文化祭に招待されて…2
2006/12/12 06:33 登録: えっちな名無しさん
前編:文化祭に招待されて…
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今年の8月末、昨年と同様に卒業した高校から。「学校に寄付をした方を文化祭に招待します」という内容で招待状が郵送されてきた。
昨年の文化祭で女子生徒のSから特別サービスがあり「また来年も来てくれますか?」と聞かれて俺は「また来るよ」と答えていたので今年も招待状がきたら文化祭に行くつもりだったので「予定が入っている」ということにして9月の第3金曜日と土曜日の仕事の予定を入れずに文化祭に行くことにした。
俺が卒業した高校の文化祭は9月の第3金曜日と土曜日の2日間あり、1日目は学校関係者(PTAなど)と招待者だけが出入りでき、2日目に一般公開となっていた。
高校の正門に行くと昨年同様、在校中にもあった受付があり、招待状を受付にいる生徒に見せると「こちらにどうぞ」と正門から一番近い会議室に連れて行かれた。
会議室には数人の招待者がいて、いろいろ生徒と話をしていた。
少しすると俺のところにも生徒が来て「今日は来て頂きありがとうございます。本日は在校生がガイド役になって…」と説明しかけたが、俺は「去年も来たから大まかなことは分かるよ。写真があるんだろ」と言って写真を見せてもらい、見ると3年生になったSの写真が今年もあったので呼んでもらう事にした。
少しするとSが会議室に来て俺の顔を見ると覚えていたようで、笑顔で「お久しぶりです」と言い、すぐに2人で校内を一緒に歩くことにした。
Sに「今年も学校を出るまで一緒にいれるの?」と聞くと「はい。去年と同じです」と答えた。
俺は卒業生なので校内のことは大まかに分かっているし、去年も文化祭を見ているので今年は体育館である吹奏楽の演奏意外は新しい出し物やイベントの紹介をしてもらう事にてその後は早目に学食を食べに食堂に行き、食後はクラスごとの出し物などをSと一緒に少し見てから俺が「Sちゃん…そろそろ特別サービスを…」と言うと「はい。こちらにどうぞ」と普段はあまり使われない教室に連れて行かれた。
教室に着いて「特別サービスは去年と同じなの」と聞くと「少し変わりました。時間は3時間で、1,000円で手コキとフェラ、3,000円で本番というのは同じですが、5,000円支払うと時間が5時間になって女子生徒2人と本番ができます」と説明された。
俺が「2人一緒にサービスしてくれるの?それとも別々?」と聞くと「どちらでもいいですよ」と答え、俺は「2人一緒にサービスして」と言ってもう1人女の子を呼んでもらう事にした。
するとSが携帯電話で連絡をして、少し待つともう1人女子生徒が来て、Sが「今年の4月に入った妹のEです。一応、特別サービスの事は説明しています」と言った。
Sと一緒にEから少しはなれたところに行って小さい声で「Eちゃんは本番の体験はあるの?」と聞くと「体験はしてないみたいです。特別サービスの説明をしたら『お姉さんが一緒で優しい人となら…』と承諾したんです」と言った。
俺とSはEがいるところに戻り、最初は椅子に座って話をしながら俺はSの太ももを触ったり服の上から胸を触ったりしながら制服の上着のボタンを外し、Sもズボンの上からチ○チンの部分を触ったりした。
少ししてSが「Eちゃん…ゆっくりでいいからMさんの身体を触って」と言うとEも俺の身体を触り始めた
Sの胸は去年と感触が違うような気がして胸のサイズを聞くと「少し大きくなりました。95のFカップです」と言った。
少ししてSの胸を触るのをやめてEの胸を触り始めると「ア…」と声を出して少し逃げようとしたが、SがEの後ろにまわって「Eちゃん…このまま動かないで…」と言いながら抱きしめ、「Eちゃん…私が触っていたあたりを触って」とEに俺のチ○チン周辺を触らせた。
Eの胸はSよりは小さく、触りながら「胸のサイズは?」と聞くと恥かしそうに「85のDカップ」と答えた。
少ししてEの制服の上着のボタンを外し、手を入れてブラの隙間から指を入れて直接胸を触ったりすると顔が赤くなって「ア…ン…」と声を上げるようになるとSがEから離れ、俺にキスをしながらズボンのバンドを緩めた。
俺のチ○チンは半立ち状態になっていて、ズボンとトランクスを脱いでSに直接触ってもらうと完全に勃起状態になった。
Sは1度見ているので触りながらEに「Eちゃん…触ってみて…」と言い、Eは見た瞬間に「大きい…」とビックリした様子だったがゆっくりと触り始め、時々Sが手を添えて触り方を教えた。
Eがチ○チンを触るのに慣れていないせいか、勃起の勢いが弱まってしまい、少しするとSが床に正座するように座り、椅子に座ったままの俺のチ○チンをパイズリし始め、完全に勃起するとフェラを始めた。
フェラは気持ちよく、少しするといきそうになって「いきそう…」と言うと、SはフェラをやめてEに「教えてあげるから続きをやってみて」と言い、Eに続きをしてもらった。
すぐにいきそうになり、「いきそう…」と言うとEはフェラをやめようとしたが、すぐにSが「そのまま続けて…」と言って続けたためにEの口の中に精子を出してしまった。
