すずめのお宿

2004/07/15 17:18 登録: えっちな名無しさん

30 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:36 ID:/IOpWvh0

旅館に入ると、きれいなお姉さんが出迎えてくれた。
ただ、この人は気を表に出さないというか、控えめ控えめにしているらしくて、あまり印象に残らなかった。すぐ大きな部屋に通される。
そこには、浴衣や和服姿のきれいな女性が20人ぐらいいた。
「ここに滞在している一週間の間、私達と一緒に、愛し合っていただきます」
案内してくれた女性が言った。
ヒメが手続きした旅行だから、何かあると思っていたので、突然言われたすごい事も、すんなり受け入れてしまった。
僕の目は、20前後の、綺麗なお姉さん方々には止まらなかった。
部屋の隅で遊んでいる、普通の洋服を着た少女3人に、真っ先に目が止まった。二人は14歳前後で、一人は明らかにヒメより年下だ。
「この部屋に居る女性とだったら、誰でもいいの?」
僕は聞いた。少し声が震えていた。


31 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:38 ID:/IOpWvh0

「ええ」
女性は僕の視線に気が付いて、少女3人のところまで僕を案内した。誘われるまま、僕も少女達に近づいた。
ぱっと見て、僕は一人の少女に目が釘付けになってしまった。真ん中に居る、茶色の髪の毛の少女が、ものすごく可愛い。目鼻立ちが整っているのに、愛嬌もあって、見た瞬間に、キューンと心臓が締め上げられてしまった。
でも、僕は最初は、一番小さな少女を指差した。
「こんなにちっちゃな娘でも?」
「ええ」
お姉さんは、少女を抱き上げて言った。
「こんなに小さくても、女性の喜びは知っているんですよ」
お姉さんの言葉と、その少女の小ささと、困惑した顔が、僕をたまらなく興奮させた。


32 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:42 ID:/IOpWvh0

結局、僕は一番小さな少女を選んだ。
個室で、僕と少女と二人きりになった。布団がひいてあったけど、一人分しかなかった。一人で寝なさい、という事ではなくて、この少女とだったら布団は2人分は要らないという事だと思う。
ここは特別な旅館の割には、畳敷きでふすま、テレビもお金を入れて見るやつで、普通の旅館にしか見えなかった。カモフラージュなのかも知れない。
少女は、この部屋に来てから、僕に体を預けっぱなし。顔がうつむき加減なのでちょっとよく見えなかったけど、部屋に置いてある鏡を見ると、イヤそうな顔をしてるわけじゃないので、少しだけほっとした。
少女は体温が高くてぷにぷにしていて、背中が僕のお腹に当たっているだけだったけど、それだけでも興奮した。
「ねぇ、オナニーした事あるの?」
聞くと、少女は、ゆっくりと首を縦に振った。
「……ヒバリお姉ちゃんの事、見てた?」
「え?」
「私、スズメっていうの」


33 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:42 ID:/IOpWvh0

そうか……興奮して、名前を聞くのも忘れてた。
「ゴメンね。僕の名前は、ヒョウ。」
「いいよ、別に」
少女は、トロンとした目つきで、頭を僕の体にコツン、と預けてきた。
「ヒバリお姉ちゃんの事、好きなの?」
「……今は、君を愛する事に決めたから」
僕はそう言うと、スズメのを抱きあげて、布団に寝かした。
実際に抱き上げてみると、体は驚くぐらい軽かった。
「自分でしてるとこ、見せたげようか?」


34 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:44 ID:/IOpWvh0

スズメがそう言うと、黄色いワンピースのすそをちょっとめくった。年相応の白い木綿のパンツだ。
ゾクっとする刺激だった。もう、止められない。
パンツの上から、スズメの指があそこの上を一回なぞると、パンツに割れ目ができた。
その割れ目の上に、指を沿って動かす。ふともものムッチリさもあいまって、すごくえっちに見えた。

そこまでしておいて、僕はスズメとは、キスするだけでとどまった。
スズメぐらい小さな子供に手を出すのが気が引けたというのもあるし、ヒバリちゃんの事も気にかかっていたから。


