コンビニでオッパイ

2006/11/15 22:07 登録: えっちな名無しさん

日曜日の朝、コンビニに行った。買い物を済ませて車に戻ると、隣にランクルが停まっていた。

俺が車に乗り込もうとした時、助手席の窓が開き、赤ちゃんを抱いた女性が話しかけてきた。後ろの座席の若い男性と地図を見ながら、道を尋ねてきたのだ。

説明しようと車の中に目を向けた時、気が付いた。
『え?!おっぱい…』
そう。赤ちゃんにおっぱいを飲ませている。
セーターを胸までめくりあげて、赤ちゃんに乳首を含ませている。

『ふつう、そんなカッコで他人に話しかけるかぁ?』
ただし、後ろに旦那さん(らしい人)がいるので、あからさまに見ることもできない。

赤ちゃんの頭があるので、乳首がモロに見えているわけではないが、柔らかそうなおっぱいはほぼ全容が見えている。
大きめの乳輪は、赤ちゃんの小さな口では隠しきれず、ハシッコがチラチラと覗いている。
そればかりか、息継ぎでもするのか、赤ちゃんは時々乳首を離してしまうので…授乳期にしては小さめの乳首が、プルンと飛び出す。
お母さんは、さして気にする様子もなく、指先で乳首の付け根あたりを押さえながら、赤ちゃんの口にふくませる。

『嫁さんのおっぱいを他人に見られて平気なんだろうか』とか、『ジロジロ見て、旦那が怒り出したらたいへんだ』『もしかして、この夫婦、露出趣味で、俺はカモにされてるのか?』等々、色々と考えながらも、やはり目はおっぱいに向いてしまう。
しかし、お母さんも、うしろの旦那さん(らしい人)も全然気にしているようには見えない。

ほぼ説明が終わった頃、店からもう一人、男性が出て来た。こちらはガッチリした体格でサングラスをかけていて、凄みがある。ハッキリ言ってコワそう。
どんどん近付いてきて…俺は少しビビっていた…運転席に乗り込んだ。

どうも、こっちが旦那さんぽい。
「こちらの方に道を教えてもらったから。だいたいわかったよ。」
と、相変わらずおっぱい出したままのお母さん。
道順を簡単に説明する。
運転席の旦那さん(たぶんこっちがそう)は、
「あぁ、そう。(俺に向かって)すんません。おおきに。」
意外と愛想よく礼を言うと、あとは何事もなかったかのように、おっぱいに吸い付いている赤ちゃんに見入っている。

俺は、おっぱいには大いに未練があったが、早々に自分の車に逃げ込んだ。
その後も、2人の男性はおっぱい出したお母さんを間に、普通に会話をしている。

なんなんだ?!コイツら。全然平気みたいだし…。にしても、この3人(赤ちゃんをいれると4人)は、どういう関係なんだろう。


出典:オリ
リンク:・・・

(・∀・): 86 | (・A・): 70

TOP