風俗での体験談
2007/04/10 15:24 登録: えっちな名無しさん
48 :35 :2006/06/06(火) 23:23:23 ID:???
皆さんありがとうございます。
では遠慮なしに書かせてもらいます。
いつもは店に行く前日彼女にメールして店行くのだが昨日はいきなり行ってみた。
彼女「あれ?今日はどうしたの?」
俺「急に来たくなってね。」
なんでもない会話を交わしつつプレイに。
プレイ終了後いつもの会話が続く。
といっても大半が彼女の愚痴だったりする。
お店の子に影口を言われた、無理言うお客さんが多い等である。
俺「う〜ん、やっぱり大変な仕事なんだね。」
彼女「そうだよ〜。一回やってみなよ。ホントに大変なんだから・・・」
俺「ほんとに大変そうだよね。ご飯とかちゃんと食べてる?」
彼女「う〜ん、あんまり食べれてないかな・・・。帰りも遅いし。」
ここで勇気を出して初めてプライベートに踏み込んでみた。
49 :35 :2006/06/06(火) 23:25:06 ID:???
俺「ちゃんと食べないとだめだよ。よかったら今度ご飯でも食べに行く?」
ついに言ってしまった・・・。
彼女「ごめんなさい。お店では外で会うの禁止されてて・・・。」
のように心の中では断られるんだろうな、という気持ちでいっぱいだった。
しかし!
彼女「私火曜と金曜が休みだから都合のいい日電話してよ。」
この時の俺はどんな顔をしていただろう。
とにかく外で会ってくれることになった。
と昨日あったことはここまでですね。
このスレの人が見たらやっと外で会うのかよ(笑)みたいに思われるかもしれませんね。
しかもスレタイは彼女は風俗嬢なのに彼女じゃないし・・・orz
最後にへたくそな文ですが読んでくれた方ありがとうございました。
52 :なまえを挿れて。 :2006/06/07(水) 07:30:54 ID:???
>>35
そういうことから発展していくんじゃないの?
進展があるといいね
56 :35 :2006/06/07(水) 16:53:20 ID:???
>>50
もしかしたらそうかもしれませんね(笑)
そうなったとしても気長に頑張ってみます。
>>52
ありがとうございます。
焦らず気長に頑張ってみますね。
67 :35 :2006/06/10(土) 06:30:21 ID:???
昨日電話してみたら一緒にご飯食べに行くことになりました。
68 :なまえを挿れて。 :2006/06/11(日) 00:03:33 ID:???
>>35
報告ヨロ
69 :35 :2006/06/11(日) 07:29:49 ID:???
>>68さん
ご飯食べに行くのはもうちょっと先のことですが報告させてもらいますね。
85 :35 :2006/06/19(月) 23:03:35 ID:???
遅くなりましたが書かせていただきます。
当日少し早めに待ち合わせ場所に到着。
今つきましたメールをすると「もうちょっと待って」との返事が。
そして待ち合わせ時間ぴったりに彼女が来た。
彼女「ごめんね、待たせちゃって。」
俺「いや、時間ぴったりだよ。」
そこからまず昼食をとることに。
昼食後カフェでお茶を飲むことになった。
そこで色んな話をした。
彼女の仕事の話、好きな映画の話、愚痴等・・・。
気がついたら三時間話していたようだ。
ちょうど夕食時だったので夕食を食べることにした。
そこでも色んな話をした。
こんどはお酒が入ったからなのか彼女が普段話さない話をしてくれた。
今までどう生きてきた、彼女の男性のタイプ、本名や住んでいる所等。
86 :35 :2006/06/19(月) 23:04:32 ID:???
そしてお会計をすませ外をブラブラ歩いた。
俺「夜は涼しいね。」
彼女「うん・・・。」
俺「駅までおくるよ。」
彼女「いいよ!明日早いだろうし悪いよ。」
俺「気にしないで。」
彼女「う〜ん、じゃあお願いします!」
そして駅に。
彼女「今日はありがとね。楽しかったよ。」
俺「俺も楽しかったよ。またお店にいくね。」
彼女「うん。じゃあね〜。」
って感じでした。
特に進展もなく、いたって普通だと思いますので期待していただいた方々に申し訳ないと思いながら書かせていただきました。
まだただの客だと思いますが焦らずゆっくり進展していきたいと思います。
また最後になってしまいましたが読んでくれた方ありがとうございました。
95 :35 :2006/06/22(木) 08:43:03 ID:???
