27マテュ・

2007/03/08 15:25 登録: えっちな名無しさん

新たな欲求を持ったものの、それ以上の発展はないまま時がたち
季節は冬となった。

冬になり背中掻きは寒さが厳しく行えなくなってきていた。
当時ストーブは居間にしかなかった為、自分の部屋も妹の部屋も寒く
とても素肌を外気にさらせる状態ではなかった。
何度となく行われてきた背中掻きも「掻きっこ」と呼ぶようになり、
当初の目的から離れ、単なるじゃれ合いになっていた。
それでも、胸には偶然を装って触れるくらいで、
鷲掴むや故意に触れたりなんて事は出来ないでいた。

妹もこのじゃれ合いは好きなようで、向うから仕掛けてくる事もあった。
しかし、二人っきりの時しか行えない事は雰囲気から悟っていたようで
お互い決して人前でじゃれる事はなかった。
妹としても「掻きっこ」が出来なくなった事に不満があるようで
初めにコタツに入って・・・といってきたが、
75cm角の小さな物だったためとても無理だった。
すると妹は「布団の中でやろうよ、あったかいし。」
この事が、更なる深みにハマる原因となった。
二人で妹の布団に入り、妹はいつもの様にブラのホックを外して
こちらに背中をむけた。
こちらもいつもの様にトレーナーの隙間から両腕を差し込んで
背中全体を撫でる様に触れ、その腕を背中から脇、お腹へと回し
胸に触れるかどうかのギリギリのところを行ったり来たりさせた。
胸に触れているわけでは無かったが、自分としてはいつも以上に体が密着し
最高の触り心地だった。
しかし妹は只でさえ身動き取れない布団の中で、
トレーナーとTシャツを捲くられているのだからちょっと苦しそうだった。
「何か苦しそうだな?」「ちょっと苦しいかも…」
「トレーナー脱いだら?」「恥ずかしいからヤダ」
ここまで素肌を触られていて、恥ずかしい事が理解できなかったが
「絶対見ないから」と言ったら、頭ごと布団に潜り込んでゴソゴソはじめた。
再び頭を出した妹は相変わらず反対を向いていたが、
「絶対布団めくってみてダメがからね」と言ってきた。
トレーナーごときで大げさな…と思いながら妹の素肌に触れてみた。
驚くべき事に、上半身何もつけていなかったのだ。
なんか壮大な勘違いをした様だったが、もちろん突っ込まず
今まで以上に胸以外の上半身を撫で回した。
(胸は両腕でしっかりガードしていたのもあって…)
多分いつになくネチネチ触り、息も荒くなって興奮していたと思う。
肝心なことをすっかり忘れていた。
事もあろうにそのことを妹に指摘された。
「兄ちゃん。お尻に当たってんの、もしかしてチ○チン?」
しまった、と思った。
興奮しすぎて今まで以上に密着している事を忘れていたのだ。
「もしかして、イヤラシイこと考えている?」
ヤバイと思いながらもここで動揺してはますます不振がると思い、
大きくなっていることを正当化するよう極力冷静に弁明した。
いやらしい事を考えてなくても大きくなる。
今は女の子に直接触れている訳だから大きくなるのは当たり前。
男の生理現象だからしょうがない…等々。
すると、「男子にも生理あるの?」と聞いてきた。
ここぞとばかりに話題を変えようと「生理って何?」と
知らない振りをして聞いてみた。
何でもこの年の夏に男女別での性教育を受けたらしい。
そこで教えられた現象にびっくりしたとの事。
どうやら妹は自分の体に排泄以外の「穴」があることを
その時初めて知ったらしいのだ。
そうだったのか?初めて知った!という感じで聞き入っていると
性教育で教わった事を得意げに話し出した。
調子に乗って「その穴って何処にあるの?」と聞いてみた。
「ちょっと待ってて」といってまた布団にもぐり、程なくして頭を出した。
今度はこっちを向いていた。
「絶対布団めくらないでよ」と言いながら片腕を掴まれて「ここ」と
妹の股間に持っていかれた。
暖かく柔らかい感触に触れた。
何と下も全部脱いでいた。
ほんの少し毛も生えていたようで、ポワポワした触り心地のさらに下に
割れ目と思われる少し湿った柔らかい部分に触れた。
その部分は無毛だったが…
一気に自体が急転したため、多少混乱したが極力平静を装った。