35 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:45 ID:/IOpWvh0

二日目、ヒバリちゃん

今日は、休み。
風邪っぽい事もあるので、ずっと部屋の中に引きこもる事にした。

ふすまをノックしてから、部屋の中に入ってきたのは、昨日の可愛い少女、ヒバリちゃんだった。僕はその姿を見るなり、布団から跳ね起きた。
「寝たままでいいんですよ」
初めて聞くヒバリちゃんの声は、慎ましくて、でも明るくて、声が聞こえるたびに心臓に響くような声だった。
ヒバリちゃんの格好は、茶色のセーターに白いスカート、いわゆる普段着。手に持ったお盆の上には、薬と水と体温計があった。


36 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:45 ID:/IOpWvh0

36度9分。
病気と言っていいのかどうか、微妙な熱だ。薬を飲んでしばらくすると、何だか元気になってきた。
ヒバリちゃんが隣の部屋から出てきた。
白いTシャツだけで、少し恥ずかしそうにしながら、すぐに布団の中に入ってきてしまった。
どうしよう。
抱っこするのにさえ、緊張する。顔を間近で見るだけで、その綺麗な顔にドキドキしっぱなしだ。
「か…かわいいね…」
何だか、そんな言葉しか口から出ない。


37 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:46 ID:/IOpWvh0

ヒバリちゃんは少し笑って、体の向きを変えて、僕の方に背中を向けた。そして、Tシャツを脱いだ。
背中にあるピンク色のブラのホックを外す。僕の手は自然に彼女の胸に伸びていた。
暖ったかい。指で触れるとすんなり食い込んでいくのに、弾力で指が押し返される。何だか揉んでる最中に成長してるような気になってくる。
ちょっと胸を触っただけで、僕はもう興奮の最高潮だった。
彼女がまた体の向きを変えて、僕の顔に胸を押し付けた。
たぷん、とちょっと胸が揺れた。
僕は顔で彼女の胸を捏ね繰りまわした。その甘い感触にぼーっとして、しばらく動けなくなってしまった。


38 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:53 ID:/IOpWvh0

ここに来て、僕は急に怖気づいてしまった。ヒバリちゃんの顔は、やっぱり可愛い。
見るたびに、ため息が出てしまう。いつもだったら「とりあえずキス」とかしちゃうんだけど、今はすごくためらってしまう。
抱きしめる事も、触れ合う事も。
そんな僕を察して、また彼女は"おっぱいまくら"をする。
顔が見えないと、多少大胆になって、いろいろと触ってみた。
おしりとか、ふとももとか。
そして、あそこもちょっとだけ、様子見程度に触れてみた。
ちょっぴり毛が生えていて、その奥にちょっと指を届かせると、ぬるっとしていた。


39 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:54 ID:/IOpWvh0

どうやって挿れたのかも、あまりおぼえていない。
ドキドキするようなやり取りがあったのは確かだ。

最後のやり取りは、鮮明に覚えている。
「そのまま、中に出して下さい」
ヒバリちゃんにそう言われた時、僕はまずためらった。
昔、行きずりの女性に生で中出しした事があって、その後、子供が出来ていないかどうか、真剣に悩んだ事があった。
安全日だと相手が言っても、本当にそうなのかは判らないし、その時は名前も知らない女性だったので、連絡の取りようがなかった。
今でも、僕の心のどこかに、それは引っかかっている。
ただ、僕は「先走りの液」が全く出ない体質なので、生で入れても、その時点では後悔した事は無い。


40 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:56 ID:/IOpWvh0

だから、僕は中に出す気は無かった。
「今日は、安全な日なの?」
と聞いたけど、安全日だと言われても、多分外に出していたと思う。そして、ヒバリちゃんの答えは、僕の予想とは違っていた。
「危険な日です」
「え」
「明日か明後日あたりが、最高に危険な日なんです」
「そ、それじゃ……出来ちゃう……」
僕は彼女の顔を見た。彼女は今までと変わらない、明るくて優しい顔だった。
「私とじゃ、イヤですか?」
「えっ」
「私と、特別な関係になるのって、怖いんですか?」
「……」
「最初に目が会った時から、貴方の気持ち、手に取るように判りました。私も、同じ気持ちでした。」