相手を信じるってことは大事なことだと思います。
まずは自分が彼女を信じることですね。
今日の夜お店に行ってきます。
96 :なまえを挿れて。 :2006/06/22(木) 18:54:16 ID:???
>>35
店での事、報告きぼんのう
97 :35 :2006/06/23(金) 06:46:03 ID:???
>>96
今日の夜11時くらいに書かせてもらいます。
101 :35 :2006/06/23(金) 22:57:45 ID:???
昨日は彼女にメールしてから店に行った。
彼女「いらっしゃ〜い!」
いつものように迎えてくれた。
彼女「この前はありがとうね。」
俺「いやいや、こちらこそ。」
会話もそこそこにプレイ開始。
プレイ終了後会話をする。
今回は彼女が好きなゲームの話をした。
彼女「最近のゲームってホントすごいんだよ!」
俺「ゲームなんて高校からやってないな〜。」
彼女「一回やってみなよ〜。はまるよ!」
俺「どんなのがあるのかわからないよ。オススメとかあるの?」
彼女「う〜ん、私はマリオが好きだな。」
ここでまた勇気をだしてみた。
102 :35 :2006/06/23(金) 22:58:53 ID:???
俺「じゃあゲーム何か貸してよ。」
彼女「いいよ♪じゃあ適当にオススメ持ってくるね。」
と貸し借りの約束ができ舞い上がってる時にさらに舞い上がる出来事が。
彼女「ってかゲーム機は持ってるの?」
俺「実は持ってなかったりする・・・。友達からかりようかなと。」
彼女「PS2ぐらい買ったら?あっても困らないよ。」
俺「じゃあ思い切って買っちゃおう。」
彼女「よかったら今度の休み一緒に見に行く?」
彼女からのお誘いが!!!
もちろん「行きます!」と言ったところで時間を知らせるコールがなる。
彼女「じゃあ行ける日メールしといてよ。」
と店ではここまでです。
その後メールをし今度の火曜日にゲーム屋に行く約束をしました。
121 :35 :2006/06/28(水) 22:35:01 ID:???
待ち合わせは某電気街の近く。
今日も少し早めに向かう。
しばらくして彼女が登場。
彼女「ゴメンね。待った?」
俺「待ってないよ。じゃあ行こうか。」
彼女はここに何回か来たことがあるらしく誘導してくれる。
数分後目的の店に到着。
今ってこんなにゲームあったんだってのが正直な感想。
彼女「とりあえずPS2買う?」
俺「うん、あと何か面白いゲーム買おうかな。」
彼女「戦国無双とかはどうかな?かなりストレス解消になるよ!」
俺「じゃあそれ買うよ。途中わからなくなったら教えてね。」
彼女「いいよ〜。私も何か買おうかな。」
と会計を済ませてる間に彼女も一本ゲームを購入したようだ。
122 :35 :2006/06/28(水) 22:36:29 ID:???
ここで夕食を食べるため近くの店に。
夕食後色々話す。
といっても彼女の愚痴が大半でずっと聞いてた。
普段いい子を演じてるらしく相当ストレスが溜まってるようだった。
口調もかなり粗い。
この時点で十一時をまわっていたので彼女を送ることに。
俺「今日は買い物に付き合ってもらってありがとうね。」
彼女「こちらこそ。」
俺「またお店に行くね。」
彼女「うん!ありがとう。ところでさ、明日は早いの?」
俺「仕事は午後からだから早くないよ。」
彼女「よかったらさ、もう一軒付き合ってくれない?」
と彼女を送るはずが彼女の行きつけのバーで明け方まで飲んでました。
じつは朝から仕事でかなりハードスケジュールでしたが頑張ってきました。
とこんなところです。
123 :なまえを挿れて。 :2006/06/29(木) 06:54:44 ID:???
