淫乱セフレとの次の一戦

　淫乱セフレとの、今後のH予定です。
　今月下旬の土日に、「休憩」で、まず一戦します。
　前回は異様に狭いお風呂と部屋だったので、できなかったお風呂プレイを、今度はたっぷりと楽しむ予定。
　彼女の方は、最初は「できない」と言っていたはずの、「生フェラ口内発射、ゴックン」を「美味しい液をたくさん飲ませて」と毎日メールでおねだりしてきます。

　お風呂プレイでは、潜望鏡フェラは当然として、逆にこちらが、水面すれすれでの立ったまま開脚への濃厚クンニの予定です。
　そして、最初の「生フェラゴックン」の後、搾り出しフェラに回復フェラを受けて、いちゃいちゃしてから、彼女が風呂のへりに手をかけ、両方が好きな、バックでぶち込みます。最初の燃えシチュエーション。

　彼女のおまんこは、手を突いて、足を開いて、後ろにお尻を突き出すと、ちょうど、陰唇の真ん中に、赤い円形の穴が顔を見せます。そこに入れると入り口は締まりますが、中はどろどろの溶鉱炉です。中は、まっすぐ突き入れられるのではなく、上向きになっています。

　前回は、彼女がイクと、それ以上は責めなかったのですが、今回は、イってもイっても突き続けます。
　途中で引き起こして、壁に手を突かせて、立ちバックにもって行きます。前回の経験上、彼女のおまんこの中の角度が、後ろから突いて、さらに上に突き上げるようにするのが、一番強く奥まで突けると感じたので、是非やりたいです。

　お風呂プレイをたっぷりとしたあと、ベッドに行き、一通りのプレイをしたあと、新規に購入した、女性の感度アップの媚薬を使用します。これはクリに少し塗って、それをゆっくりと指で延ばして、中にも入れます。その後、手で揉むようにマッサージをして、３０分ほどで挿入します。
　薬なので舌には良くないので、行為の最後にします。（クンニができなくなるから。）
　当然、私が念入りに塗りこみますが、塗る前から、目隠し、両手後手縛りします。そして言葉責め。暗示の効果もありますね。
　そして、いよいよ準備OKになったら、また好きなバックの姿勢にさせて（彼女の腰のラインがたまらないのよ）、イボが1500個ついたゴム装着で、感度抜群になったおまんこに、叩き込みます。
　どう乱れるか、期待しています。

　次回は、「休憩」だけなので、できるのはここまでかと。
　しかし、すっかり、「目隠し」、「両手縛り」が好きになったようです。私のことも「×××様」と呼ぶようになりました。
　肉奴隷？

　来月は、１泊２日に温泉旅行に行きます。
　温泉旅行と言っても、遠慮しがちな旅館に泊まるのではなく、まさにこのために特化したとしか思えない、「専用かけ流し天然温泉露天風呂付き、貸し別荘」と言うのにいくのです。入室から退室まで誰とも会いません。露天風呂も専用だし・・・。計算すると、入室から退室まで、全裸で過ごし、睡眠時間６時間を取ったとして、食事しながらもいちゃいちゃするとしたら、１７時間はHできる勘定です。もつのか？俺のペニス。双方、赤剥けになるかな？

出典：淫乱セフレとの次の一戦
リンク：http://anokotonosexnikki.seesaa.net/article/27323414.html