41 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:58 ID:/IOpWvh0

えっ……それは、嬉しい。けど……
「ここは、普通と違う場所です。戸籍も、血の繋がりも、外の世界とは、違います。子供が出来ても、ヒョウさんの迷惑になりません」
"ここ"って?外の世界とは違うって?そんな考えも、すぐに消えた。彼女の申し出は、僕にとってはトラウマになってるところで、絶対にしたくなかった。
はずなのに。
今、ヒバリちゃんの誘いに、抗えない自分がいる。
僕とヒバリちゃんの視線が絡む。
最初、僕が探るような視線に、それを受け止めて、暖かく包んでくれるような視線で返してくる。
だんだん、絡み合う視線に、特別な感情が含まれてきた。僕とヒバリちゃんが特別な関係になる事が、こんなに怖くて、こんなに気持ちいい事だったなんて。恐ろしいほど怖いのに、もう、僕は中に出す事をとめられなかった。


42 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 14:59 ID:/IOpWvh0

「あっ……」
僕が声を上げると、ヒバリちゃんは目を閉じた。膣の中に意識を集中してるのが、わかった。
ああ……やっちゃった……
でも、前は後悔してしまったのに、今回は、後悔は無かった。

結局、僕はヒバリちゃんと5回、"子作り"をした。
イキそうになる時の、ヒバリちゃんとの視線の絡ませあいは、麻薬みたいに、やめられなかった。


43 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 15:02 ID:/IOpWvh0

どうも「24時間で女性を交代させなければならない」という決まりがあるらしく、朝になってヒバリちゃんは着替えて、ちゃんと礼をしてから、出て行った。
出て行く前に二つの話があった。

「明日はぜひ、ツバメお姉さんに会って下さい」
この場合、会う=明日の担当はツバメさん、という事らしい。僕はヒバリちゃんに目が行って、他の人の事はよく覚えていなかったんだけど、どうもあの時に居た3人の少女とは別らしい。
ヒバリちゃんより年上の女性らしい。


44 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/19 15:03 ID:/IOpWvh0

で、こちらは、多少は予測していた事だけど。

「私、避妊手術をしてますから、妊娠の心配はしなくても大丈夫ですよ」

ここで、ほっとしたような、残念な気持ちになったような。
ヒバリちゃんは明るい、いい娘なんだけど、一緒にいるととても気持ちいいんだけど、いつもどこか危険な感じがして、僕はただ振り回されて。
ただ、久々に、とびっきりドキドキしたかも知れない。
最近、自分の感情が死んでるなぁと悩んでいる部分もあった。
けれど僕の気持ちは決して死んでいるわけじゃないんだ、という事もわかった。


50 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:04 ID:OnNG8zQQ

3日目 ツバメちゃん

部屋で待っていると、日本茶セットを持って、元気な少女が部屋に入ってきた。
「どもっ!こんばんは〜!」
……あれ?
見かけは16歳ぐらい。そんな娘、居たっけかなぁ。
ちょっと髪の毛に蒼っぽい色を入れているのが判った。
メイクとかしてないみたいだけど、オシャレな娘なんだなぁ、と思った。
昨日のヒバリちゃんがとびっきりの美少女だったから、そうとは思わなかったけど、ツバメちゃんも相当可愛い。顔の欠点が思いつかないぐらいだ。
あと、特徴的なのが、声だ。
ちょっと普通の人より高くて、ハッキリした声で、それでいて声自体に愛嬌というか、キャラクター性がある。アニメの声優になれるんじゃないかな、と思った。


51 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:06 ID:OnNG8zQQ

ツバメちゃんは、明るくて、積極的で大胆だった。
「シャワー浴びてるんでしょ?横になっててよ」
言われたとおり、布団の中に入ろうとして、一度布団をめくってから体を入れて、体を横にしながら布団をかけようとしたら、その隙に一緒に体を滑り込ませてきた。
面白い事をする娘だなぁ、と思った。
(後になって、これってすごい体術だよなぁと思ったけれど、ヒメを見慣れているせいか、そこに頭が廻らなかった)
折角布団に一緒に入ったのに、彼女が上半身を起こして、さっと電気を消すと、また布団の中にもぐりこんだ。
「ヘヘヘ」
彼女はくすくす笑いながら、僕の体に触れる。いちいち、指先が感じる場所をくすぐる。


