長くなるつもりはないので体験ということで働くこと
になりました。勤めにいくときご主人様から「2、3日したら旦那を店にい
かせるから、風俗で働くお前の姿をみせろ」といわれました。私は恥ずかし
いのとそこにくる旦那の気持ちを考えるとなんともいえない屈辱にさらされ
ました。風俗未体験の私はなにも知らずに店にいきます。定員さんに簡単に
説明されたあとはもう1人です。働くのは昼間のみなので夜はまた奴隷生活
に戻るのですが久しぶりに服を着て外にでられるのはなんともいえない開放
感でした。お店の中でお客を待つときも簡単な服は着ていられます。緊張も
ありましたがやりたい気持ちが強くあそこはかなり濡れています。店の方針
でセックスは禁止とはいわれたのですが、臨機応変でいいともいわれまし
た。昼間の6時間位なのでお客はせいぜい2、3人でしたが初日の始めての
お客にはかなり燃えてしまいました。普段なら絶対こんな奴とはしないよう
な相手なのにめちゃくちゃ感じました。「自分でこれをするために2ヶ月ち
ょっとの奴隷生活をしたのかな」とも思いました。洗わないでによいのした
あそこもなめます。それでも私はうれしくてたまりません。店の仕事が終わ
ってご主人様や旦那の帰りを待っていても悶々とした気持ちはそんなになく
なりました。でも誰もそのことはききません。店のことをご主人様に話をし
ようとしても「全く興味ない」といった感じで相手にしてくれません。店は
日払いなので稼いだお金は一旦ご主人様に渡すのですが、それを旦那に渡し
て女性を買わせます。旦那は私が稼いだお金なのにご主人様にお礼をいって
います。それでもやっぱり旦那が他の女性とエッチしている所をみるのはな
んともいえない屈辱感になります。おそらく旦那も昼間同じ様な気持ちにな
っているはずです。私たち夫婦は本当に奴隷なのだと実感できます。
店に勤めて3日目本当に旦那が店にきました。店はマジックミラーでの指
名なので旦那は私を指名しました。その場所では私たちは夫婦ではなくお客
と従業員なのでもちろんサービスしなければなりません。旦那とはセックス
はしませんでした。ただあそこをさわっていかせただけでした。でも旦那も
私も今まで味わったことのない興奮になりました。旦那とおわってその日は
休みのせいか店もたてこんでいて私はすぐに他の客の相手になりました。帰
り際客に指名されていく私の姿をうらめしそうにみていたのは印象的でし
た。もちろん他のお客とはセックスをしていました。こうして私の風俗での
仕事は終わりました。抵抗はありましたが色々な男性とセックスしてしまっ
た自分に罪悪感より満足感がありました。充実した1週間でした。
奴隷契約がそろそろ終わろうとしたときご主人様達が「私たち夫婦のセッ
クスをみせろ」といいました。もちろん逆らうわけもありませんし、そんな
こともできませんので、ご主人様にいわれるとうりにセックスをお見せしま
した。私たち夫婦でするのは久しぶりでもあり、今までのこともあったので
めちゃくちゃどうしようもないセックスをしました。お互いなめあい、入れ
てはだしての繰り返しで獣のようにしました。途中からご主人様達もはいっ
つてきました。「4人で乱交まがいにするか」とおもったら彼女が浣腸をと
りだし彼氏し浣腸をしました。もともとS女M男のカップルなので当然なの
ですが二人も主人という立場からそれを封印していたのですが、最後にそれ
を見せ始めました。ただ立場はあくまでもカップルの奴隷ということで私た
ちは彼氏以下ではあることに変わりありません。「彼氏が浣腸してうんちし
たおしりを私たち夫婦できれいになめろ」ということです。おそらく今回の
奴隷生活のなかで一番の屈辱的な出来事です。この3ヶ月の間、数々のこと
をされましたがそれも望んだことだったので耐えられましたけど、人の彼氏
のうんちした後のおしりをなめるなんてとうていできないです。それも私だ
けなら旦那にそっぽむいてもらってどうにかしますけど旦那までそれをする
のが私には許しませんでした。それでもご主人様は容赦なく私たち夫婦をひ
きずって彼氏のおしりに顔をもっていきました。さすがの旦那もそれには抵
抗していましたが、観念したのかなめはじめました。夫婦で他人のおしりを
きれいになめている姿は言葉では言い表せないほどみじめです。きたないと
か、くさいとかいうよりとにかくみじめでした。なめ終わった後も口はきれ
いにしてもらえずキスをさせられました。そしてまたセックスを強要させら
れました。その時はもうどうにでもいいとお互い感じてご主人さまのうんち
をつけながら二人でやりました。もちろんご主人様からはあいかわずの罵声
などをあびましたがそれが快感でした。最後の夜は4人で入り乱れてセック
スをしました。契約が終わる安堵感と寂しさがありました。家を去るときご
主人様たちが意外なことをいいました。「今度は自分達を奴隷にしてほし
い」といってきたのです。はたしてそんな逆ができるか私たちは迷いました
が旦那も奴隷生活はあきたのか了解しました。ついこの間までその生活をし
ていたのでそれはまた今度話します。とりあえず私たち夫婦の奴隷生活は終
わりました。こんな狂った夫婦他にはいないと思ったので告白しました。で
も旦那との奴隷生活はよかったですよ。
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