幸福の時

2006/09/25 16:56 登録: えっちな名無しさん

ご主人様に会ってもらう前日には浣腸をしてお尻を綺麗にしていきます。浣腸をして苦痛に耐えながらのオナニーは最高です。ご主人様に会いに行くときは、下着を付けずミニスカートでバイブを入れて行きます。バイブが落ちないように気をつけてご主人様のいるホテルに行きます。ご主人様はアリサためにSMルームで待っててくれます。チャイムを鳴らしお部屋に入るとご主人様は『遅いぞ変態女!さっさと服をぬげ!』と怒ってくれます。服を脱ぐとXの形の椅子に座らせ足を開いた状態で縛りますアリサのバイブが入ったオマンコがご主人様に丸見えで恥ずかしくても足を閉じることはできません。手でオマンコを隠そうとすると乳首を思いっきり引っ張りつねります『誰が隠していいといった?こんなに濡らして変態女っ!今から良いというまでオナニーしろ』と怒鳴られ目の前のソファに座ります。『ご主人様っお願いです洗濯バサミを貸してください。』バイブを強にして激しく出し入れしながらお願いすると『この変態女っ!椅子の下まで垂れてるぞ!今日は私が洗濯バサミを付けてやる』と言いながら私の乳首を挟んでくれました。『あっー‥。ありがとうございます。ご主人様っ!』するとご主人様は洗濯バサミを捻ったり引っ張ったりしてくれました。右手でバイブを激しく出し入れし左手でクリいじっていた私は簡単にイッテしまいました。ぐったりしている私にご主人様は『お前にプレゼントがある』と言うとどこかに電話しました。このご主人様はもぅ、12・3回会ってもらってますが初めての事です。少し不安になりました。するとチャイムが鳴り二人の男性が入って来ました。私を見て『今飼ってる女?』とご主人様に聞き、もぅ一人の男性は私を見て『スタイルむちゃくちゃ良いなぁ、初めてFカップ見た』と言って乳首についたまままの洗濯バサミを引っ張りました。『はぅっ‥んん』と声を出してしまいました。すると今度は手も椅子に付いた鎖で縛られてしまいました。するとそれを見ていたご主人様は『シンとタカだ。お前の写メとスリーサイズ言ったら少し貸してくれと言われたんだ』『嫌っご主人様っ!』と叫ぶと『俺の言うこと聞けないのかぁ?あぁ?プレゼントだぞ!メス豚っ!』と怒鳴られ私は諦め『ご主人様とっても嬉しいです。シン様タカ様こんな変態で淫乱女でよければ好きに躾てください』と挨拶するとシン様しゃがみこみクリを剥き噛み付いてきました。『あぁ‥ イッ、痛っ‥はぁ、んんっ』と声を出してしまいました。痛かったけど噛み付き、そのままクリを硬くて尖らせた舌先で激しくレロレロされ痛いのか気持ちいいのかわからず足がガクガク痙攣してきました。その姿をご主人様は冷ややかに見ています。秘かにご主人様を好きになりかけてた私は、他の男性に私を抱かせ平気な事、そしてそれを冷ややかに鑑賞されるのはとっても辛くて、何よりも感じてしまった事が辛かったのに、それとは逆で、変態アリサの体はそぅ思えば思うほど体が熱くなりオマンコは洪水状態で『シン様お願いです。もっとアリサのクリをっ‥ぁぁ、はっぅん』と叫んでいました。好きな男性に他の男性にいじられ感じてる淫乱な姿を見てもらっているので5分くらいでイッテしまい、『はぁ、はぁ』と息を切らしているとタカ様は『この女一人でいきやがった。なに勝手にイッテんだ?』と怒鳴り私の乳首を挟んでいる洗濯バサミを引っ張り、そして捻りながら思いっきり引っ張り取ったのです。『申し訳ございません。あっ、ああん‥ヤメッ、痛っ!きゃうん!!はぁ、はぁ』と声を出すと『メス豚はお仕置きでも感じるのか?』と聞かれ『メス豚アリサはお仕置きでも感じてしまいます』と言うともぅ片方も同じようにとってくれたので『ありがとうございます。』と言うと『可愛いいどれいだなぁ、うらやましいぜ』と言うなりオッパイが潰れるかもと思うほど力強く揉み乳首を噛み付き引っ張ります。『おい!シンもぅ一度クリ責めてやれよ』と言いました。『アリサ俺にどこを、どうやってしてほしい?』とクリを爪でコリコリしながら聞いてきました。『‥シン様ぁ、あっあっん。アリサのクリトリスをさっきのようにイジメて下さい。』『どぅやったか忘れちゃった』と焦らされ『クリトリスをっ‥剥いてぇ、あっは、噛み付いて舐め回して下さい、あっあっん』オッパイも激しく責められてる私は、とぎれ途切れに喘ぎお願いしました。するとさっきよりも、強く噛まれビクッンと少し力を緩めさっきのようにイジメてくれました。乳首も同時に責められているからか、今度は5分もたたないうちに『あっ、もぅダメ!我慢できないっ、イクッ。いっちゃうぅ、あっ』でもシン様もタカ様もヤメテくれません。