それで帰りが5時近かったんだな。
なかなか鉄人だなぁ。
乙!!
126 :35 :2006/07/03(月) 04:00:51 ID:???
>>123
お互い体には気をつけましょうね。
ってこんな時間にいっても説得力ないですよね・・・。
127 :35 :2006/07/04(火) 04:11:46 ID:???
明日お店に行ってきます。
128 :なまえを挿れて。 :2006/07/04(火) 04:45:14 ID:???
それは5日って事か?
とりあえず報告ヨロ
129 :35 :2006/07/04(火) 06:52:37 ID:???
>>128
五日ですよ。
行ったら報告させてもらいますね。
話は変わりますが最近彼女のことで思うことがあるのですが、もしよかったらこの板を見てる人に相談してもよろしいでしょうか?
もともとスレ違いな書き込みの上厚かましいお願いですが是非聞いてほしいのですがどうでしょう?
今日も仕事行ってきます。
132 :なまえを挿れて。 :2006/07/05(水) 18:44:46 ID:???
>>35は、都合のイイ客にしか見えんのだが・・・・・・
133 :なまえを挿れて。 :2006/07/06(木) 07:27:04 ID:m9EVXXnP
レポ木彫りの熊
そして相談よろしく
136 :なまえを挿れて。 :2006/07/06(木) 16:55:51 ID:4QRhcWw2
皆さんありがとうございます。
相談&レポはまた十一時くらいに書かせてもらいます。
>>132さん
私はまだまだお客さんの立場なので今は都合がよいぐらいがちょうどいい(彼女が重く感じないなど)と思ってますよ。
>>133さん
木彫りの熊ってなんでしょう?
137 :なまえを挿れて。 :2006/07/06(木) 17:20:24 ID:???
木彫り=キボンかと…w
138 :なまえを挿れて。 :2006/07/06(木) 22:50:33 ID:4QRhcWw2
>>137さん
ありがとうございます。
では昨日のレポからさせてもらいます。
昨日も行きますメールして店に行く。
彼女「今日もありがとね。」
俺「全然いいよ」
といつもの会話ののちプレイ開始。
プレイ後会話をする。
彼女「そういやさ、いつも一回で大丈夫なの?」
俺「一回で十分満足してるよ。」
彼女「う〜ん、○○(俺の名前)には二回してあげたいな〜。」
ここで以前2ちゃん見たスレが頭をよぎる。
そこで書かれていた内容は嫌なお客さんとは話をしないでプレイのみというものだ。
プレイの方が話をしないでいいから楽!みたいなことが書かれていた
139 :なまえを挿れて。 :2006/07/06(木) 22:51:03 ID:4QRhcWw2
俺「え〜、じゃあ今日はお願いしようかな。」
彼女「了解!」
とのことで少しショックをうけながらの二回戦目。
無事終了。
しかしゆっくり話す時間はほとんどなかった。
彼女「今日はギリギリでごめんね。」
俺「いやいや、俺がお願いしたんだから気にしないで!」
少し話をしたあとアラームがなる。
しかし
彼女「それでさ、それでさ!」
俺「あの〜、アラームなってるけどいいの?」
彼女「大丈夫大丈夫!少しくらいならいいよ。」
といいつつ二十分くらい話をしてた。(いいのか!?)
俺「さすがにやばいでしょ!」
彼女「別にいいのに〜。」
とここで帰ることにする。
もっと早くに俺が帰ると言うべきだった・・・
140 :35 :2006/07/06(木) 22:52:33 ID:???
俺「今日はごめんね。」
彼女「えっ!何で?私が話したかったからいいのに〜。」
俺「もしお店の人に怒られたら俺が余計なこと言いまくって遅れたって言ってね。」
彼女「あはは〜。大丈夫だって。」
俺「う〜ん・・・、じゃあまた来るね。」
彼女「うん、また二回しようね。」
と言って店を出る。
90分コースだったのに120分は店にいたようだった。
「今日もありがとう。長々とごめんね。」とメールとすると
「謝るなら今度どっかに連れてってよ(笑)」ときた。
と来週ドライブに行くことになりました。
昨日のレポはこんなところです。
ちょっと明日早いので相談はまた明日の夜十一時に書かせてもらいます。
141 :35 :2006/07/06(木) 22:53:56 ID:???