52 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:08 ID:OnNG8zQQ

「ねぇ」
ツバメちゃんが、変わらず、明るい声で言った。
「痛いの、平気?」
痛いというと、僕は昔、ちょっとだけ付き合った事がある女子高生を思い出した。
彼女は16歳だけど当時の僕よりよっぽど経験豊富で、いくつか、テクニックを披露してくれた。
そのうちの一つとして、イタズラっぽく彼女に耳たぶを噛まれて、その後、体の芯にぴぃんと甘い快感が走ったのを覚えている。
「ちょっとなら、大丈夫だよ」
と僕は応えた。あの時の彼女と同じ雰囲気を、ツバメちゃんも持っていた。


53 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:10 ID:OnNG8zQQ

ツバメちゃんは浴衣のまま、僕の服を全部脱がして
(前をはだかされてパンツを下ろされたので、後は自分で脱いだんだけど)、フェラチオを始めた。

最初の時点では、僕のあれはまだ固くなくて、
そんな時のフェラというのがまたヌルンとして気持ちいいものなんだけど、
わずか数秒で、すぐに固くなってしまった。
ツバメちゃんは、一生懸命、舐めてくれた。顔がガクンガクン、と揺れる。
チリっとした痛みが走る。動きが激しすぎて、奥歯にちょっと触れたのだ。
すると、それをフォローするように、舌でその部分をぺろぺろぺろと重点的に舐めてくれる。
ゾクっと、感じた。
ツバメちゃんの目が、イタズラっぽく、僕に何かを語っている。


54 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:11 ID:OnNG8zQQ

そうだ。これは、わざとだ。
わざと歯を当ててるんだ。ツバメちゃんには、ギリギリの、痛みと気持ちいいの微妙な所がわかってるんだ。
そう判ると、僕は全てをツバメちゃんに任せた。
ちょっと痛みが走ると、体の芯から、甘い快楽が走って、キューンとなってしまう。
こんなに気持ちいいのは、初めてかも知れない。
それを3回ぐらいされて、僕はそろそろしようよ、とツバメちゃんに言った。


55 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:12 ID:OnNG8zQQ

「何で?」
ツバメちゃんは、ちょっと不服そうだ。
「私の口で、イッてみたくないの?」
「あ、いや、違うんだ。」
僕はまだ、口でイッた事が無い。なんだかよく判らないのだけど、心のどこかにリミッターがあるらしくて、口でどんなに気持ちよくしてもらっても、口ではイケないのだ。
「じゃあ、ヒョウのフェラ童貞、私が貰っちゃう」
そう言うと、ツバメちゃんの猛攻が始まった。


56 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:13 ID:OnNG8zQQ

もう、どうなってるのか、全然判らなかった。上手いフェラは、女性が何をしてるのか、全然わからない。ただ、凄く気持ちよくなってしまう。
こんなに気持ちよくなれるのか、怖いぐらいだった。
でも、イケなかった。
ツバメちゃんは、途中でやめた。
僕のモノが、すごく気持ちいいはずなのに、萎えてきてしまった。
これ以上やると危険だから、と彼女は説明した。僕もそう思った。


57 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:14 ID:OnNG8zQQ

そして、今度は僕がツバメちゃんをせめる側になったのだけど、
体中が甘い電機で痺れてるみたいで、全然上手くいかなかった。
結局、浴衣も下着も彼女自身が脱いだ。
ツバメちゃんは、無毛だった。だから触らせたくなかったのかな。
でも、僕は、つるんとした感触に興奮した。
何だかよくわからないまま、無我夢中で彼女を抱いた。


58 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:16 ID:OnNG8zQQ

正直、フェラが気持ちよすぎて、抱いてすぐの時は感覚がよく判らなかった。
でも、だんだん、感覚が戻ってきた。というか、ツバメちゃんはかなりキツかった。
フェラほどじゃないけど、これはこれで、味わった事が無いぐらい気持ちが良かった。
フェラでイカせたいなぁ、というツバメちゃんの意向と僕の体質を考えて、
じゃあ最後は口の中でね、という妙な事になってしまった。
でも、僕が抜くのが遅すぎて、ツバメちゃんのおなかの上に出してしまった。
正直、こんなに出たのはビックリだ。
昨日だってあんなに出したのに……