ホテルに入って1時間たたないくらいで、始めのオナニーを合わせ一人もぅ3回もイッテしまい声も擦れてへとへとなのに、責められ、『もぅヤメテ下さい。またいっちゃうぅ』6回目まではイッタのを覚えていますが意識を失ってしまいました。目が覚めるとベッドの方に移動させられて座っていましたがロープで吊されていました。タカ様が口移しでお水を飲ませてくれました。シン様が『お前あの後、何回イッタか覚えてるか?』と聞かれ、『エッ?3回ですか?』と答えると『んなぁ訳ないだろ!10回近くだよ!記憶ないのか?なぁタカ』『それくらいかぁ?痙攣してはイクッって叫んで少し静かになるけどすぐに、もっとぉ‥もっとぉ、てお願いされてなぁ?』『2時間くらい舐め回してたよ。』と言われ、『恥ずかしくて俯きどれくらい、アリサ気を失ってたんですか?』と聞くと『30分くらい』と言うと二人とも裸になりました。もぅすでにそそり立ちガチガチになっていました。それを見た瞬間オマンコがジュンとして濡れてきました。二人とも太く長くて大きかったです。タカ様は横になると私を持ち上げオチンチンの上に座らせました。オマンコの中には入れず私の腰を前後に動かしオチンチンのをクリに擦り付けます。シン様は横に立つとオチンチンで頬を叩き『舐めろ!』と言いました。今までのご主人様より大きく顎が痛くて上手く出来ませんでした。今のご主人様のオチンチンは見たことも触ったこともなく何時も玩具でした。今までに会ってきたご主人様達よりも大きいオチンチンに興奮しオマンコの滑りがよくなり入りそうになったんですがギリギリで止められ入れてくれません。私は、実はオチンチンをオマンコに入れたことがないんです。処女膜はバイブでやぶられました。もちろんお尻も処女。今のご主人様より前に6人のご主人様がいましたが、どの方もどんなにお願いしても口にしかオチンチンをくれず玩具と指で弄ばれていました。お尻にはビー玉くらいの大きさでビー玉を繋げたような形名前わかりませんが‥バイブも中くらいの大きさのを使ってます。なので私は、入れてみたくて、自ら腰をくねらしていました。シン様は私を持ち上げ後ろを向かせタカ様のオチンチンの上に座らせ、タカ様に背を向ける形に私に『もっと唾液でヌルヌルにしろ』と言いました。私は舐め回して裏筋。玉舐めていると透明なキラキラした我慢汁が溢れ出てきました。『美味しいです。美味しいっ‥』しゃぶっていると、唾液と我慢汁でヌルヌルのオチンチンを口から外されシン様は少しかがむと胸の谷間に置きオッパイを強く左右から押しパイズリを始め、その揺れで腰が動きクチュ‥とたまにいやらしい音が出ます。シン様はさっきよりも激しく腰を動かしオッパイを揺すり『ハっハっ‥もぅムリ、クッ!出る‥出る』と言うと私にしゃぶらせ私の頭を抑えつけ腰を振り大量の精子注いでくれました。『ありがとぅございます。美味しかったです』と言ってもぅ一度くわえ最後の一滴まで絞り乗みました。タカ様の方はご主人様に『オマンコにいれていいか?もぅ我慢できないっ』すると『別にいいよ。マンコもケツも好きに使え!両方とも生でゴムも付けず精子でいっぱいにしろ』と答えたのです。確かにオチンチンを入れてみたいと思いましたが‥しかも中出し何て‥でも、ドMで変態なのか興奮してしまいます。タカ様は私を持ち上げてオマンコにオチンチンをあて入れようとしました。でも今まで直径2・5センチ程のバイブと指でも2本までしか入れたことのないオマンコにはどんなに濡れていてもキツクなかなか入りません。すると吊されていた縄をとり後ろで縛り付け、わざとオッパイの周りをきつく縛り足も閉じることができないように縛られ洗濯バサミを取り乳首を挟み片手オマンコ拡げ腰を抑えつけ中に入ってきます。『痛いっ、ああぁぁ!こんなに大きいの入れたことないんです!あっ、痛』と叫ぶと、ゆっくり、一気に入れず始めは浅く出し入れをしてくれました。気持ちよくなり喘ぎながら『タカ様っオチンチン熱い!オマンコ火傷しちゃぅう。バイブと全然ちがぅう』すると『オチンチンは初めてか?21才で!』と聞かれ『オマンコもお尻も玩具と指だけっ、あぁ』すると興奮して少しづつだったのが一気に奥に入ってきました。始めは痛く唇を噛み耐えていたんですが‥『あぁっ 気持ちいいっ もっと奥にっ はぁはぁ  お願いします‥突き上げて下さい。奥に気持ちいいっ です。』

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(・∀・): 37 | (・A・): 84

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