俺の秘蔵AV
2007/03/20 12:05 登録: えっちな名無しさん
同じ大学の彼女からついさっき電話があった。
プルルル、ガチャ。
自分「もしもし」
彼女「○○〜(俺の名前)?げんき〜?」
自分「?……どうした?酔ってんのか?」
彼女「よってなんかないよ〜〜〜」(←普段は語尾に「〜〜」は付けない)
自分「そうかい……」
彼女「そうそう。ところでさ〜〜……」
自分「うん?なに?」
彼女「さいきん、家でなくしたものない?」
自分「?……無いと思うけど」
彼女「そ〜お〜?じゃあさ〜ベッドの下見てみてよ〜」
ベッドの下を見てみると……俺の秘蔵AVがなくなっていたwwwwww
自分「うぉい!!」
彼女「えへへへぇ〜〜〜」
自分「いつ?いつ取ったの?」
彼女「え〜とぉ、タイトルは〜××××。ふぅ〜〜ん、○○ってこういうのがシュミなんだ〜〜?」
ぎゃああああぁぁぁぁーーー!!!!はずかしぃぃぃぃーーーー!!
さらにはサブタイトルやら裏面に書いてあるキャッチコピーなど、
パッケージに書いてある言葉をねちねちと音読される。
彼女「○○ってさ〜〜こういうしちゅえーしょんとか〜ぷれいが〜すきなわけぇ〜?」
さらにはテレビの音量が大きくなり台詞が聞こえてくる。
つーか、今電話しながら見てんの?見てんの!?
自分「ねぇ、もしかして見てんの?」
彼女「この「おまえらがやりたそうな身体してるからだよ」ってセリフさ〜〜(←パッケージ裏のキャッチコピー)○○はどう思う〜〜?」
自分「た、たのむから許してくれ」(←なぜか謝る俺)
彼女「べつにぃ、おこってなんかないよぉ?」
自分「え?いや……え?」(←しどろもどろになりもはや混乱中)
彼女「ただぁ、○○って〜〜〜こういう若い子(高校生)としたいわけ〜〜?」
自分「いえ、そんなことございません。だから―――」(←なぜか敬語)
ここで、まるで図ったように女の子の嬌声が聞こえる。
そのアパートって防音有りだったっけ?
彼女「ねぇねぇ、こういうふうにしてあげよっか?」
自分「え?まじで?」(←かなり素直&馬鹿発言)
彼女「……○○のばか」
ブツッ、ツーツーツー
(゚д゚)オワタ……
出典:2ch
リンク:コピペ
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