最初は恐る恐る触りだした。
もちろん女の部分に触るのは初めてだったた。
ましてや掛け布団でしっかりガードされ手探りの状態だったため
何処が何処だか分からなかった。
しかしこれをチャンスとばかりに「え、何処?」と言いながら
割れ目を指でなぞる様にまさぐった。
最初はくすぐったがっていた妹も次第に無言となり、
一言も話さず息を荒げるようになっていた。
相変わらず布団がめくれない様抑えていた手にも力が入っていることが分かった。
こちらとしても初めての感触を楽しみつつ、「穴」の場所を探した。
しかし、おおよその場所はわかる気がしたが、ヒダ状のものに遮られ
妹もしっかりと足を閉じていたため
決して穴の入り口を探り当てることができなかった。
さわっていたアソコからも汗とは違う液体がにじみ出てきていた。
穴から出ているであろう事は理解していたが、ヒダがのどこから出でいるのか…
吐く息が震えていながらも決して声は出さず、
「痛いの?」「気持ちいの?」と聞いても「わかんない」と答えるのみだった。
「わからないから覗いていい?」と聞くと「絶対だめ」と弱々しく答えた。
俺は明らかに感じている妹に興奮しながら、空いた片手でシゴイていた。
今まで以上に妹に「女」を感じながら、もちろん妹には気づかれないように…
しかし結局穴がどこかわからず、妹も無言となり場所を教えてくれなかった。
そうこうしている間に両親が帰ってくる時間となり、その日はそこまでだった。
やめる時に妹に声をかけたが布団に丸まったまま無言だった。
やりすぎたか?と思ったが中途半端にシゴイたモノを早く何とかしたくて
自分の部屋に戻って何度も抜いた。

次の日からも「掻きっこ」をはじめ、いつの間にか「穴探し」に発展ししていた。
その日の妹は、昨日布団の中で全裸になった事をやりすぎたと思ってか
Tシャツ(ノーブラ)にパンツ一枚の格好で背中から素肌に触れつつ
背後から妹のパンツの中に手を入れて「穴探し」をしていた。
この時には、妹は嫌がってなく、むしろ触られる快感に
溺れ始めている事を確信していた。
相変わらず足を閉じていたため、手を深くまで差し込めず
肝心の「穴」にはたどり着けないでいた。
すでに妹は無言になっており、明らかに感じ始めていた。
その事に気を大きくした俺は、今まで直接触れていなかった胸を
触ろうと思い、妹の背中に腕を差込みガードしている腕の隙間から
胸をそっとワシ掴みにした。
妹の腕には力が入っておらず、簡単に触れることができた。
右手で下半身、左手で胸に触ったため、丁度後ろから抱きしめる形となっていた。
妹の息遣いが荒くなり、こちらも妹の一心不乱にまさぐっりつつ、
尻に硬くなったものを夢中で押し当てていた。
どちらが果てることなくこの行為は続き、両親が帰ってくる頃には止める。
そんな事が平日の学校から帰って、両親が仕事から帰ってくるまでの僅かな時間
ほぼ毎日行われた。
しかし、依然として布団の中を覗くことは断固拒否されていたが
布団の中では触りたい放題(足は開かないが)の暗黙の了解ができており、
毎日のこの時間が非常に楽しみになっていた。
しかし布団がめくれることを極端に嫌がったため、思うようにはさわれていなかった。
なんとか布団がめくれても問題なくさわる事はできないか?
と、もんもんと考えにた挙句、名案がうかんだ。
妹は触られる事に抵抗はないが、絶対裸を見られたくない(今思うと幼稚だが)
ならば、暗闇なら問題ないのではないか?
しかし夜は両親がいるため大胆なことができない。
そこで、妹の部屋の雨戸を閉めて真っ暗な空間を作ること思い付いたのだ。
時期は丁度冬休みとなっており、両親がいない日に決行することとした。

