メイドのオナニー
2007/03/05 18:00 登録: えっちな名無しさん
はじめまして、涼香(仮名)といいます。
私の恥ずかしい話を聞いてください。
私はメイド姿でハウスキーパーをしております。
契約なされた方のお約束の時間に御自宅に向かい
洗濯や家事掃除などさせて頂きます。
始めたキッカケですが、
メイド服がとても好きでこの仕事を始めました。
いつもメイド服を着ることができてお金が頂けるとの事なので
よろこんで応募させて頂きました。
仕事の流れは、ご在宅の場合はご主人様にご挨拶をして、今日は何をするかお伺いします。
特になければ、お話のあ相手やお茶を出ししたりします。
意外と思われるでしょうが、結構そういうご主人様も多くいらっしゃいます。
たまにデートに誘われたり、自分の元でずっとメイドをしないか(要は結婚ですね。笑)とおっしゃられるご主人様もいらっしゃいますが、
お話すれば大体解っていただけます。
襲われそうになった事もしばしば(苦笑)
そんな中、ご主人様が居ないときもございます。
その時は予め鍵をお預かりまたは隠し場所を聞いておりますので、失礼して入らせて頂きお仕事をします。
ある日失礼してお部屋のお掃除していました。
ゴミ箱のゴミを袋に入れ替える時、少し大きな丸めてあるティッシュが落ちてしまいました。
拾い上げると、何か液体の様なものが染み出してきました。
よくみるとティッシュの中にコンドームがくるんであって、その中から精子がこぼれたようです。
手についた精子をみると心臓がバクバクしてどんどん体が熱くなるのがわかります。
気付くと自分のあそこは濡れていました。
周りを見渡せば私一人(当然ですよね?笑)ガマンしきれず胸をもんで、パンツの上からクリトリスを刺激していました。
「んっ・・・凄い濡れてる」
「精子の匂い・・・凄く臭い・・・・・・」
「ご主人様はどうやってこれに出したのだろう」
「・・・誰かに入れて出したの?・・・それとも自分で?」
「ああ・・・もう・・・やめられない・・・」
見つかるかもしてれない羞恥心と興奮ですぐにイッてしまいました。
彼氏と別れてから、ずっとしてなかったし、最近は性欲も無くなっていたのに自分でも凄くびっくりしました。
その後は何度かご主人様がいらっしゃいまして、色々お話をしました。
はじめは真っ赤になってしまって、心配をされてしまいましたが(笑)
ご主人様は35歳独身です。投資関係のお仕事をなさってまして、しかもかなりカッコいい方なので、彼女はいらっしゃらないのですか?とお尋ねした所(話の流れで)
かなり、ざっくばらんなお方でらして、『いらない一人の方が楽だ。金も自由だし、一度懲りてるのでもう御免だともいおっしゃっていました。
それにヤルだけならデリヘルでも呼んでするからイイ』と・・・
だから、毎週私を呼んでいるんですね(笑)
それからまたしばらくしていらっしゃらない時があったのです。
いつも通りお邪魔して、お掃除をしようとしたお部屋から女性物の香水の香がしました。
あの時の話を思い出し、もしやと思いつい好奇心もありゴミ箱をみました。
すると、今回はティッシュの下にそのまま捨ててあるコンドームが二つありました。
私その時からから変になっていました。
どうしてあんな事をしたのだろう・・・
一つのコンドームから精子を手の平に落とし、感触を楽しみおまんこに塗り付け思い切りオナニーをしました。
クリトリスをこすり上げ摘むようにしました。
「もう、ガマンできない。こんなんじゃ・・・こんなんじゃ・・・がまんできないホントに入れたい。熱いのが欲しい!!」
私は快感と快楽と背徳心で狂いはじめました。
このまま中に入れたら・・・どんなカンジだろう・・・・・・・
もう一つのコンドームを精子がこぼれない様に持って、指を添えオマンコの中に精子が全部入るように押し込みました。
「ナニシテルノワタシ?」
「きもちいこと」
「・・・ダメダヨ」
「いいじゃない。さいきんしてないんだから」
「ダッテセイシダヨ?」
「だいじょうぶなかにいれたらすごくきもちいいよ」
「ニンシンシチャウ」
「だからきもちいいの」
「ホント?」
「ええ・・・ほんとよ」
・・・・・・快感には勝てませんでした。
凄い勢いで膣内を出し入れします。
自分の汁とご主人様の精子が混ざり合います。
「ああ・・・・精子が中に・グチュグチュいって・・・・・・どんどん子宮に入っちゃう・・・妊娠しちゃうのぉダメぇ・・・」
すっかりご主人様の家という事を忘れ声を上げて快感に溺れました。
私はかなり妄想の住人です(笑)
「ご主人様ヤメテ!私はそんなつもりじゃないんです!!」
「生って・えっ??・・・やめてください・・・せめてゴムを・・・コンドーム着けて下さい。ご主人様」
「えっ!?私みたいな淫乱なメイドにゴムなんか必要ないって・・・そんな!?」
「奥で出すって?ダメです!危険日なんです・・・あああ・妊娠しちゃう・・・でも気持ちよすぎて・・ああああああああ」
「ほんとに・・・んあっ・・ダメなんです!!・・・で、、出来ちゃったら・・ひぐっ・・ご主人様も困る筈です!」
「俺は知らないって・・・そんな酷い!ダメ!・・・奥に出すって?・・・・・そんな・・・出さないでお願いします!」
「お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!オネガイ・・・シマス・・・イヤァアアアアアイクウウウウ!!!」
「はぁ・・・はぁ・・・酷い・・酷いです・・・・ご主人・・・・・・様・・・」
凄いイッてしましました。今までないくらいに・・・
息がはぁはぁしているそんな時ご主人様が帰宅してきたのです。
ガチャ・・・
玄関が開く音がします。
「涼香さんいるの?」声が聞こえてきます。
「!!!!???!?!?!?!!!!!」
大変です!まさかご主人様が帰ってくるとは思いませんでした。
直ぐに服を調え平静を装い
「おかえりなさいませ、ご主人様」とお辞儀をしたのですが・・・
「ご主人様は顔が赤いよ?大丈夫?無理しなくてもいいからね」
とおっしゃって下さいました。
その心遣いでさらに物凄く恥ずかしくなってしまいました。
「ああ・・・私の中にご主人様の精子が・・・・・・・」
想像しただけでゾクゾクして軽くイってしまいました。
あの時もし襲われも抵抗出来ず、いやらしく欲しがっていたかもしてません(苦笑)
生でされても、中に出されてもかまわずに・・・・・・
後、精子を中に入れたのですが、妊娠はしませんでした。時間が経っているから大丈夫だとは思っていたんですけどね(笑)
御主人様のご指名待ってます。
・・・普通のメイドですけど(笑)
出典:とある掲示板
リンク:同上

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