俺の目の前で母が
2006/11/17 11:37 登録: えっちな名無しさん
中学3年の時俺はクラスの不良グループの一員だった。
そのグループのなかでは特に上下はなかったがうちらの上には
地元の高校の不良達がいた。
で、ある日集会があったのだが俺は他に用事がありそれをさぼってしまった。
そして、その次の日仲間から上の連中が激怒していたと聞かされ俺はぶるってしまった。
その2日後ちょうどテスト期間にはいりうちらは半日授業になったのだが、
その日に上の連中がうちへ来るという。
俺は拒めるはずもなく殴られるのを覚悟した。
うちへ来たのは先輩の宮小路と涼風、そして同級生の仲間達の6人だ。
何を言われるかと思ったが特に怒られもせず普通に話が進み
そのうち先輩の煙草がきれて買って来いと言われた。
俺はすぐさま買いにはしった。4,5発殴られるのを覚悟していたがこの程度で
済むならお安い御用だった。近くの自販機で煙草を買うとすぐ家に戻った。
家に戻ると玄関には同級生の金造と田吾作がいた。
俺が何してんだ?と聞き2階の自分の部屋に戻ろうとすると2人に制止された。
「ちょっと今は2階に行かないほうがいいから。
てか今度はジュース買ってこなきゃ行けなくなったから・・」
と2人はもう一度俺を外に連れ出そうとした。
しかし2人の態度があまりにも不自然な上に2階はバタバタして何か騒然としていた。
そして母の何か言い争うような声が聞こえてきた。
俺は悪寒がはしった。
「お前ら何してるんだよ!」
俺は2人をふりきって2階に駆け上がった。
部屋のドアを開けるとなんと母が宮小路達に襲われていた。
母はあお向けで両腕を同級生の喜三郎におさえられ、
腹の上には涼風が馬乗りになって、着ているトレーナーを捲り上げようとしていた。
「お前ら何してるんだよ!」
俺はとびかかろうとしたがすぐに同級生達におさえつけられた。
母は無言で必死で抵抗しているが首をふって足をばたつかせるだけだった。
俺は押さえつけている同級生を振り払おうと滅茶苦茶に暴れた。
しかし、振り払う前に宮小路にみぞおちに膝蹴りをいれられて、さらに顔面を殴られ
て意識がとんだ。意識はすぐに戻ったが俺はベッドの上で縛られて寝かされていた。
そして目には信じられない光景がとびこんできた。
それは先輩たちの前でパンティ1枚でで立つ母の姿だった。
俺は今ある状況がよく理解できずにしばらく呆然としていた。
母はうつむいて胸を両腕で隠して小刻みに震えていた。
「おら!早くしないから○○が起きちまったぜ!」
先輩の涼風が俺が目を覚ました事に気づいた。
「お前ら何してるんだよ!」
そう叫ぼうとしたが声にならなかった。俺は口に猿轡をかまされて
おまけに顔面血まみれだった。
「今いいところなんだから大人しくしてろよ」
涼風はそう言うと立ち上がってベッドの上の俺の腹にけりを入れた。
「やめて!」
母が涙声で叫んだ。
「じゃあ早くパンツ脱いで見せろよ。」
その後、しばらくの先輩たちのやり取りを聞いて大体の状況は理解できた。
どうやらもう俺に手を出さない代わりに母はやつらのいいなりになっているらしい。
そして母は意を決したように自らパンティを脱ぎ全裸になった。
恥らうそぶりがよりいっそうエロチックだった。
その後のやつらの行為はとても書けそうにないのでかいつまんで話す。
やつらは全裸の母をゆっくり鑑賞して犯そうとした。
しかし母はそれだけはと懸命に拒んだためSEXまではされなかった。
しかし代わりに宮小路と涼風に口で奉仕した。
特に涼風にたいしては69で奉仕した。
母は早くいかせようと懸命に頭を上下させていた。
涼風は、しばらく母のあそこをいじっていたがしばらくしたあとひとさし指を肛門へ
つっこんだ。
そのとき母の動きがとまった。涼風は面白がってお尻の穴を攻め始めた。
母はそれでもまたフェラを再開したが明らかにさっきより動きが鈍り
時々息継ぎするように顔をあげて息を吐いた。
感じているのではなく本当に苦しそうな表情だった。
母の口内に放出した後、涼風は満足げに起き上がりそしてなおも、母を4つんばいに
して肛門につっこんだ指を激しく動かした。
母は顔を伏せて頭を両腕でかかえて無言でかぶりをふっていたが
そのうち声をあげて泣きはじめた。
この事だけは今でも強く印象に残っている。
完全に母は涼風のおもちゃにされたようで本当に悔しかった。
母をこんな惨めな目に合わせた涼風は許せないと思った。
しかし全てが終わった後ひどくやつれた顔で母は言った。
「お願いだからもうあんな子達と関るのはやめて・・」
俺は泣いた。泣いて謝った。
そしてやつらも約束を守ってかもうそれ以来俺に関ろうとしなかった。
俺もここで縁を切るのが俺のために身体をはってくれた母に応えることだろうと
思った。涼風にだけは復讐しようかとも考えたが先輩グループは宮小路と涼風だけでは
なく、たとえ涼風にだけ復讐できたとしても、その後もっと酷い目にあうのは目に見え
ていた。
悔しいがそのときの選択としては忘れるしかなかった・・。
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