廃校舎で

2007/03/14 11:46 登録: えっちな名無しさん

 仕事でいつも通る道の途中に廃校になった小学校があります。
普段は集落の集会場として利用しているらしいのですが、廃校になったと言うからには人数も少なく、日中ですら寂しさを感じる静かなところですから、夜になると薄気味悪ささえ感じます。
そんな場所に興味を持ったのは、ある噂を耳にしたからです。
地域に1件しかないコンビニに立ち寄ったとき、高校生位の男の子達の話を聞いてしまいました。
その噂とは、

その地域にすむ少々知的障害を持った30代前半の女性が、性的欲求を満足すべく自慰行為をしており、その行為を覗きに来ている中高生の男の子達がレイプする。

といったものでした。
内容的には信じがたく、エロ本やビデオの見過ぎによる空想話とも思いましたが、嘘で当たり前、見られたら儲けものと思い、チャンスを窺って一度見に行こうと思っていました。

今週初め、ついに例の学校前を通る機会がやってきました。
出来るだけその場所を通過する時間を遅くなるように時間調整をし、学校前に到着したときは既に10時を過ぎていたと思います。
周囲の気配を確かめながら、人が来ている気配は無いか様子を窺うように中へ入っていきました。
入口、勝手口、裏口と、周囲を歩いて見ましたが付近には車や自転車等は無く、全ての戸は閉まっていました。
別棟になっている体育館の方へ行ってみると自転車が1台置いてあり、どうやら噂は本当だったのかと少し期待しました。

体育用具室らしき部屋に忍び込み、うっすらと空いている扉から隅で動いている人を見てみました。
全裸で喘いでいるのはやはり噂の人と思われる女性で、数本の縄跳びのロープを体中に巻きつけ、柄の部分をアソコとアナルに挿しこみ喘いでいました。
初めはゾッとするような感じでしたが、女性の淫らな姿やイヤらしい声に男としての理性は吹っ飛び、私の下半身はもうビンビンになっていました。
その場所には体操の時に使用するマットがあり、そこにうつ伏せになるような感じで見ていたのですが、私が我慢できずにズボンを脱ぎ捨てた所には何と女性の服が脱ぎ捨ててありました。
彼女の物かと思い、先ずは下着を自分のモノにあてがいました。
そして上着を手に取り匂いを嗅いでみようとした時、何やら人の動く気配を感じるとともに物音が聞こえました。
サッと目をやるとそこにはもう一人の女性、というよりは少女というべきでしょうか、全裸になった女の子隠れるように立っていました。
身長は140〜150cm、ショートカットで少し華奢な女の子でした。
あまりにもビックリしたため暫くの間動けないばかりか口も聞けず、ただボーと見つめ合うような感じになりました。
徐々に状況が判ってきた私は、何も言わず彼女を手招きで呼び寄せました。
少々怯えながらもゆっくりと近づいてきた彼女を、私は後ろに回り優しく抱きしめました。
左手は膨らみかけのバスト、右手は一筋にのびた割れ目に手をやり、ゆっくりと指を動かしました。
既に彼女は感じていたらしく、乳首は硬くなり未だ毛も生えていないアソコもかなりのぬれ様でした。
すぐに息が荒くなった彼女を見て、乳首は中指と親指で摘むようにしてクリクリと動かし、陰唇に当てた中指は指に絡みつくようにクネクネと動かしていきました。
やがて右手中指の第2関節辺りにコリコリとしたものを感じそれがクリでありことを察した私は、人差し指と中指で陰唇を広げてみました。
体をプルプルと震わせながらお尻を振って嫌がる彼女を尻目に、私はむき出しになったクリを指先で転がすように触ってやりました。
やさしい吐息だった息使いは、やがてアニメのようなかわいい喘ぎ声に変わっていき、クリを摘み上げたときには遂にアァという声が響き渡っていました。
彼女をマットの上に寝かせ大きく足を開かせて、クリを中心に下で舐めまわしました。
少々おしっこの匂いが残っていましたが殆ど無味で、アソコから流れ出てくる愛液も粘着性が少なくてサラッとした感じでした。
陰唇に舌を絡ませて中を押し広げるようにすると、いっそう喘ぎ声が甲高くなり体をピクピクさせました。
舌先が彼女の中に入ったとき、アソコの中からもの凄い量の愛液が溢れ出し、彼女自身の響きわたる声の中で最初の絶頂を迎えた様でした。

彼女の愛液を顔面に浴び、私の欲望も限界を迎えたところで、いよいよ私のモノを彼女の股間にあてがい、ゆっくりと上下運動を始めました。
始めは割れ目にあてがうようにしてこすりあわてせながら動かしていましたが、やがて彼女のアソコが緩むようになると亀頭の先っぽが入るようになり、上下運動だけではなく左右の動きを加えていくと、徐々に中のほうへ入っていきました。
すっかり根元まで入り込むようになると、私は左手で彼女の体を抱き寄せるようにし、右手で乳首を摘みながらピストン運動をしました。
彼女のアソコが急に熱くなったと思うとビチャビチャと言う音を立て始め、やがて二度目の絶頂を迎えるべくアソコから大量の藍液を漏らし始めました。
あの時の彼女の締め付けはかなりキツく、思わず出してしまいそうになりましたがかろうじて踏みとどまりました。

ややぐったりした彼女にはかまわず、ゆっくりとした動きで腰を動かしつづけると、再び感じ始めた彼女は自分で体を動かすようになっていました。
まだぎこちない動きを楽しむように、ビクビクとイキそうになると動かすのを止め、自分で動こうとすると私に押さえつけられ、イキたくてもイケないという状況を延々と続けていました。

どのくらいの時間をこうしていたのでしょうか?
遂に私も我慢の限界が来たらしく、彼女の3回目の絶頂とともに彼女の中へ放出してしまいました。
彼女の中から溢れ出てくる藍液は今までの2回の量とは比べ物にならないくらいの量で、締め付けも一層ましていました。
私もドクドクと出てくる精液が何時とまるのだろうというくらい続き、やっと放出が止まった時には私は起きていられませんでした。

わずかな時間だと思うのですが、気を失っていた私は、ゆっくり彼女の中からモノを抜き出し、彼女を見渡しました。
体をブルブルと震わせながら白目になって口を開いたまま失神している彼女を。
アソコの中からはどのぐらいの量を出したか判らない私の精液と彼女の愛液が入り混じってトロトロと流れ出ていました。


出典:不明
リンク:不明

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