両親が仕事に出かけたことを確認し、まだ寝ていた妹の部屋に潜り込んだ。
妹はすでに起きており、寝ながら漫画を読んでいた。
「兄ちゃん部活は?」と聞いてきたので「休みだよ、だから穴探ししよう」といった。
「えー朝からー」と言いつつ布団に潜り込みながら顔だけこちらを見ていた。
すでに布団の中でごそごそ始めた妹をよそに、
前の日の夜からたまらなくなっていた俺は、今日はとことんやろうと言いながら
部屋に明かりを点け、部屋の雨戸を閉め始めた。
そして妹の布団に近づき、おもむろに電気を消した。
先ほどまで朝日が入り明るかった部屋が、一瞬で真っ暗となった。
急に暗くなったことに驚き、布団から出て俺に抱きついてきた。
最初妹は怖がったが、外は昼間だし俺が付いているから大丈夫。
というと落ち着いたようだった。
妹に「俺の姿見える?」と聞くと全然見えないと言うので、
「俺も○○が見えないよ。だから裸になっちゃおう。」
といって手探りで妹のズボンに手をねじ込み、毛が少しだけ生えている秘部に手をいれた。
少しの間の後「兄ちゃんも脱ぐならいいよ。」と、か細い返事が返ってきた。
心の中で「作戦成功!」と叫びながら、そのまま下着ごとズボンを下ろし、
ブラごとトレーナーを捲り上げた。
自分でも抑えられないほどに興奮し、本能のままに両手で妹の胸を揉みしだいだ。
極端な発育はしていなかったが、立ったままの状態で揉む胸のボリュームは充分であった。
しばらくそうしていると、「兄ちゃんずるい。脱いでない!」と怒って
俺のトレーナーの隙間から腕を差し込んで、なぜか俺の乳首をさすり始めた。
妹から積極的に触ってきたのはこれが初めてで、後から話を聞くと
俺がどんどん大胆に触るため、布団で体を隠すのに精一杯だったこと。
妹も俺に触ってみたかったとの事だった。

妹もかなり興奮していたのか、いつも以上に自由になる事で大胆になっていた。
そのまま無理やりトレーナーを脱がされた。
「お返しだ!」といいながら妹のトレーナを脱がせ、
ついに真っ裸で布団の上に立っている状態となった。(真っ暗で見えないが…)
そのまま抱きしめつつ、妹の尻を両手で揉みまくった。
俺の胸に触れてくる妹の胸の感触に感動しつつ強く抱きしめていると
「苦しいよ」といったので慌てて話した。
その瞬間妹が俺のズボンに手を掛け、思いっきりずり下ろそうとした。
しかし、硬くなったモノが引っかかってしまい、思わず「い゛だっ」と声を上げた。
いや、マジで一瞬折られるかと思ったんだけど…
腰を引いた瞬間、ズボンがするっと下がり暑く蒸していたモノが外気にさらされたのが分かった。
妹が「ごめんなさい!」といいながらさすって来た。
暫くは痛みのほうが大きかったが、徐々に快感の方が勝ってきた。
そのまま果てそうになったが妹の布団を汚す訳にはいかない為(親にばれるから)
もう大丈夫と言って、止めさせた。
その時思いつき、「汚れてもいいタオル取ってくる」と言って
かすかに光が漏れていたドアに向かっていきドアを開けた。
「いきなり明るくしないでよ、ばかー!」と言って布団に潜り込んでしまった。
しまったと思ったが、瞬間ではあったが妹の全部を見ることができた。
こっちも見られたわけだが、全然平気。
とても綺麗だった。

