フレツシ・ォ・ィ・鬢ホ、ェソャ

2007/02/13 19:19 登録: えっちな名無しさん

これは昨日見た夢の話です、僕はなぜか木村カエラさんと歩いてました。見たことのない風景ばかりになので不安なのにカエラさんがなぜかどんどん歩いてくので必死になってついていきました。僕がいき絶え絶えに「もういい加減疲れましたよ、どこかで休みましょう。」と必死で言うとようやくカエラさんは止まりました。そして振り向き「じゃあこの家で休みましょう」と近くにあったマンションにずんずんと入っていきました、「ここに住んでるんですか?と聞くと「んーん知らないとこ」とさも当然のように言って3階の部屋に侵入していきました、「ちょっと!!鍵開いてるからって人の家入っちゃさすがにまずいですよー」と説得しても聞きいれずに「いいじゃんちょっと休んでくだけなんだから」と勝手にお茶を入れテレビを見始めました、もうこの人どうにかしてくれ・・・と思いつつもカエラさんと二人きりで密室にいることに喜びを感じついついあがり込んでしまいました。僕はカエラさんが座っている少し後ろに座りテレビを真剣に見つめる背中を眺めていました、カエラさんは少し腰を上げた正座のような座り方をしていて体にフィットしたカーゴパンツのお尻のラインがよく見えます。細身なためかお尻は小さいけれど丸みがありとても綺麗でものすごく触れてみたかったんですがいきなり手を出してしまうのは気の小さい僕には無理でした、そんな事を考えてるうちに奇跡が起こりました。カエラさんの体が正座のまま前のめりになってお尻をつき出すような形で寝てしまったのです、僕は「カエラさーん?」と何度か声を掛け寝ているのを確かめるとお尻の側面をカーゴパンツ越しに触りました。カエラさんのお尻は想像以上に柔らかく僕は夢中になって撫で回し続けました。オマンコをなぞったりお尻の穴を探してつつくとカエラさんが少し動くので内心はどきどきでしたがずっと触り続けると股間がこれまでに無いほど膨張してしまいどうしてもこのお尻を使って射精したいと思い始めました、僕は彼女の腰に手をかけすこし持ち上げてお尻をさらに突き出させるようにしお互いズボンをはいたままでカエラさんのお尻のオマンコとアナルの間あたりに膨張したチンポを擦りつけ始めました、彼女のお尻の暖かさや柔らかさが布越しにチンポに伝わりあまりに気持ちよくて夢中になって擦りつけ続けました。すると突然カエラさんは目を覚ましてしまいました、僕はあまりの事に一気になえてしまいました。しかし自分のお尻にチンポを擦り付けられているの見て呆然としているカエラさんを見ているとまた興奮してきてしまいまた腰を動かし始めました、カエラさんは驚き「ちょっと!○○くんなにしてんのさ!!?」逃げようともがく彼女の腰を掴みお尻にチンポを擦り続けました「やあだって!!ちょっとほんとにやめてよ!!」僕の手を引き剥がそうとしますが153センチの小柄な女性が男の力を止められるわけがありません、僕がさらにはげしく腰を動かし続けると少し抵抗が弱まり声色も湿り気を帯びてきました。「○○くん・・・ほんとにダメだってば・・・」彼女の腰から手を放して服の中に手を突っ込んで胸を揉んだとたん「あっ!!」叫び胸を揉む手を引き剥がそうとしました。今がチャンスと思い僕は片手でカエラさんのズボンのジッパーを下げパンツ越しにあそこを触りました、「やあん!!ダメッああっ!!」湿り方が半端なくてクチュって音がするくらいでしたのでこれらなズボン越しの素股でもイかせられそうだと思い僕はものすごいスピードでカエラさんのお尻にチンポを擦りつけました。このままやられてはイかされることが分かったのでしょうか喘ぎながら「やあっ!!○○くん,お願いだから・・・」「すいませんカエラさんもう手遅れです」そう言うと僕はカエラさんの乳首をつまみながらお尻にチンポを最大の力と速度でこすり付けました。ズボンまでびしょびしょになった彼女のオマンコと僕のチンポが擦れ合います「ダメダメダメ・・・あっ!あっ!あああっ!!」カエラさんがものすごく大声をだしてイきました、それと同時に僕も果てました。


出典:木村カエラのお尻
リンク:kkjxx;@jkdj

(・∀・): 123 | (・A・): 97

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