俺の人生で最初で最後のセックスかも知れないと思った

2006/11/29 00:41 登録: えっちな名無しさん

放課後、クラスの汚ギャルグループに呼び出されて、
カツアゲでもされるのかと思ってビクビクしながら
彼女らのたまり場になってるバレー部の部室について行った。
中にはいると、思わず声上げそうになった。
汚い床に女の子が床に正座させられてる。
「え?え?」って俺、頭悪いから言葉も出なくて、
初めて見る生の女の裸に目が釘付けだった。
汚ギャルの女が「この女、やっていいよ?やりたいよね?」って。
おれ、童貞だったし「え、でも、、、」とか言ってたら突然切れて、
「さっさとやれよ!」って怒鳴られた・・
手を掴まれて無理矢理、裸の女の子の体に触らせられたけど、
暖かくて、すべすべしてて、やわらかくって、触ってるだけで立ってきた。
背中を触られながら女の子は声を殺して泣いてるみたいだった。
「ほら、おっぱいもさわってやれよ」って、胸に手をもってかれて、
初めて女の子の胸の感触を知った。
てゆーか、中学の頃からフォークダンスの時でさえ女の子は俺と手を繋いでくれなかったから、
ほぼ初めて触れる女の子の体。
初めてのおっぱいの感触はいつまでさわってても飽きなかったけど、
汚ギャルが「いつまでやってんだよ!」って怒るから、手を離した。
もう終わったのかと思ってたら、「さっさとやれよ!」ってまた怒鳴られる。
また胸触ろうとしたら、
「胸はもういいだろ?」「おっぱい星人かこいつ」「このクソ童貞」「やり方知らねえじゃん」って
怒鳴られて笑われて、泣きそうだった。
手伝ってやるから、さっさとズボン脱げ、って言われて、ズボン脱いでると、
女の子はこっち向かせられて、足を開かされてる。
その時、初めて女の子の顔が見えた。
クラス委員もしてる村上さんだった。
性格おとなしいのに、無理矢理押しつけられて委員やらされてるタイプの、
気の弱い女の子だった。
茶道部で、のばし始めた髪を短い三つ編みにしてる。
汚ギャルに言われて、村上さんのお○んこを舐めさせられた。
両側から汚ギャルズに手足押さえられて、丸出しになった
割れ目に口をつけて舐め回した。
初めての女性器はどこがクリトリスか穴かもわかんなかった。
指で拡げて観察してみたかったけど、余計なことするとまた怒られそうだったから、
言われるままに舐めてたら、やっぱり「いつまで舐めてんだ、この童貞」「犬かお前」
と、酷いお言葉。
村上さんは顔を背けて耐えてた。
 
正直、童貞の俺にはここまででいっぱいいっぱいで、
もう早く家にかえって、このことをオカズにオナニーしたかった。
 
でも、早く突っ込めって命令されて仕方なく、
村上さんのマンコにチンポ押し当てて、腰をグイグイ突きだしてみた。
なかなか入らなかった。
村上さんはここで初めて「タカシなんて、いやぁ、、」と声を。
嫌がる女を無理矢理って、エロゲーとかでは興奮するけど、
実際に、面と向かって言われるとかなり傷ついた。
傷ついて、村上さんの中に入る前にチ○ポしぼんでいった。
 
泣きそうな顔で体を離した俺、ちょっと安堵したような村上さん、
そして激怒する汚ギャル達。
「マジ?なんで?」「何こいつ、ちょキモイんだけど?」
「立たせろよカスが」尻とか蹴られるし、
もう汚ギャルが怖くて怖くて、いっそうチ○ポはしぼんで、とうとう皮の中に
隠れてしまった。
恥ずかしいのでこっそり手で剥こうとしたけど、
客観的にはぜんぜんこっそりじゃなくって。
「こいつしかも包茎」「マジ初めて見た」「剥こうとしてるし、超ウケる」
 