59 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/21 02:17 ID:OnNG8zQQ

しばらくその後、体中に甘い電気が走って、動く事が出来なかった。
ツバメちゃんは「フェラでイカせたかったなぁ」と、少し怒っていた。

朝、起きると、ツバメちゃんが部屋の外に出る所だった。
「多分、次はアズサ姉さんになると思うよ。じゃね」
……会社、行くか。


67 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/22 01:12 ID:awZhsd69

4日目

前日までのがあまりに激しかったせいか、仕事が忙しくなってきたせいか。
この日はバタンキューで寝てしまいました。

寝る前にちょっとだけ、ふすまが開いて、髪が長い、控え目そうな人がこっちを見ていたような気がした。

次の日の朝、その人が僕を起こしてくれた。
名前はアズサちゃんで、高校1年生という事だったけど、大人しくてしっかりものというタイプで、年齢よりちょっと年上に見える。

「えーっと、こういう場合、どうなっちゃうのかな?」
アズサちゃんに聞くのもヘンだなぁと思いつつ、聞いてみる。


68 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/22 01:14 ID:awZhsd69

「私達は、貴方を心からおもてなしするだけですから」
と、アズサちゃんは言った。
「貴方がここに来る事は、義務じゃありませんし。
別に、来たくなかったら、来なくてもいいんですよ。」
……そういえば、僕はこの旅館に来る事を楽しみにしていながらも、
どこか義務だと思っていた所があった。
昔からしてきた"仕事"のクセだ。
「貴方はヒメさまのご紹介で来て頂いてるのですから、
私達は、滞在日が延びたとしても、その程度の事なら一向に構いませんので」
ヒメの権力って、偉大だなぁーと思いつつ、
それにすがって生きていちゃいかんなぁ、とも思う。
「でも、アズサちゃんとも、ちょっとは楽しい事、したかったなぁ」
控えめで、ヒバリちゃんやツバメちゃんのように目立った明るさは無いけど、
アズサちゃんはしっとりとして慎ましくて、いつまでも触れていたい魂の持ち主だった。


69 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/22 01:15 ID:awZhsd69

「でしたら、私には触れないで下さいね」
と、アズサちゃんが言った。
「女性に一度触れてしまったら、その女性は次の順番が廻ってこないんです」
「うん、判った。次の君の順番が来るのを、楽しみにしているよ」

そして、僕は会社に向かった。
「明日は、カエデさんか、ヒイラギさんがそちらに行くと思いますよ」
と、アズサちゃんは言った。


70 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/22 01:17 ID:awZhsd69

この日はいろいろ用事があって、この日はもう旅館に行けなかった。

夜、ギリギリになって(1時過ぎ)、やっぱり旅館に行って、泊まるだけ泊まる事にした。
行かなければ、結局、何だかんだでこのまま一週間が過ぎてしまう、と感じたからだ。

寝る前に、ちょっとだけ、カエデちゃんが僕を見にやってきた。
背が低くて、大きなメガネをかけていて、腰まで届く長い髪の毛。そして和服。
今までとは趣向が違う可愛らしさで、ちょっとだけ元気が出たけど、とりあえず寝る事にしました。


108 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 09:48 ID:Fd/D73dN

5日目、カエデちゃん

朝。
僕が起きると、部屋にはカエデちゃんが居た。
「おはようございます」
と挨拶される。何だか普通の挨拶だ。
ここに来てから、底抜けに明るかったり、とても慎ましかったり、みんな個性が強かったので、つい、普通だと拍子抜けしてしまう。
「うーん」
とりあえずシャワー。浴びる前に、チラりとカエデちゃんを見る。


109 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 09:49 ID:Fd/D73dN

……す、すごいナイスボディだ。
背が小さくて、140センチ台ぐらいしかなくて、それでいて、胸がとっても大きい。
腰つきも、ちょっと大き目のお尻。
和服の上からちょっと見ただけで彼女の体つきがわかって、ゾクゾクっとしてしまった。

朝はちょっと時間が無かったけど、夜はもっと時間が無いと思ったので、
少しカエデちゃんと楽しむ事にした。


110 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 09:50 ID:Fd/D73dN

シャワーから出て、僕はカエデちゃんを見た。
僕は特にメガネが大好きという訳じゃないんだけど、メガネっ娘大好きな人達から見たら、すごい萌えるんだろうなぁと思った。
今までの華やかな娘達と違って「普通の娘」の匂いがする。それでも可愛い。
僕がカエデちゃんに手を出そうとすると、カエデちゃんは妙な動きを一瞬見せた。
僕はそれを読み取って、ふわりとかわそうとするカエデちゃんをすぐに抱きしめた。


