小西真奈美似の手コキ女王
2007/03/25 00:54 登録: えっちな名無しさん
昔付き合っていた彼女なんですが、小西真奈美似ですらっとした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はいまいちだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)
エッチはあまりしたいと思わなかったので、逢うととにかく手コキをお願いしてました。なのでホテルはお金がかかるのでもっぱら車の中で☆
車の中にはつねにローションを常備していたので、逢うたび逢うたびローション手コキをしてもらってました(^^)
手コキのすばらしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやって貰いたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。
俺「なあ、今度はさ、マニキュアしてやってくんない?すんごい派手なやつ。なんか興 奮しそう。」
女「うん、いいよ。あとはなにかリクエストある?」
俺「そんじゃ、セーラー服にルーズソックス履いて、俺の足の間で正座しながら手コキ して。そんで最後は顔におもいっきりぶっかけたい。」
女「ほんと変態だね。こんな変態だと思わなかった。」
俺「ごめん、俺変態でいいからお願いだからやってよ。」
女「うん、いいよ、わかった。」
そこでリクエスト通りセーラー服にルーズソックスを履いた小西真奈美が登場☆派手なピンクのマニキュアもばっちし☆
俺「じゃ、お願い。」パンツをおもむろにおろすと、既にギンギンになった息子が彼女の顔の前に。
女「じゃ、失礼します。」足の間に正座し、ローションを手にたっぷりつけて手コキを始める。
俺「やばい、超きもちいい〜!」
女「早くしごいたほうがいい?」
俺「うん、超早く!」
女「はい。」俺のツボをしっかりとらえ、猛スピードでしごく。
俺「やばいやばいやばい!超ゆっくり、超ゆっくり!」
女「こう?」またしてもツボを確実にとらえつつ、凄くゆっくりなでるようにしごかれ、快楽にただただ酔う。
俺「あ〜、超気持ちいい〜!もうイキそう」
女「いいよ、あたしの顔にビュッてかけて」
俺「うん、ぶっかけるよ!」そう言って中腰で立ち上がり、彼女の鼻筋にロックオン。
俺「イク!!」
女「キャっ!!」彼女の鼻筋、髪、ほっぺめがけザーメンが勢いよく発射された。
発射し終わり、冷静になった目の前にはザーメンまみれのセーラー服着た小西真奈美が。
俺「ごめん、でもすっごく気持ちいかった」
女「よかった。でも、次はもっともっと思いっきりビュッてどうぞ☆」
最高の彼女でした(^^;)今はなにしてるかな〜?
出典:オリジナル
リンク:オリジナル

(・∀・): 175 | (・A・): 61
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