知合いの裸を見てしまった…

2006/11/02 23:34 登録: えっちな名無しさん

1.従姉妹のナオミ
小学校6年生ぐらいだったと思う。
うちは本家筋で、親戚が集まる機会が多かった。
中でもナオミ(2才年下の従姉妹)の一家はうちに来る事が多く、俺とナオミは年も近くて仲がよかった。
ある日、ナオミがうちに泊まることになった時のこと。

「ナオミちゃん、お風呂入りなさーい!」母の声。
「うん、ありがとー。入る〜。」
うちの風呂場は階段を降りてすぐの所。脱衣場なんて設けてなくて、洗面所の隣のスペースを、当時流行っていたアコーディオンカーテンで仕切るようになっていた。ナオミはそのことを知らず、開けっ放しのままで脱ぎはじめた。

たまたまトイレに行こうと階段を降りかけた俺、それに気付いて足音を忍ばせた。
そう。階段の途中から脱衣場が丸見え。

ナオミは全然気付かずに、パパッと脱いでいく。
俺は階段の途中で息を殺してじーっと見ていた。
『やった。そうそう、早く脱いじゃえ!』

すぐに裸になったナオミは、しばらくそのまま脱衣場でゴソゴソしている。
タオルでも探しているのか。
少しポッチャリぎみのナオミにしては、意外とスラリとした小さいお尻だった。
その後ろ姿、かわいいお尻が今でも目に焼き付いている。

2.高校の時。
部活の合宿で、夜、女の子たちがトランプをしていた。
俺を含む男子数人が、そばで見ていた。
その時、俺は気付いた。斜め前のミキ先輩、お風呂あがりですごくラフな格好。
襟ぐりの大きいTシャツで、後ろからみて、肩紐とか見えないし…。
『えっ?もしかしてノーブラ?』
少し前進。胸のあたりをチラ見。
襟の所から、胸元を除きこむ。バレないように…。
小柄でスレンダーなミキ先輩は、オッパイも小柄。襟のすき間から、けっこう奥の方までみえてしまってる。
『やった♪』
ミキ先輩がカードを出そうと前かがみになるたびに、カワイイ乳首がチラチラ…

何となく自然に、ゲームをする女子と横から応援する男子のペアができていた。俺はもちろんミキ先輩とペア。

ミキ先輩、そのゲームはあまり得意じゃなかったらしく、ずっと負け続けていたが、俺が入ってからは少しずつではあるが盛り返してきてる。

ミキ先輩も嬉しそうで『次に出すカードはどれにしようか』なんて相談するのに、額を寄せあう感じ。
『うぁ!顔、近付けすぎだし。かわいいなぁ。』
オッパイもぐっと見えやすくなったし。

ふと見ると、俺たちの正面にいる男子が、ゲームは上の空で、チラチラとこっちを見ている。
『やばっ。覗いてるの気付かれてる?』
そうでもなさそう。ヤツが見てるのは俺じゃなくて、ミキ先輩。
今まで覗きこむのに一所懸命で気付いてなかったけど、Tシャツにノーブラなんて、確実に胸ポチにきまっている。
『ミキ先輩、サービスするのは俺だけにしてほしい…』

ゲームが終った後、なんとかミキ先輩を独占しようと頑張ったが、回りには男子部員が群がってどうすることもできなかった。


3.お義母さん
実は俺、去年の秋に結婚したばかり。嫁さんとは年が離れていて、その分、義母とは年が近い。(と言っても10いくつかは上だけど。)
義母はいま40台半ばで、童顔の嫁さんと同じく、年よりかなり若くみえる。
お義母さんと嫁さんとは、お互いに親離れ子離れができておらず、しょっちゅうウチに泊りに来る。

その日は土砂降りで、俺はずぶ濡れになって仕事から帰ってきた。すぐにシャワーを浴びようと、玄関横の風呂場に直行。
脱衣場に人の気配があったが、当然それは嫁さんだと思っている。ドアを開けるなり「ただいま!」と抱きすくめた。
ところが、そこにいたのは風呂上がりのお義母さん。
こちら向きに立って、踏み台に片足を乗せてタオルで体を拭いていたところ。
「え?あ゛ーっ!」
「お、お義母さん〜?!ご、ごめん!」
当然あわてて手を離した。
目の前に全裸のお義母さん。動転していて、目は釘付け。
嫁さんとよく似たスレンダーな体に小さめのおっぱい。
小さいせいもあってか、年齢よりずっと若々しく、張りも失っていない。
乳首も乳暈も小さく、なんともカワイイ感じ。
下に目を移すと、これは嫁さんよりもかなり濃い目のヘアー。
「あ、あん。いゃーん!」
『うぁ。そんなカワイく言わないで…』
お義母さん、両手で胸を抱くようにして隠し、クネクネとその場にしゃがみ込もうとした…そのとたん、踏み台に向こう脛をぶつけてしまった。
「あ゛ぁ!うわっ!痛いーっ!」
その場に尻餅をついて…大股開き!。
またまた釘付け。
ヘアーはまだグッショリ濡れていて、お湯が滴りそうな感じ。
ヘアーの下のアソコ。ビラビラは嫁さんより大きめで(ごめんなさい。つい比べてしまうんです。)黒っぽい。形も違う。
そして、中は…もぅ、目の前でモロに開いてしまってる…同じようなピンク色。

俺の掌には、さっき抱きすくめた時の乳首の感触が残り、目の前には、おっぱいだけでなく、アソコまでも無防備にさらけ出したお義母さん。
激しく勃起!
しばらく、助け起こすのも忘れて、観賞してた。

「あーん、宏一さん、ダメだって。」
『だから、そんなカワイく言わないでって…』

我に帰ると、相手が相手だけにそれ以上観賞しているわけにもいかず、バスタオルで体を覆い、助け起こした。

そこに嫁さんの声。トイレの中から
「おかえりぃ、どうしたのぉ?」

今、この場に出てきたら、話がもっとややこしくなる。
あわてて脱衣場を出ようとする俺に、お義母さんが真っ赤な顔でささやいた。
「陽子やお父さんにはナイショよ。」

その夜は、隣の部屋で寝ているお義母さんを気にしながらも、嫁さんとやってしまいました。


出典:オリジナル
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(・∀・): 119 | (・A・): 42

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