婆ァにコクる

2007/02/09 00:03 登録: えっちな名無しさん

877 名前: 陸秀夫 ◆Bf5xepPT82 投稿日: 2007/02/08(木) 21:21:35
とりあえず身近な女の子に告ってみれば
告り童貞だけは捨てることができる。
できることをしようとしない者に未来はない。

878 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 21:41:37
>>877
いやあ、告りたいほど好きな奴がいないんですよ、女にも、男にも。

881 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 21:47:56
>>880
ああ、あなたの言うとおりです。すぐひっかかっちゃうんですよねー。
この前もボラれまして。30分で9万。おとなしく払いました。
自分では絶対にサギにはあわないと信じてるんですけどねえ。

885 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 22:10:51
>>883
いやあ、それが、プータロー中にソープ行って、ソープ嬢好きになっちゃったもんだから告ったんですわ。
そんで、店が引けたらここに来いって、近所のパブを指定されて、ノコノコ出ていったら、
もう、問答無用でボコボコですわ、スジの人が3人いて。

889 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 22:28:26
そんで、あと、アパートの前の腐ったスナックの50過ぎた婆に告ったんですよ。
冗談だったんですけどね。そしたら、なんか、向こうがその気になっちゃってさ、
しばらくしてから店に行ったら客がなくて、俺一人なんですよ。これはちょっと良くないなあ、とか思ってたら、
案の定濃い化粧で迫ってきやがんの。
口とか臭ぇしさー、最悪ですよ。
手近な奴に告ってみろだなんて、アンタ実際にそんなことしたことないでしょう?>陸秀夫さん
手近なのが、だって、50婆だったんだからさ、しょうがねぇじゃん。
50の婆の歯槽膿漏気味の歯茎がさ、プリプリ赤くってさ、脳内嘔吐ですわ、こっちは。
結局、ヤッちゃったんですけど、その婆と。そしたらさ、婆がカネくれとか言うから断ったら、
台所から出刃持ってきて振り回すんですよ、おんどりゃあ人の道を知れ、とかなんとか叫びながらさ。

896 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 22:38:37
ああ、そんで、その婆なんですけどね、話バラバラで悪いですけど、
出刃ふりまわしてるけど、それがさ、もう、弱弱しく、シャレで振り回してるわけですよ。
で、こっちも、「もう、ちょっと、やめなさいって、やめなさいって」って、手首つかんだりして、止めるじゃないですか。
そしたらさ、わざとらしく俺の胸の中へヨヨ!って感じで崩れこんできてさ、眼とかウルウルして、
「抱いて」
・・・みたいな、キモチワルイ顔してさ。婆が。っていうか、ヤッちゃった後なんですけどね、それ。
俺、もう叫びそうになってさ、ああ、素人とヤリてぇえええ!、って。

900 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 22:45:35
そしたら、なんか、力なく、って感じで、婆が出刃を下にポロッって落としたんですよね。
それが俺の足の小指と薬指の間に落ちて、畳にプスッって刺さってさ、ビックリして俺、「ギャッ」って言ったら、
いまさらわざとらしく慌てたみたいに、婆が俺の足の指を口に含もうとしやがって、
そんな片足持ち上げられたら、転ぶでしょ?俺、ステーン!!って感じで転んで、ステンレスの流しのカドでアタマ打っちゃったんですよね。
足の指が包丁で切れたどころじゃないですよ、マンガで言えば、頭の周りに土星とか冥王星とか新月とか馬頭星雲とか、なんやらワカンネエ天体がぐるぐる回るでしょうが、実際そんな気楽なもんじゃないですけど。
で、ああいうふうに頭を打つと、こう、アタマを抱え込むより、ちょっとボーッとしちゃって、上見たままになるでしょ?
そしたら、婆ァ、「ぐふふふ・・・ジュル」みたいな顔で、俺に覆い被さってくるわけ。
901 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 22:53:26
そしたら、これもまた、ありがち&ベタ&シュールで申し訳ないんですけど、玄関からガタンドタンボーン!!って、吉本新喜劇みたいなハデな音を立てて、誰か入ってきたんですけど、
さすがに俺もそっちを見るぐらいはできましたから、びっくりして眺めると、ドカヘルにボタンシャツに地下足袋はいて、逆手にポン酒の一升瓶を持った初老のオヤジでさ、それが、
婆ァの奴、「ああっ、アンタ、アンタ、この人が私をムリヤリッ!!」だって。
おいおいおい、見りゃわかんだろ、俺は流血で倒れてんだぞ、と思うせつな、その土方の一升瓶が俺の前頭部に炸裂ですわ、ドチャーンッ!!って。

903 名前: 専守防衛さん 投稿日: 2007/02/08(木) 23:05:23
そんで、ポケット漁られて、免許証とかあらいざらいヤられて、アパートの階段から蹴落とされて、
階段の下にあった水色の生ゴミの入ったゴミペールにダーンッ!!てアタマから突っ込んで、
そのゴミペールから這い出してみると、真っ暗だったアパートの窓々に明かりがついて、
アパートの住人がヒソヒソ言いながらこっちを指差してんです。
しばらくしたら救急車とパトカーが来たんですけど、俺が痛ェ痛ェ言ってんのに、「じゃ、私たちはこれで」とか言って、救急車は帰りやがってさ、
俺は被害者だっつーのに、俺だけしょっぴかれてさ。

だから、皆さん、50の婆ァに告白することは、俺はオススメいたしません。

出典:■■ 自衛隊ニュース速報&雑談スレ ■■75
リンク:http://society5.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1170425657/878n-

(・∀・): 105 | (・A・): 55

TOP