138,139は35です。
しかもさげなくてすいませんでした。
143 :なまえを挿れて。 :2006/07/07(金) 21:37:34 ID:???
>>35
延長するくらい向こうが話してきたって事はまず
嫌っていたら話さないと思う。そしてドライブに行く
事になったから相手もあなたを思ってるんだよ。
だからあなたはもっと自分に自信を持ちなさい!!
144 :なまえを挿れて。 :2006/07/08(土) 07:32:46 ID:???
あれ?
35こなかったねぇ
145 :なまえを挿れて。 :2006/07/08(土) 12:01:30 ID:???
35の相談とは金がらみと読むおれガイル
146 :35 :2006/07/08(土) 23:49:08 ID:???
昨日はすいませんでした。
あまりの睡眠不足で目が覚めたら朝でした。
さらにサッカーのポルトガル戦がどうしても観たかったので昼寝したら今目が覚めましたorz
睡眠不測だけあっておとついのレポはひどい出来ですね・・・。
>>143さん
ありがとうございます。
100%ではありませんがカキコした当初よりは自信を持ってますよ。
100%に近づけていきます!!
>>144さん
すいません。
上記の通りです。
>>145さん
するどいですね〜。
大体そんなところです。
今から書きますね。
タイプ遅いから簡単にまとめて書きたいと思います。
147 :35 :2006/07/09(日) 00:25:00 ID:???
睡眠不測って・・・。
では以前から言ってた相談を書かせてもらいます。
簡単にいうとお金関係なんですが借金とかではないんです。
実は彼女は浪費家(?)のようなんです。
そういうとブランド物を買いあさったりホストに通いまくったりしてると思う人もいるかと思いますが違うんです。
どういうことかというと一日のお給料が入るとその日にいきつけのバー(この前行った所)で飲んでしまうらしいんです。
私も行くな!とはいかないまでも回数減らした方がいいよと言ってはいるんです。
最近私が言ったからか行く回数は減ってはきてますがどうやら貯金はゼロのようです。
五年後までに何かしたい!と言ってはいるんですが何かするにはお金が必要だと思います。(当たり前ですが)
そこで相談なんですがどうすれば貯金を彼女に勧めることが出来るでしょうか?
もしこのスレを見てる方で私はこうして貯金した等の体験談があれば聞かせていただけないでしょうか?
他力本願で自分で解決できれば一番なのですがお金問題に関して未熟な私に是非アドバイスをお願いします。
154 :なまえを挿れて。 :2006/07/09(日) 21:13:52 ID:2gIGaWpG
>>35
はじめまして
アドバイスと言うか、
家族でも恋人でもない人が彼女の金銭感覚の事に触れるのはあまり良くないと思います。
彼女の為によかれとアドバイスをしても彼女がお節介に感じて関係が悪化してしまったら、元もこうもないです。
まずは35さんが彼女と今後どうしていきたいのか?告白して恋人同士になりたいのか?
考えていった方が先だと思いますよ。
それからですよ。
そういった問題に踏み込むのは
長文失礼しました。
156 :35 :2006/07/10(月) 00:51:54 ID:???
>>154さん
回答ありがとうございます。
私の考えとしてはもちろん告白して付き合っていきたいです。
しかし今告白しても彼女は仕事をやめる訳にはいかず困らせてしまうと思うので今の関係のままゆっくり進めていきたいと思います。
確かに一方の重い感情は相手を追いやってしまいますもんね。
そういうことを考えるのは154さんの言う通り関係が進展してからにしたいと思います。
自分の気持ちの再確認できましたし皆さんに相談してよかったです。
これからも自分に自信を持ちつつ相手を思いやる気持ちを忘れないようにしたいと思います。
後報告なんですがドライブ今週の金曜の夜行くことになりました。
157 :なまえを挿れて。 :2006/07/10(月) 21:42:29 ID:FOKhArAr
>35さん
頑張って下さい、私も風俗店で今気になる子がいまして来月デート予定です。
159 :35 :2006/07/14(金) 00:58:55 ID:???
