ビックリ体験
2007/01/27 11:57 登録: えっちな名無しさん
初投下ですが読んでいただきたい。
俺(23才)は会社の太郎先輩(30才)に凄く可愛がってもらっている。
その日は、俺と先輩と先輩の彼女の里美さん(仮名・25才)の三人で居酒屋で飲んでいました。
このメンバーで飲むことは、たまにあることで里美さんとも仲良くしていました。
先輩は格好良く、お洒落で仕事も出来て憧れる存在でした。
里美さんは、背は低いがスタイル良く胸も大きくて顔は美人で『松嶋菜々子』←字違うかな?似である。
里美さんは俺に凄く気を使ってくれるし、俺と先輩が会社の話をしても、きちんと聞いてくれる。
その日は、居酒屋を出て先輩の家でゲームをしながら飲みなおすことになった。
先輩は実家に住んでいて家族は寝ているようだった。
三人で二階にある先輩の部屋に行きました。俺は初めて行ったので落ち着かなかった。
里美さんが一階にグラスと氷を取りに行ったので、先輩と話していた。
飲み過ぎたせいか俺は小便をしたくなりトイレを借りることにトイレは玄関の横にあるらしく俺は階段を下りトイレの扉を開けた。
すると、里美さんが使用中でした。俺はビックリして何が何だかわからくなりました。里美さんはタンポンを挿入している最中でした。
里美さんは慌てて大事な所を隠しましたが俺は目が点になって凝視してたと思う。何故か中に入って扉を閉めて
俺は「す、すいません。入っているなんて知らなかったので。何も見てませんから」
里美さん「ちょっと、何で入ってくるのよ。恥ずかしいから出て。」
と言われ俺は外に出ました。
なんと先輩の実家のトイレはカギが壊れていたのです。
しばらくすると里美さんは出てきて「変な所を見せてごめんね。彼には内緒よ」と言い二階の先輩の部屋に戻りました。
俺は用を足して先輩の部屋に戻ったが落ち着かなかったので早めに帰った。
その後も里美さんと会っているが普通に接してくれるので怒ってはないようだ。
出典:檻字奈留
リンク:檻字奈留
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