111 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 09:51 ID:Fd/D73dN

「え、え、え」
カエデちゃんが驚いている。
確かに、今の動きだったら、普通は抱きしめようと思って近付いて、
直前でスカっとかわされてしまう。
でも、僕はヒメと付き合ってから、そういう目だけは良くなっている。
それに女性に手を出す時、僕は僕が驚くぐらいの能力を発揮できる。
服を脱がそうとする。けど、和服の帯がキツキツだ。軽く手をかけて、これは普通じゃ脱がせられないな、と感じた。
何回か服を引っ張って、帯に手を回して、キツく挟み込んである布をスッと抜くと、簡単に帯が解けた。


112 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:00 ID:Fd/D73dN

ブラはつけてなかった。和服と帯で持ち上げていたおっぱいが、ぷるん、と垂れる。うわっ、こりゃあ柔らかそうだぁ。
僕はもうたまらずに、胸に顔をすりつけて、顔で胸をこね回した。
柔らかくて重くて、甘い感触に、脳が飛びそうになる。


113 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:01 ID:Fd/D73dN

しばらくして、ちょっと落ち着くと、カエデちゃんは残念そうに言った。
「私、出来そうで出来ないのが、ウリだったんですよぉ」
……確かに、あの身のこなしといい、脱ぎにくい服といい。
こんなナイスバディを前に"おあずけ"されたら、萌えまくってしまうかも知れない。
でも、僕は
「そんな小細工なんてしなくても、そのままの君だけで充分だよ」
とだけ言った。


114 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:02 ID:Fd/D73dN

「苦しそう……」
急に、彼女は身を起こした。
そして、僕のアソコを、口に含んだ。
「あ……」
それはそれで嬉しいけど……時間が……
「ごめん」
「いいんですよ。今夜は、早く帰ってきて下さいね」
そういうと、彼女は僕のアレを、人差し指でちょん、とつついた。
「ツバつけときましたから、それまで、他の人に使っちゃ駄目ですよ?」
……それは大丈夫なはず……


115 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:04 ID:Fd/D73dN

さて、夜。
「今日はお早いお帰りですね」
カエデちゃんは部屋で待っていてくれた。
一緒に布団に入って、僕のほうから一方的に、カエデちゃんの体を触りまくる。
が……何か、どこか燃えない。


116 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:14 ID:Fd/D73dN

僕が、カエデちゃんのナイスボディぶりに、つい、カラダ目当てになっている。これはいかんという事で、方向修正。
「カエデちゃんのこと、もうちょっと判る方法って無いかなぁ」
そう言いながら、僕はカエデちゃんの瞳を、メガネ越しに見つめた。
「そう言われても……」
小声でゴニョゴニョと"私は、ツバメちゃんみたいに明るくないし…"みたいな事を言ってるように聞こえた。


117 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:17 ID:Fd/D73dN

「そうだ、キスしよう。」
「え、キスですか?」
「うん」
何だかここに来てから、キスよりもっとすごい事をいっぱいしているはずなのに、キスする時は他の事よりドキドキしてしまう。
僕はすぐにキスしないで、おでことおでこをくっつけてから、ちょっと言葉で攻めてみた。


118 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:18 ID:Fd/D73dN

「カエデちゃんとのキスって、どんな感じなんだろう。」
「……」
唇を、じっと見る。
「美味しそうだよ。」
「……」
カエデちゃんが興奮してくるのが、伝わってくる。
「キスってさ。
 その人の気持ちをのせられるんだって。
 相手に気持ちを伝えようとしてするキスは、特別な味がするんだよ」
そう言って、最後に、目を閉じて、ゆっくりとキスをした。


119 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/24 10:20 ID:Fd/D73dN

カエデちゃんとのキスは、甘くて痺れるような、不思議な気持ちが伝わってくるキスだった。

ここまでしておいて、意識朦朧となって、おっぱいまくらで就寝。まだ12時前なのに。


130 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:23 ID:STwUjbXn

6日目

起きたら、誰も居なかった。
旅館の中に人が居ない。
会社に行かなくちゃいけないので、自分の部屋で支度して
玄関を通って外に出ただけだけで、旅館の中をくまなく探したわけじゃない。
けど、いつもなら「次の日の人」が挨拶に来るし、
掃除の人、食事を用意する人、見送りの人なんかが来るのに
今日は来ない。
そして、旅館全体に無人っぽい雰囲気が漂っていた。