>>157さん
お互い頑張りましょうね。
来月のデート楽しんで下さいね。
簡単に報告を。
明日のドライブなんですが中止になってしまいました。
残念ですが仕方ないですね。
160 :なまえを挿れて。 :2006/07/14(金) 01:29:19 ID:9feVvr2O
>35さん
ありがとうございます、私が気になる子はこちらからメールをすれば必ず
返してくれますが相手からメールが来ることはないです。あと特に私自身に
ついて聞かれることもないです。営業のためのメールのやりとりなんで
しょうか?ただ夜の食事に誘ったら時間があるなら昼間から会いたいと相手から
誘ってくれました。相手からどういう位置づけで見られていると思われますか?
161 :35 :2006/07/14(金) 08:46:58 ID:???
>>160さん
メールなんですが実は私はあまりしてないんですよ。
出勤確認とお店に行った後のありがとうメールぐらいですかね。
私はメール100通するなら一時間会って話をした方がいい!という古風な人間ですので彼女に話がある時はお店に行ってます。
それにお店に行った方が彼女も喜ぶと思いますし彼女から「もう店に来ないで」と言われるまでこの関係は続くと思います。(いつまで続くやら・・・(笑))
上記の通りなのでメールに関してはあまりアドバイスできませんが昼間に会いたいと彼女が言ってくれているのなら直接会って話してみてはどうですか?
100のメールより160さんの言葉で彼女さんと向き合うのもいいものだと思いますよ。
あまりアドバイスになってないですが吉報が聞けることを期待してます!
168 :35 :2006/07/21(金) 16:54:41 ID:PP+Kb/I40
もう駄目かもしれません。
169 :なまえを挿れて。 :2006/07/21(金) 18:17:06 ID:9yNA/usZ0
どうした?話してみろ
171 :35 :2006/07/23(日) 05:53:59 ID:gtEPyoGn0
>>169さん
遅くなってすいませんでした。
心配していただいてありがとうございます。
気持ちの整理に時間がかかってしまって・・・。
では簡単に話させてもらいます。
実は彼女に電話で突然「もう店にはこないで、外でも会いたくない」と言われてしまいました・・・。
店にも出勤してないみたいだしメールしても返事なしで電話してもとってくれません。
思い出したらまた悲しくなってきました。
172 :なまえを挿れて。 :2006/07/23(日) 10:50:12 ID:h+LKsUCT0
突然なの?
>>140あたりのやりとりみてるととてもそんな事になるとは思わなかったんだけど・・・
なにか前兆は?
例の金使いについてみんなに止められてるのに注意してしまったとか・・
174 :35 :2006/07/23(日) 11:52:51 ID:gtEPyoGn0
>>172さん
突然でした。
前兆は159で書いた通りドライブをキャンセルされたことですかね・・・。
金使いの件はみなさんに言われて反省し言ってないです。
175 :なまえを挿れて。 :2006/07/23(日) 17:08:43 ID:jOY7Io0L0
35・・・つらいな・・・
音信不通にされるのが一番厳しいよね。
だめな理由すらわからないって、どうしたらいいかわからないよね
177 :35 :2006/07/24(月) 05:41:55 ID:s7z2qhnE0
また突然なんですが昨日電話がかかってきて今日彼女と会うことになりました。
真剣な感じだったのでどうなるのかドキドキしてます。
>>175さん
>>176さん
本当に心配かけてしまってすいません。
とにかく今日行ってきます。
178 :なまえを挿れて。 :2006/07/24(月) 10:05:22 ID:+a+hRSnh0
>>177
ガンガレ
その子はオマイの事が客と思えなくなったから吹っ切るために来ないでくれと言ってきたのかもしれない
最初は客として割り切ってたのにいつのまにか本気で・・・
諦めるナー
179 :なまえを挿れて。 :2006/07/24(月) 11:59:42 ID:Jv9bsFG30
>>35
流れからして>>178の通りかも知れん。
「来るな」「会おう」の変わり身とかを見るとね。希望的観測だけど。
でも、気を引き締めてガンガッテきてください。
オイラなんか彼女がHPでランキングされちまった。
そんなに指名がないはず&あるとも思えないのに…orz複雑
180 :なまえを挿れて。 :2006/07/24(月) 16:10:19 ID:Pg9iMF6e0
>>178-179
もしかして風俗嬢本人か?
