ソフトSM大好き娘

　彼女とSEXしたときに、最後のほうで、ソフトSMプレイをしたのを書くのを忘れていました。
　１時間連続結合や、その他の体位を一通り終えた後、あらかじめ予定していたので、是非したい、と彼女のほうから言い出したので、彼女も初体験だという、ソフトSMをしました。
　簡単なもので、アイマスクによる、完全な目隠しと、手ぬぐいでの両手縛りです。
　その状態で、私は、彼女の全身を舐めまわし、弄り回し、揉み倒しました。そして、正上位で挿入して、そこから屈曲位にして、激しく突きまくりました。
　愛撫の段階、特にヴァギナへの指いれやクンニで、何度もイッタ彼女も、挿入から屈曲位では、悲鳴をあげてヨガっていました。
　散々突いた後、ペニスを抜き、アイマスクとゴムをはずして、私の液でべとべとになったペニスを舐めさせました。彼女は喜んで、美味しい美味しいと言いながら、がっぽりと咥えて舐めまくってくれました。

　その後、彼女は、私に向かって、『「今まで○○さん」と呼んでいたのに、「○○様」って言ってませんでしたか？私。SMにすると、奴隷にしてほしいのかしら。』と言い出しました。SEX奴隷にしてやる。
　今回はこれで終わりましたが、SMプレイは今後もより激しくする予定です。「○○さま、私のアソコを舐めて〜、突いて〜、もっと〜」などといわせます。言葉責めも好きだそうで、Hなことを言って、彼女がいかにHかを言うと、とても感じるらしいです。次回の目標は、イッタ後も責め続けての無限快楽、絶頂を目指します。
　また、今後したいプレイを言うと、顔をうずめて、照れながら、「してね」っと言います。「Hなこと言うから、濡れちゃった」と言うので、おまんこを見ると、愛液がにじんでいて、指を入れると、とろとろの溶鉱炉のように熱いです。
　次回は、目隠し、手縛りに加え、極太バイブ、野菜挿入などの予定。銀杏の殻を剥いた実を数粒、おまんこに入れてからの、ペニスまたはバイブ挿入では、多分、未経験の快楽を味あわせることができるでしょう（古代中国では、ナツメの実を入れると言っていた）。

　あと、最初は良くわからなかったのですが、彼女は、プレイの合間に、肉体が離れているとき、自分の陰部を陰毛ごと、私の身体にこすり付けてゆっくりと腰を動かしていました。結合かクンニ、指いれをしていたとき以外は、いつもそうしていたかも。いわゆる「恥丘」が、ほとんど無い、おなかから、へそ下三寸の陰部まですっきりとしているのですが、そこをこすり付けて、甘えた声を出すのです。
　今度は、その時は、そこを揉んだり舐めたりしてあげたいです。 やっぱり、「恥丘」（俗称「土手」）と同じような感じる神経があるのでしょうね。

　現在、ジム通いを始めて、全身の筋肉強化とダイエットを開始。目標（彼女と激しくヤルこと）があると、意気込みが違います。
　今回、弱かった、内腿の、突いたりこねたりするときに使う筋肉と、彼女を抱えあげたまま、全力で突きまくるだけの、腕力、脚力を鍛えます。

出典：ソフトSM大好き娘
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