淫乱セフレと露天温泉でヤリまくり

2006/11/12 21:09 登録: えっちな名無しさん

 来月に予定されている、温泉露天風呂付貸し別荘では、寒い時期ながら、内部から灼熱の肉棒で暖めながら、露天風呂でのアオカン感覚でセックスしまくります。
 まずは、14時のチェックイン後、すぐにお風呂に行って、まだ日光が当たる間に、彼女のアソコを日光消毒。多分、おまんこに日光が当たるのは、赤ん坊の頃以来でしょう。
 昼間は、まだまだ時間があるので、ゆったりとペッティングやフェラ、クンニ主体で、「失楽園」の映画シーンのような、お風呂の中での対面座位。

 その後、室内では、階段や柱を利用しての、変形立位での挿入。突きまくり、こねまくり。ベッドは、当然ダブルなので、いろいろします。
 夕食は買ってきたものを食べますが、当然、ペニスに乗せたものをペニスごと食べてもらったり、女体盛り、おまんこ味付け野菜(膣圧漬物)なども賞味。
 ひとしきり汗をかいたら、再度夜の露天風呂で、一戦。今回の山場です。
 彼女は、SMに目覚めたらしく、「他の部屋に喘ぎ声が聞こえるのが恥ずかしいから」と言い訳して、猿ぐつわを志望しています。目隠し、両手後手縛りも当然です。そこを、温泉の縁に、上半身を乗せて、顔の下にタオルを敷いて、お尻を思い切りつき上げてもらい、そこに、深々と挿入します。
 今回は、結合時間を長く取り、まったりと責め続けます。
 彼女が果て尽きて、ぐったりしたら、一応、お休み。
 でも、まだ抜きません。彼女は手を解放されて、四つんばいで、バックで突かれながら、お風呂から上がります。そこから室内に入って身体を拭くところから、ベッドにいくまで、ずっとバックから突きっぱなしです。一突きで一歩。2人では、これを「二両連結」と呼んで、今から楽しみにしています。
 ベッドに入ったら、お休み。本当の意味での休憩。

 休憩が一段落したら、寝るまで、普通のベッドでのプレイ。
 睡眠は十分にとって、翌朝は10時、チェックアウトまで、まだヤリます。前日のプレイでよかったものを、再度します。媚薬も使います。お風呂プレイもします。
 そして、時間が来たら、何食わぬ顔で、服を着て、上品なカップルとして部屋を出ます。

 以上のことは、全部、淫乱セフレが、メールに書いてきたことです。
 猿ぐつわまでしてほしいとは、完全に調教体勢に入りましたな。
 あぁ、楽しみ。

出典:淫乱セフレと露天温泉でヤリまくり
リンク:http://anokotonosexnikki.seesaa.net/article/27327553.html

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