131 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:27 ID:STwUjbXn

おかしい。
会社が終わった後になって、僕は、こんな時に頼りになるあの人に電話をかけてみた。
いわゆる「裏世界」の権力を持つ、僕の知り合いの中では一番頼りになる女性だ。
「ヒョウさん、そろそろ電話が来ると思っていました」
ギクッ。
し、知られてる。この人には知られたくなかった……
(まぁ、相談する時点でバレるなと思っていたけれど)。
「し、知ってたんですか?」
「いえ。私はあまり詳しい事は聞いておりません」


132 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:30 ID:STwUjbXn

「でも、この事件の裏を引いていた人なら、知っています。今、代わりましょうか?」
「……えーっと、はい、わかりました」
「やぁ」
代わって出たのは、気の抜けた声だった。
僕は彼の声を知っている。僕の友達であり、僕の知る限り最低最悪な人物だった。


133 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:33 ID:STwUjbXn

彼の話を要約すると、こうだ。

童話の「すずめのお宿」というのがある。
アレは単にすずめがお爺さんをもてなし、お婆さんを陥れる話ではない。
巧妙に夫婦の中を切り裂くための、昔から行われてきた「罠」なのだ。
その宿に泊まると、夫は妻を忘れる。
巧妙に仕組まれたその仕組みは、普通の人間に見破る事は不可能だ。


134 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:36 ID:STwUjbXn

何で一般人の僕にそんなモノが……と思い問い詰めたら、あっさり白状した。
「いや、罠のターゲットはオレだったんだけど、最初から、こりゃ罠だなーと思ってさ。
顔かたちが似てる君を身代わりにしたってワケさ。ハハハ」
「……彼女に代わってくれる?」
「……はい」
「そいつ殺しといて」


135 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:39 ID:STwUjbXn

確かにあの宿に行っている最中、宿の女性以外の女性の事なんて考えられなかった。
何がどうなってるのかサッパリ判らなかったけど、僕は罠にかかってしまったわけだ。

その宿が潰れてるって事は……ヒメが罠に気が付いたに違いない。
僕の周りで、そんな事が出来るのはヒメぐらいなものだ。

つまり……僕は気が付いた。ヒメのお仕置きタイムが待っている事に。


137 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:41 ID:STwUjbXn

僕が布団で寝ていると、いつのまにかヒメが布団に、下着姿で入ってきていた。
今日は、白い絹の下着セット。絹ってのも珍しいけど、ブラするのも珍しい。
「あ……えーっと……ご、ごめ……お仕置き、するんだよね?」


138 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:44 ID:STwUjbXn

「あ、うん。お仕置きかぁ。そうだよねぇ、お仕置きしなきゃいけないかもねぇ。」
何だかヒメは上機嫌。とてもうれしそうだ。
怒られると思っていた。ただ、油断はしないぞ、と思った。
「じゃあ、あの旅館でやった事、私にもやってみてくれない?」
「え?」
いいのかなぁ、と思いつつ、やる事に。


139 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:45 ID:STwUjbXn

「じゃあ、黄色のワンピース着て。」
「え?いきなり言うなよ〜。」
ヒメがそう言って、隣の部屋に消えて、ゴソゴソした後、
黄色のワンピースを着て出てきた。
(…いきなり言って、本当に黄色のワンピース着て出てくる君もすごいよ…)

まずは、スズメちゃん。僕の横に寝させて、ワンピースをたくしあげさせる。
言ってないのに、ちゃんとコットンのパンツだ。ヒメのコスプレは本格的だなぁと思う。


140 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:46 ID:STwUjbXn

そして、まずはぱんつの上から指でなぞって溝を作ってから、
そこをこするようにしてオナニー。
スズメちゃんのムッチリした体でやるのも良かったけど、
ヒメのすべすべすんなりした足でやるのも、たまらないものがある。
ヒメも自分で見て「……すごいえっち……」と興奮した。
んでもって、ヒバリちゃん。今度はピンクの下着姿にしてもらった。
後ろから抱きかかえて、ブラをはずして、おっぱいを後ろから持ち上げて、
そのままヒメの体を反転させて、おっぱいまくら。
僕がおっぱいにむしゃぶりつくと、もう、お互い、発情してしまっていて、どうでも良くなった。