変に期待させるのは>>177のためにならんぞ。
傷が深くならんうちに引導渡してやるのが優しさだろう。
181 :179 :2006/07/24(月) 17:57:11 ID:vgyLIURg0
>>180
違うよ、ヘルス嬢と付き合っている男だぞよ、ってキチンと読めばわかるだろボケw
そりゃぁさ、一般人が風俗嬢と付き合う事がすごくまれだって事はわかってるのよ。
その上で>>35が報告するスレになっちゃってるの、現状は。
いいじゃないか、何もしないで後悔するより、出来ることをやって納得したほうが。
その辺は>>35もわきまえてると思うけどな。
いずれにしても、俺のも>>180のも一つの意見で、決めるのは>>35自身だからな。
182 :35 :2006/07/25(火) 09:46:15 ID:d1aByp1f0
ただいまです。
簡単に報告しますとお互いにプラスな話し合いでした。
今日も会う予定ですが寝てないので眠い・・・。
>>178さん
>>179さん
>>180さん
私なんかのために心配してくださって本当にありがとうございます。
皆さんも気になっていると思うのでなんとか明日までには昨日の事(かなり長くなると思います)を報告したいのですが、
睡眠不測&今日も彼女と会うので遅れてしまうかもしれません。(申し訳ないです)
では今日も頑張ってきます!!
183 :なまえを挿れて。 :2006/07/25(火) 10:19:30 ID:pQ1uJXPY0
>>182
いい方向の話し合いだったみたいですね
おめでとうございます
報告を楽しみにしてます
>>180
178です
私はキャバ嬢なので微妙に違います
途中で諦めて後悔するよりは、傷ついたって最後までキチンと結論出した方が良いですよ
184 :179 :2006/07/25(火) 10:41:14 ID:iEBICl0O0
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
185 :35 :2006/07/25(火) 14:12:36 ID:d1aByp1f0
今報告しないとおそらく明日の夜までできそうにないので少しだけ報告します。
>>183さん
ありがとうございます。
早速報告しますね。
>>179さん
デカデカって(笑)
確かにデカイですね。
186 :35 :2006/07/25(火) 14:13:22 ID:d1aByp1f0
夜の12時、待ち合わせ場所のファミレスで彼女を待つ。
正直緊張で何回もコーヒーやジュースを飲み何回もトイレに行った。
そして1時になるかならないかぐらいに彼女がファミレスに入ってきた。
ぱっと見顔がやつれてこけていた。
彼女「待たせちゃってごめんね・・・。」
俺「そんなのいいよ!」
彼女「それにあんな勝手なこと言ってごめんね。」
俺「理由はなんなの?聞かせてよ。」
彼女「・・・・・。」
彼女「最近ね、何か訳わかんないの・・・。」
俺「どういうこと?」
彼女「わかんない!自分がなに言ってるのかもわかんないの!」
ここで彼女が泣き出す。
彼女「ごめんね、こんな訳のわかんない女嫌だよね・・・。」
俺「嫌じゃないよ。ゆっくりでいいから話してくれない?どれだけでも待つから。」
彼女「・・・うん。あのね、わかんないのは○○(俺の名前)のことなの。」
俺「俺!?」
彼女「うん。最初にお店に来てくれた時はね、私○○のこと整った顔立ちのお客さんだなって思っただけだったの。」
「○○は若いし、お金ないだろうからもう来ないだろうな〜って思ってたの。」
「でも○○はまた来てくれたよね。あの時私すっごく嬉しかったんだよ。」
「その後も何回も通ってくれてすごい嬉しかった。」
「○○は私の話よく聞いてくれるし、すごく安心できる人だったの。」
「アドレス教えたけどメール全然こないし、○○はお店の私が好きなんだなってずっと思ってたのね。」
