彫り師

2007/02/02 16:25 登録: えっちな名無しさん

いくつか体験があるので、
そのうちの1つを書いてみます。
携帯からなので激しく読みずらいかも知れませんが
ご容赦ください。

自分当時17歳。彼女は24歳バツ1、子3人持ちでした。
自分はその頃入れ墨を入れたかったのですが、
彼女の父親がその筋の人だったので、知り合いの彫り師さんを紹介していただきました。
事務所とはまた別な場所なのですが、
よく組員の人達が集まっているボロい貸家で
いつも彫っているとの事でした。


126 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 14:36:25 ID:Gy7EiKDb
貸家の二階に上がり、彫り師さんと色々打ち合せをしました。
その時に聞いたのですが、彫りに使われるその部屋の隣には
「診察台」と、呼ばれている
裏ビデオの撮影等に使われている部屋があるとの事でした。


その打ち合せの数日後、彼女同伴で初めて彫りに行きました。
2時間程でその日は止め、しばらく雑談をしていました。
すると彼女も彫りたい等と言いだしたので、
軽く下絵を描いてみるために上着を脱ぎ、ブラジャー姿になりました。


127 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 14:56:57 ID:Gy7EiKDb
彼女は腰に蝶と脇腹に桜を彫りたいと言ったのですが、彫り師さんが
「蝶は胸の方がいいんじゃない?」
等とわけのわからない事を言い始め、
彼女の胸を持ち上げながら乳房に簡単な蝶の絵を描きました。
彼女が満足気にしてると、「谷間に蝶なんかもいいよ」
と言い、彼女を納得させるとブラを外させました。
何で嫌がらないんだろう?と思いつつも、
何故か少し興奮し、ドキドキしていました。

谷間は、紙に描いた蝶をトレースしました。
その際、わざとらしい様な手つきで乳首に触れたりしていると、
時々彼女の口から快感を我慢するような吐息がこぼれてきました。


128 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 15:12:51 ID:Gy7EiKDb
俺が何も言えずにいると、(相手が相手なので、文句など言えるわけもありません。)
段々と触り方がエスカレートしてきました。
彼女の後ろに回り大きく円を描くように胸を揉むと、彼女は目を閉じ、座布団をギュッと握りました。
彼女が淫乱なのはもちろんしたいましたが、
たいして面識もない50を過ぎたジジイに触られ、感じるとはまさか思いませんでした。

(もしかして、こいつはこのまま目の前で犯されるのかな?)
という、不安と期待が交じった感覚でした。
そんな時、階段を上ってくる音がしました。
その足音は自分が今いる部屋を通り過ぎ、例の「診察台」で止まります。
「もうすぐ面白いモノが聞こえてくる。」
と、彫り師さんが言いました。


129 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 15:27:50 ID:Gy7EiKDb
何分もしないうちに、悲鳴とも歓喜ともとれるような声が聞こえてきます。
壁が薄いので、モーター音等も鮮明に聞こえてきます。
明らかにシラフでは無いその声をバックに、彼女への愛撫は続けられています。

彫り師が彼女に何か耳打ちをしました。すると、なんと彼女は彫り師の股間を撫で始めました。
ニヤニヤしながらこっちを見ていましたが、突然彫り師の携帯が鳴りました。
しばらく話したかと思うと、「今日はもう時間無いから帰れ。次は来週だ。」と言われました。
帰ろうとすると、彼女に一万円を渡し
「パンツを置いていってくれ」と言いました。


130 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 15:39:03 ID:Gy7EiKDb
彼女は迷わずパンツを脱ぎ渡すと、嬉しそうにお金を受け取りました。
そして貸家を出て車に戻ると、狂った様に彼女を犯してしまいました。
「何でこんなにグチョグチョなんだ?あんなジジイに触られて感じたのか?」
と問うと元々Mな彼女は興奮し、
「〇〇に見られてたし、犯されそうな雰囲気に興奮したの」
と白状し、車の中と言う事も忘れたかのような乱れ様でした。
「次はホントに犯されるかも知れないよ?それでもついてくる?」
との問いに
「〇〇がそんなあたしを見ても嫌いにならないなら、行きたい。」
と答えながら、何度も絶頂に達していました。
>>130からの続きです。
一度目の彫りモノから二週間程して、二度目行く日がきました。
もちろん彼女同伴です。
この日はいつもより短いスカートにTバック、
上は谷間モロ見えの服を着させました。
前回と同じ様に小汚い布団に
上半身裸で待機していると、10分程で彫り師サンが来ました。

しかし前回の事には触れずに、何事もなく作業が
始まったので「アレ?」と少々困惑しながらも、
彫ってもらっていました。


179 :名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:40:47 ID:gECvK75S
色を入れ終わると、
「下に風呂場があるからシャワーで血を流してこい」
と言われ、下におりました。
「ひょっとしたら今頃…」
等と妄想にひたり、わざと時間をかけシャワーを浴びました。

部屋に戻ると、掘り師サンが下半身裸で
彼女の目の前に立っています。
「Sちゃんが俺の股に彫ってある墨が見たいって
言うもんだから、見せてやってるんだ」との事。
彼女はじっくりと見ています。
すると、「Sちゃんと風呂に入らせてくれたら
今日の代金はタダにしてやる」
と彫り師さんが言いだしました。


180 :名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:02:29 ID:gECvK75S
迷わずにOKの返事をすると、彼女は
躊躇なく彫り師さんと下へ降りて行きました。
俺は下に様子を見に行く勇気もなく、
部屋で待っていました。

しかし、30分以上しても戻ってきません。
一時間程した後、彼女だけがタオル一枚で戻ってきましたが
明らかにシラフではありません。
いきなり俺の乳首を狂ったように舐めます。

これはヤバいよな?と思いつつも、
いつも以上に激しい彼女の技に抵抗できません。
タオルを脱ぎ捨て俺の顔の上に股がり、69の態勢になりました。
彼女のアソコはセックスが終わった直後の様に広がり、
愛液でテカっていました。


181 :名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:31:11 ID:gECvK75S
「やられたの?」と俺が聞くと
「ううん、立たなかったから。でもずっと指でやられたり、
ローションのボトル入れられた。」と彼女。
さらに話を聞いていると
「段々頭がクラクラしてきて、気付くと彫り師とディープキスしながら
ボトルで激しくオナニーしてた。」との事。

彼女からの告白はまだ続き、
「風呂から上がると居間に連れて行かれて、
4人の男が見てる前でM字開脚させられたの。
そこでまたみんなにいじられて、何回もいっちゃった…」
そう告白する彼女に、今までにないくらい欲情しました。


出典:寝取られマゾのスレ 
リンク:http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1150732427/

(・∀・): 74 | (・A・): 78

TOP