徹夜で100回イカセまくり
2006/10/30 19:34 登録: えっちな名無しさん
ヤリまくりの疲労のあまり、途中で書くのをやめた、昨日の記事の書き直しです。
いやぁ、とにかく、死ぬほど疲れました。日曜日、帰宅後、倒れこむように眠り込み、夜まで眠り、目が覚めたら、体中の筋肉がこっていたし、特に、おまんこにペニスを突っ込んで、かき回すための、内ももの筋肉が痛くて・・・。
ホテルは、予想より狭くて、お風呂も小さかったです。
当初予定していた、お風呂プレイは、ものすごく残念でしたが、諦めまして、シャワーを浴びた後、ずっとベッドでのプレイでした。
彼女は、小柄。ウエストは53と極細。胸も小さいが、揉む感触は楽しめるし、さくらんぼは大きめで最初ッから立ちっぱなしで、散々舌や指で転がさせてもらいました。引っ張ったり噛んだりすると、可愛い悲鳴をあげます。
最初計画していたようには行きませんでした。
でも、とにかく、彼女「Hで欲しがり」なので、がんばりました。
指を入れた、おまんこの中はとろとろの溶き卵の状態。入り口はしまっている、いわゆる「きんちゃく」。お尻が小さいので、おまんこは人並みの大きさだが、比較的に大きめに見えます。
最初は青い下着をつけたまま、さわりっこをしてから、念入りフェラ、クンニ、69を散々楽しみました。フェラは、顔が小さいので、私の太いのだと、咥えただけで、バキュームのような状態に。
フェラの好きな娘で、私が促すたびに、がっぽりと咥えて、懸命にご奉仕。私の我慢汁がおいしいと、進んで舐め始める始末。
最初に残念なお知らせだが、私は、病気の薬のせいで、勃起はするのですが、亀頭の感覚が無く、射精はしないのです。
彼女は、「精液のみた〜い」とねだりますが、次回におあづけ。
彼女のおまんこは、入り口が後ろの方にあり、それで上つき。初手の正上位の挿入では、なかなか入れられないので、彼女が私のペニスをつかんで、自分であてがって、飲み込むように挿入。そして腰を進めて、きっちりと奥までいきました。感じている彼女。しかし、本番はこの後でした。腰を振ったり突いたりを始めた瞬間、ビクビクンっと反応し始める彼女。突きに応じて、すぐに達する娘。最初からイキまくり。
こちらは射精していないので、彼女がイッテモそのまま挿入したまま。
約1時間も、緩急をつけて、結合したままで過ごしました。その間、彼女は腰を使うたびに、何度でもイキます。イキ方が激しい、えびぞりになってしまうが、ペニスを咥え込んだヴァギナは、はずそうとしない。
最初の交合で、20回くらいはイッタかな?
ある意味、すぐに放出してしまう男よりも、濃厚なSEXだったかもしれないです。
その後、ワインを開けて、彼女のリクエストでワカメ酒。もちろんそのままクンニで、また彼女はイキマス。
彼女は、声が大きいので、非常にわかりやすいです。
潮吹き経験は無いそうで、今回もなし。今後の課題。
順番は良く覚えていませんが、この日したのは、バック、騎上位、松葉崩し、正上位は数回。対面座位も2回。
キスは一杯。フェラも一杯。歯を立てることを指導。喜んで噛む娘。
簡単にイク娘で、結合状態では、普通なのに、突きを強めたり、回したりすると、とたんに息が荒くなり、20秒くらいでイってしまいます。イッタのが嘘で無い証拠は、イッタ直後に、更に触ったり、突き続けると、小さくて細い身体を激しく跳ねまわしながら、イキまくります。
今回は、連続3回イキくらいで勘弁しましたが、そのうち、無限快楽を味あわせる予定。
バックでは、予定していた通り、「アルファベット」を描いて見ましたが、このときの乱れまくりが一番すごかったかな?その後正上位では、「いろは」を。でもこのときは、すぐにイッチャッタので、3文字でおしまい。
彼女の感想では、文字を描かれても、いくつかはわかるそうです。Hな娘だ。
かき回しは成功。ピストンは、私が不慣れで、あまりできない。でも、「三浅一深」の基本を守ってみると、「深」のたびに、嬌声があがります。とっても良いそうです。
私のペニスは、彼女の体感では、おへそのあたりにぐりぐり来ている感じだそうです。
一番視覚的にも良かったのは、騎上位で、彼女が足をついて、腰を浮かせて、結合した状態で、彼女がピストンを、抜けそうになるくらい激しいピストンで、下からアシストで突くと、もう、イキまくり状態。この体位は3回くらいしたかな?
一応、21時半から、1時過ぎまで、半分は結合したままで、存分に、楽しみました。彼女がイッタ回数は数え切れない、100回はいっていないと思うが、それくらい何度もイキマシタ。
2時ごろ、「寝ようか」と言って、一緒にお布団に。
でも、彼女は、私のペニスをゆっくりしごきながら、「太い・・・。大きい・・・。」といいながら、寝ています。私のほうは、眠れるわけが無いです。私の腕を腕枕に、寝ながらもHな彼女をしばらく休ませてあげましたが、2時間ほどで我慢できなくなり、朝の4時頃、再度結合開始。正上位から屈曲位で、深々と突きまくりのイキまくり。
本当に、射精しない自分が恨めしい。
さらに、再結合、騎上位変化のあと、松葉崩し(彼女は初体験)などのあと、再び、一応眠る体勢に。
今度は、彼女もペニスから手をはずしたので、私も1時間くらい眠れました。
朝7時頃、起きてから、横になったままで、彼女の求めに応じて、指をマンコに入れます。入り口をなぶった後、中指を挿入。ゆっくり出し入れした後、「2本入るかな?」、「試していいよ」とのことで、人差し指を添えて、2本挿入。入り口が少しきつかったが、中は、溶き卵を越えて、とろろ状態。2本入ったので、中で指を広げたりかき回したり。悦ぶ彼女。その後、2本そろえて、激しく出し入れしたら、また、イキまくり。私は1回だと思ったが、彼女は、2連続イキしたとか。
朝、彼女は、「大きかったのでおなかがいたくなっちゃった」というので、やさしく愛撫。
私はもう、足ががくがくしていたので、これでおしまいにして、ホテルを出ました。出た後は、彼女の希望で別の道を通って、さよなら。
夜、メールが来て、心配そうに「どうでしたか?」とのこと。メールしながら思い出して、オナニーしているそう。
次回もその後も継続することで合意。泊りがけ温泉も約束。
今回、狭くてできなかった、お風呂プレイや、壁を使っての立ちバック。足を抱え挙げての、壁にペニスで串刺しとか・・・・。私の方の感度を回復させてのフェラ生飲みも約束。
感想ですが、女としては満点。美人(マナカナの真面目な顔の目を色っぽくした感じ)で、好みの細いからだ。ウエストの細さはそれだけで興奮物。十分に開発されたHな肉体と、バランスの取れたきれいな身体。
長時間結合や、激しい突きの連続にも何も嫌といわない、理想的性格。
下からのアシストでのイキまくりは、絶景。
自分のペニスの不感症が恨めしすぎる夜でした。
今回は手に入らなかった、バイブも次回は使用予定。穴あき下着をねだられました。
次回は、日帰りと言うこと。
12月は未定。温泉は、多分1月になるかと。
彼女の身体を調べつくす楽しみがまだまだ続く。
良かった。
出典:徹夜で100回イカセまくり
リンク:http://anokotonosexnikki.seesaa.net/

(・∀・): 84 | (・A・): 116
TOP