その後、Sがティッシュを取り出してEに渡し、精子を出させた。
まだ時間が十分あるのでは俺はSとEの身体を自由に触ったり舐めたりすることにし、最初にEの胸を触りながらブラのホックを外したら「恥かしい…」と言った。
次にSの胸を触りながらブラのホックを外して2人を並べて胸を触り始め、交互に舐め始めると2人とも「アン…ア…ン…」と声を漏らした。
少しして3人で机を並べ替えて広めのベッド状にして上に乗り、最初はSのスカートの中に入れて手ショーツの上からオ○ンコの上と思われる部分を触ったりし、Eはその様子を見ていた。ショーツは少し湿っていて、Sは目をつぶって「アン…ア…ン…」と声を漏らしながら「Eちゃん…アン…Mさんを触って…」と言い、Eが俺のチ○チンを触り始めた。
少しすると「ちょっと待って…」と言いショーツを脱ぎ、オ○ンコを直接触れるようにした。
指を少し動かすと指にクリが当たり、Sが「アアン…」と少し大きい声を上げた。
妹のEに見られているという条件もあったと思うが、「気持ちいいの?」と聞きながら触っていると、「もうダメ…」と言いながら少し身体を痙攣させ、力が抜けた。
Eがビックリして「姉さん…どうしたの…」と聞き、Sは少し息を整えて「いっちゃった…」と答えた。
次に俺はEの胸を触りながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上からオマンコのあたりを触り始め、少しするとSと同じように「少し待ってください」と言ってショーツを脱いだ。
オマンコを触るとすぐに濡れ始め、指を動かすとクリが指先に当たって「キャ…アン…」と声を漏らした。
「どうしたの?」と聞くと「初めての感触だった…気持ちいい…」と言い、「もっと気持ちよくしてあげる」と言って俺はオ○ンコを舐め始めた。
Eは「いや…」と言って拒否をしようとしたが、Sが上半身を抱きしめて「かわいい胸…」と言って触り始め、俺はオ○ンコを舐め続けると「ダメ…アア…」と言って身体を痙攣させた後、力が抜けた。
そのごろ、俺のチ○チンは復帰して勃起状態になるとSが持っていたポーチの中からコンドームを出してチ○チンにつけ、最初にSと本番をすることになった。
俺が少しオ○ンコ舐めて濡らし、Sがまた声を出し始めた時に体制を替えて正上位でチ○チンをオ○ンコに入れようとすると横になっていたEが起き上がって興味津々という感じで見始めた。
Sはチ○チンが入る時、「見られていると恥かしい」と言い、全部入った時に俺が「妹が見ている前でHなことをしているよ」とか「Eちゃん…入っているところを見て…」と言いながら身体を少し動かすとSは「イヤ…ダメ…恥かしい…」と声を上げながら身体が反応していた。
するとEがSの胸を触ったりし始め、胸を舐めると身体を痙攣させながら「ア…ダメ…」と言って力が抜け、いった事が分かった。
俺は1度いったせいかなかなかいかず、Sのオ○ンコからチ○チンを抜いても勃起状態で、その状況を見たEはビックリしていた。
一応はコンドームを外してからEの胸やオ○ンコを触ったり舐めたりし始め、Eが「アン…ア…」と声を出し始めた時にSからコンドームを受け取り、つけてからEに「初めてだったよね…」と言いながらゆっくりとオ○ンコにチンチンを入れ始めた。
Eが初めてだったせいかなかなか入らずに「痛い…」と言っていたが、Sが「緊張しないで…始めは痛いんだから…」と言いながら胸を触ったりしていた。
チンチンが奥まで入るとEは俺に抱き付いて耳元で「痛いけど…気持ちいい…」と言い、少し動くと「イタ…ヤ…ア…」と声を上げた。
Eのオ○ンコはきつく、痛みを我慢するせいか締め付けるような感触があって少しすると俺がいきそうになり、「いきそう」と言って思いっきり腰を動かしていく時、Eは「ア…ダメ…」と言って力が抜けた。
チンチンをゆっくり抜くと血が付いていて、Eの様子を見ると横になったまま動こうとせず、気絶していることが分かった。(多分、緊張と痛みとで気絶したのだと思う)
少し身体をゆするとEは気づいて、最後にどうなったかを説明して俺が「気持ちよくていっちゃったよ」と言ってキスをした。
その後、10分ほど時間が残っていたのでその間、SやEの胸や身体を触ったり舐めたりして時間を潰した。
時間になり、特別なサービスが終わるとお互いに服をなおして教室から出て俺は帰った。
次の日、文化祭の2日目に行くとSとEもいて俺に気づき、俺のところに来て挨拶をした。
俺は「今日は一緒に校内を回ってくれるかな?」と聞くと「ハイ」と言って一緒に校内を回ることになった。
この日は一般の人もいたのだが、一通り回った後にSが俺に小さい声で「今日はどうしますか?よければ昨日みたいに…」と誘われ、前日に使用した教室に行って無料で前日と同じように本番をして、Eはまだ少し痛いようだったが気絶はせずに最後に俺と一緒にいった。
この後、Sは「私はこれで最後です」と言ったが、俺は「今度は学校以外で会おうよ」と言って付き合い始め、Eは文化祭終業後から3年の男子生徒と付き合い始めた。
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