こいつに突っ込むまで帰れないぞ、っていわれても、全然立たない。
下半身裸で立たされて、笑いものにされて。
もう泣いちゃおうかな、俺、この歳で女の子に虐められて泣くのか、って思ってたら、
村上さんが汚ギャルに頭を掴まれて、俺に近付いてくる。
思わず後退。汚ギャルから怒声。「逃げんなよ!バカ!」
再び一歩前進、村上さんの顔が下腹に押しつけられる。
「ほら、チ○ポ咥えて、立たせろよ」って嫌がる村上さんの顔を
先走りの汁が垂れてるチ○ポに押しつけていく。
可愛い顔が汁で汚れていく。
嫌がって顔を背けようとする村上さんの体を竹刀でバシバシ叩きながら、
「さっさとチ○ポ咥えろよ」「口に入れたら帰してやるから」って
脅し、すかし。
そうして村上さんはやっと口を開いて、
まだしぼんでる俺のチ○ポを下からすくい上げるように口に含んだ。
根本まで含まれて、村上さんの暖かい口の中で、またむくむくと大きくなった。
村上さんの口の中で亀頭が大きくなって包茎の皮がむりっと剥けた。
もう出そうだった。てゆーか、出た。立ってすぐ出た。
びゅる、って村上さんの口の中に出た瞬間、村上さんは「んぶっ」って
声を上げて口を離して、残りは村上さんの顔と体を汚していく。
「あーもー!早すぎだろ、それ!」「超ウザい」
村上さんは口の中に出されたものをペッペしてはき出してる。
また萎えかかったものを村上さんに咥えられた。
村上さんは精液で汚れてるチ○ポをさっきより激しく抵抗したけど、
結局口の中に入れられ、「立ったらスミヤカに口から出せよ」って言われた。
 
やっと立ったのを出すと、また村上さんは足を開いて寝かされ、
体を押さえつけられる。
村上さんの唾液で濡れたのを割れ目に押しつけて、
やっぱり入れる場所わかんなくてグイグイ押しつけてたら、
汚ギャルのサポートで村上さんの足が持ち上げられる。
それで当たる位置が変わったのか、先の方が入る感触がした。
「あっ!いやぁぁ」という村上さんの声でここが入り口だとわかった。
押し込むと、ぬるっと入った!
「やだぁ、、、こんなの、、」と村上さんは悲しそうに声を漏らす。
奥まで、根本まで入ったのか良くわかんない。
自分の腹ではまってるトコがよく見えない。
でも村上さんのマンコに俺のチ○ポ入ってる、村上さんとハメてる。
性教育の授業で見せられた
「男性の陰茎が女性の膣の中に挿入された状態の断面図」を思い出した。
男子はニヤニヤしながら、女子は真っ赤な顔をしながらうつむいたりした。
俺と千晶が今、その状態にあるのだ。ブラボー!
 
村上さんはあきらめたようにぐったりしている。
そういえば村上さん、処女じゃない?
こんなにおとなしそうな顔して、もう男とハメてるんだ。
もうここでイヤらしいことしてるんだ。
たまらず、腰をクイクイ動かすと、すぐに出てしまった。
村上さんの中に。
こんなに早いとは思ってなかったんだろうな、
村上さんは慌てて、「やっ、ちょっと、だめぇ!!」って逃げようとする。
押さえてる汚ギャルも「もういった?超はええ」「中出しかよ」と半笑い。
 
終わったら俺は用済み。
ズボンはかされて追い出された。あ、金も取られた。
村上さんは彼女たちの「シマ」で手コキ援やってて、
その値段が汚ギャルの本番アリの料金より高かったのがむかついたんだそうです。
 
その後、村上さんと目が合う度にすごい憎悪のこもった目でにらまれる。
普段おとなしいだけに、睨まれるとメチャ怖い。

汚ギャルグループからはもとの通り、眼中に無し。


出典:卒業文集より
リンク:卒業文集より

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