141 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 09:48 ID:STwUjbXn

「もう……来て……」
すぐに、入れる。
すんなり入るのに、中はキツくて、すごく気持ちいい。
「気持ちいい?」
「うん、すごい、すごいよ。ヒメこそ、痛くないの?」
「大丈夫。ずっと欲しくて、ずっと濡れてたから」
……可愛いっ。
「ヒメっ!ヒメっ!ヒメっ!ヒメぇえ!」


142 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:01 ID:STwUjbXn

ここから、ケモノモード。
ヒメの小さな腰を抱えて、ガツンガツン、ケモノみたいに動きまくる。
僕の口から「ガルルっ……ガウーーッ、ウガァ!」とケモノモードの時に出る唸り声が出る。
3分ぐらい、ケモノになってから、僕はようやく落ち着いて、動きをゆっくりにした。
「ヒメ、平気?」
「うん。ちょっと痛かった」


143 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:05 ID:STwUjbXn

それは大変だ。僕は抜いて、様子を確かめる。少し渇き気味になってしまっている。
「ゴメンな、ヒメ……」
「ううん。もっと私が濡れてれば、大丈夫だと思う。
だから、今日はもっとケモノモードになっていいよ」
「……いいの?」
「というか、ケモノモードがいいんだけどなぁ……」


144 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:06 ID:STwUjbXn

「よし、わかった」
僕はそういうと、起きあがって、ゴムをつけた。
「……中に出しても、いいんだぜ?」
「いや、いいんだ。"出したらマズいかも"っていうのが、
ケモノモードの心のリミッターの邪魔になるから付けたんだ。
今日は、中に、出すよ(ゴムつけたままだけど)」
「うん……嬉しい。」
そして、彼女の体に覆い被さる。ちょっと触ると、もうヌルヌルだった。
お互い、もうもどかしいのが判って、すぐに挿れた。


145 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:10 ID:STwUjbXn

ちょっと動いてみる。
「ヒメが気持ち良くなるようにって、心をこめて、動いてみるから、
ちょっと意識を集中して、感じてみてよ」
そう言ってから、キスに気持ちをこめる要領で、腰を動かしてみる。
「……うん、気持ちいいよ……」
お互い、そうやってゆっくりと昂ぶっていく。
はずだったんだけど、もうここで僕のケモノモードが発動してしまった。


146 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:11 ID:STwUjbXn

「ガウガウっ!ウガァアアアア」
「ああん!ああっああっ」
ヒメの悲鳴も何のその、ケモノになって、無我夢中で腰を動かす。
「ねぇっ」
ヒメが、僕の暴走を受け止めながら、言った。
「今、何を感じてるの?頭の中に、何があるの?」


147 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:13 ID:STwUjbXn

「ヒメの○○○○っ!○○○○気持ちいい、それしか無ぇ!」
「うっ、嬉しいっ……ああ」
そして2分ぐらいして、2回目のケモノモード終了。
ヒメを見ると、今度は痛がってる様子は無いみたいだ。
荒い息を、整える。
「……次のケモノモードで、多分、イっちゃうと思う……」
「うん、いいよ。」


148 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:15 ID:STwUjbXn

そして、ゴムも装着しなおして、3回目のケモノモード。
もう最後は、叫びまくりで、2回目にもまして、すごく恥ずかしいことを叫びまくっていた。
イった後、しばらく動けなくて、お互いの体がすごく熱くて、
そのまま離れるのはちょっと寂しいのでキスをしてから、体を離して、お互いに体を冷ました。

「ふぅ」
ヒメは気持ちよさそうに、息をもらした。
「久々に、イッちゃった」
体中から湯気を出しながら、ヒメが言った。


149 名前: HYO ◆8kRTmfG1LA 投稿日: 03/09/25 10:20 ID:STwUjbXn

結局、お仕置きは……実質的には、なしでした。

とまぁ、このエピソードはここでおしまいです。



(・∀・): 40 | (・A・): 99

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