おれもフルチンのまま自分の部屋に行き、洗濯済みのタオルを持つと
急いで妹の部屋に戻った。
ドアを開ける前に声を掛けて、そのままタオルを枕元に起き布団に潜り込んだ。
先ほどまでお互い寒い中全裸で立っていたため、体が冷えており
妹が寝て温まっていた布団がとても気持ちよかった。
そのまま、妹に抱きつき妹のやわらかい腹にモノを押し付けた。
妹が「熱いし、毛がぼーぼーだね。」といってモノに触れた。
今度はさするのではなく、形を確かめるように触ってきた。
さっきとは違い、強烈な刺激はなかったのでほっといで
「穴探し」を開始した。
いつものように、割れ目に沿って指をはしらせた。
妹が慌てて足を閉じてきたので、「大丈夫、見えないから」といって
妹を仰向けにさせ足を開かせた。いつもよりも奥の方へ指が入っていった。
すると、明らかに「穴」と思われる感触があり、ほじろうとした瞬間
妹が「駄目!」と叫んだ。

「そこお尻だよ、汚いよ」
といって、自分から手を股間に持っていった。
片手で股間を押さえながら、空いた片手で俺の手を導いていった。
「ここ。今指を差し込んでいるからたどって。」
まじすか!と思いながら指を辿ると中指の先が消えていることが分かった。
その指に触れると、妹は指をどけた。
するとそこからヌルヌルしたもものが出ているのが分かり
指をはしらせると、明らかに今まで以上に指がめり込むのが分かった。
妹が「はぁ〜」と息を吐くのが分かり、そのまま指を進めると
どんどん指が入っていった。
そして指一本丸々中に入ってしまった。
中はとても熱く、濡れていた。
入り口に凸凹した感触があったが、奥のほうは抵抗がなくスベスベしていた。
妹はいつも感じているときのように無言となり、息を深く吸ったり吐いたりしていた。
「痛くない?」と聞くと痛くないといい、「気持ちいい?」と聞くと
わかんないと返ってきた。
気持ちいいんだな、と思ってゆっくり出し入れをしてみた。
「ここに俺のを入れるのか」などともうやる事しか考えてなかったが、
指1本でキツキツだった。
さすがに2本は入らないと無理だろうと思いながら2本の指を入れようをした時、
「痛い!」というので指1本で我慢することとした。
相変わらず妹は無言ではーはー言っていたが、エロ漫画のように喘いでほしくて
必要までに穴とその周辺をこねくりまわした。
あそこからは、ドロっとしたものが時おり出るようになっていたが
決して声は上げず、時折全身がピクピクと痙攣していた。
今思えば軽くいっていたのかも知れない。
俺も横に寝そべりながら妹の太ももに股間を擦り付けていた。
スベスベした妹の肌はとても気持ちよく、程なくして果てそうになったので
タオルを取って、タオルの中に放出した。
動きが止まった俺を怪訝に思ったのが、「どうしたの?」と聞いてきた。
正直に「○○の体が気持ちよくて精子が出た。」といったら
見せて見せてと言う。真っ暗で見えないよといっても聞かずタオルを
奪われてしまった。
何をしてたか見えなかったが、「何こねれ」「ドロドロ〜」「くさい〜」と声が聞こえ
恥ずかしかったが「苦い〜」と言ったので慌ててタオルを取り戻した。
止めなさいといいながら、腹が減っていることに気が付いた。
「朝飯にするか」というと「うん」を言うので、手探りでズボンを探し履いてから
明かりを点けた。
妹は上半身裸のまま身を起こしており、またしても形のいい乳房を見ることができた。
「わざとやってるでしょー」と怒りながら布団にもぐった。
時計を見ると昼近くになっていた。


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