先輩って・・・。
2006/12/02 02:17 登録: KAWAI優弥
僕は中1の優弥といいます。剣道部に入っているのですがもちろん,部員の子や先輩がHなことをいってくるのですが僕はこの時、オナニーのやったこともなかったし女性器(マンコ・クリトリスとか)のことの知識なんて何もありませんでした。ある時、2年の高木先輩(色白くて結構イケメン系)と話をしながら片づけをし、部室をでようとした時でした。おい、優弥。と声をかけられて僕はSTOPしました。何かなあと思ってたら先輩が〈お前、オナニーしとる?〉と聞いてきました。俺はオナニーなんて言葉さえ知らなかったので正直に〈何のことっすか?〉言いました。
先:〈は?お前、しらんのか・・・〉優:〈はい。〉先:〈じゃあ、今から教えてやるよ〉となったので”教わる”ということだけでワクワクしました。竹刀など部室の隅に置いといて、2人で父さん座りで地べたに座りました。そして、突然僕の後ろに回り込んで僕のあそこをズボンの上から触ってきました。何、するんすか? ふふふ・・・。 先:〈優弥。お前ちんこないのか?ほら・・・(ますます触ってきて)〉確かめてやるよ といって僕のズボンの中に手を入れてきました。そしてパンツを脱がそうとした瞬間、 優:〈STOP!!〉と言いました。でももう遅い。
ふふふ〜ん。パンツごとズルっと脱がして下半身スッポンポン。そして毛が4〜5本生えていたので恥ずかしかったです。お前、少ないな〜。とか言って・・・。 ちんこ,3cmもねえな。と言ってスリすりしてきました。そして、そのうち快感が襲い、短いながらも勃起してしまいました。
先:〈よーし、キターーーー!!〉と言ってグッと握りました。僕は生まれて始めての〔アン!〕と声をあげました。そして先輩にゆっくりもたれて先輩がシコり始めたのでもう僕は目をつぶりアンとかアッとかいってました。そのとき急にしっこの感覚が襲ってきて 優:〔せ、先輩。何かでます。〕先:〔それがオナニーのもと。〕と言った瞬間真直ぐにぴゅーと飛びました。僕は即座に顔を下向きにして、黙り込んでしまいました。
そして先輩は裸になり僕も脱がされ2人で抱き合いながら寝転がりました。 先:『前からおまえのことがきになっとった。』 優:『僕もです。』っつーことでおわり。
今もまだ中1ですが、試合終了の度にやってます。
出典:?
リンク:?
(・∀・): 58 | (・A・): 242
TOP