ヌチ、ュ、ホツホクウテフ
2007/03/07 15:19 登録: えっちな名無しさん
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:10:52
この時期がくるたびに思い出す。3年前、漏れは憂鬱な受験生だった。
大き目の塾に通っていたのだったが、S先生という20代後半くらいの超美人の先生がいて、
授業を毎週楽しみにしていた。色白の知的な感じのロングヘアで、いつも細身の
パンツ姿で授業をするので、最前列に座って、黒板に書くときにヒップを凝視して、
パンティの線を探したりしていた。
こちらにお尻を突き出して板書するときには、お尻にできるだけ顔を近づけて臭おう
としてみたり、衣類の向こうにあるあの部分を想像したりしていた。
ある日、どうしてもS先生のあそこが見たくなった。セックスをしたいではなくて
なぜかあそこを見たいという気持ちを抑えきれなくなった。
どうやってあそこを見ようか。無理やり見てやろうか。授業中いきなり、
後からパンツを脱がしてやるとか妄想は膨らんだが、非現実的だった。
そんなとき授業前、講師控室のそばのトイレにS先生が入っていくのを見た。
調べてみると中に和式個室一つ、掃除用具入れ、洗面所があり、下に比較的
大きな隙間があった。
次の週、早めに行って、掃除用具入れにこもった。下の隙間から見るつもりだったが
前からのアングルになるので、どこら辺から覗くと個室から感づかれないかも調べた。
ドキドキめちゃくちゃ興奮しながら、30分くらい待った。そのトイレを使う先生は
S先生しかいないはずだった。足音が近づいてくるたび、よだれが出てくるようななんとも
いえない興奮を味わった。
ハイヒールの音が近づいて、トイレのドアが開いた。S先生だった。
本当にあそこを拝めるのか。半信半疑だったが、S先生はいよいよ
個室に入ってきた。明るいトイレだった。S先生の黒いハイヒールが
二つ便器をまたぐのが見えた。衣ずれの音がした後、急にS先生の
下半身が降りてきて、あそこが目の前に飛び込んできた。
余りちぢれてない陰毛の向こうに張り付いた唇のようにビラビラが
見えた。ここがクリトリスでここが肛門で、毛は上はどこまで、
下はどこまでとか、パンティとパンツは膝まで下ろすのとか、
全部観察した。ビラビラの間から一本の尿線が飛び出して、
10秒くらいでいったんとまって、また数秒出てた。
あとの数秒のときに、膣からだらーんと白いおりものをたらした。
おりもののことなんて知らなかったので、神秘を感じた。
おしっこをトイレットペーパーで一回拭いて捨てると、
今度は別のペーパーでおりものをぬぐい取って、
自分でどんなおりものかちょっと観察して捨ててた。
その後、すぐにパンツをはいて、手も洗わずにトイレを急いで
出て行った。
漏れはゆっくり抜こうと思って、様子を伺って、男子トイレ個室に移った。
しばらくするとなんかトイレの外が騒がしい。気になったので、抜くのを
やめて外に出ると、S先生が男子職員と事務のおばさんを連れて、女子トイレの外にいた。
「(掃除用具入れをあけて)確かにここにいたんですよ。きもちわるーい」
漏れが男子トイレから出たとき、男子職員とか事務のおばさんは漏れのことを
気に留めていなかったが、S先生だけは漏れを見て、びっくりしたような
丸くなったような目をして、冷ややかな軽蔑的なにらむような目に変わった。
眉間にしわを寄せて「ひょっとしてこいつか」と思ったようなリアクション
をしていた。漏れは、いや漏れとばれるはずはない気のせいだと思って、
普段どおり、授業を受けたりしていた。
それまで、漏れが質問に行くと、丁寧に親切に答えてくれてたのに、
漏れがあの部分を見てからは、漏れの持っていくプリントさえ、汚いものでも
よけるような感じで、冷たく無愛想に答えるようになってしまった。
でも、あそこを見たことがあるぞってのは、最高の征服感でした。
今でも生々しく思い出せる最高の思い出です。
出典:♀女子トイレ覗いて見つかった奴の体験談♀3
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