「でもしばらくして○○はご飯行こって誘ってくれたよね。あの時から私○○のことすっごい気にするようになったの。」
191 :35 :2006/07/25(火) 23:20:23 ID:d1aByp1f0
ただいま帰りました・・・、ってか眠すぎです。
今日も彼女と会って話し合ってきました。
そのこともいずれ報告させてもらいますね。
目をつぶったら寝てしまいそうですが頑張って報告したいと思います。
話は変わりますが私はたくさんの人達に応援してもらえて本当に幸せだと思います。
応援してくれてる皆さん、本当に本当にありがとうございます。
寝てしまうかもですが頑張ってこれからまとめたいと思います。
192 :35 :2006/07/25(火) 23:42:04 ID:d1aByp1f0
彼女「だからね、次は私が誘おうと思ってね、わざとゲームの話題ふったでしょ。」
俺「うん。あの時は強引だったね。」
彼女「それで一緒にゲーム買いに行くことになって私嬉しくて前の夜全然寝れなかったの。」
俺「え〜!!そういうことは早くいいなよ!」
彼女「言うと○○絶対心配するでしょ。だから言えなかったの。」
「その後くらいかな、○○がお客さんに見えなくなってきたのは。うすうす感づいてたでしょ?」
俺「うん・・・。」
このあたりでまた彼女が泣き出す。
彼女「でもね、○○が好きなのはお店の私だって思うと訳わからなくなるの・・・。」
「私演技してるんだよ・・・。嘘ついてるんだよ・・・。」
「本当の私を見て欲しいの。でもすごく怖いの。○○が私のこと嫌いになるかもしれないし・・・。」
「だからもう会わないでおこうって思ったの。おかしいよね、付き合ってもないのに・・・。」
「○○は優しいから私がこんなこというと困っちゃうでしょ。それだけは嫌だったの。」
「ごめんね、こんな重いこと言っちゃって。私自己中で最悪だよ・・・。」
彼女が本心を話してくれた。
俺はこの気持ちにこたえねばと思い、口を開いた。
197 :35 :2006/07/26(水) 09:22:24 ID:kBXVuFTB0
俺「是非□□(彼女の本名)のことを教えてください。□□のことならなんでも知りたいです。」 ?
「□□は何でも自分一人で背負い込みすぎなんだよ。」
「ここまで辛い人生を歩んできたことは知ってる。でも一人で背負い込まず俺にも一緒に持たせてよ。」
「それに俺は□□が嘘ついたなんて思ってないよ。」
「もし嘘ついてたにしろ俺は□□のついた嘘なら全部許せるよ。」
「だって本当のこと話してくれたし、そのことがすごく勇気のいることだってのはわかってるから。」
「だから今度は俺が勇気を出して言います。」
「俺はお店の■■(彼女の源氏名)じゃなくて□□が好きです。」
彼女が泣き崩れる。
さすがに人の目(深夜だったが夏休みのせいか人は多かった)が気になったのでファミレスを出ることに。
深夜の街を当てもなく歩いた。
当然のように手はつないでいた。
三十分程歩いたところで彼女からある提案が出された。
彼女「あのさ、うち来る?」
202 :35 :2006/07/26(水) 23:41:57 ID:kBXVuFTB0
俺「マジで言ってんの?」
彼女「嫌?」
俺「嫌じゃないよ。でもいいの?」
彼女「○○ならいいよ。」
ということで彼女宅に行くことに。
タクシーに乗り込み彼女宅へ向かった。
彼女宅はワンルームのマンションだった。
彼女「ちらかってるけどどうぞ〜。」
俺「(本当にちらかってるな・・・)おじゃまします。」
彼女「お茶いれるから座ってて。」
彼女の部屋は女の子らしい可愛い部屋だった。
ゲームがものすごくあることを除いては・・・。
彼女「はいどうぞ〜。」
俺「ありがとう。しかしすごいゲームの数だね〜。」
彼女「私ね、地方から出てきてるでしょ?だからこっちにあんまり友達いないんだ〜。」
「だからどうしても家にいる時間が長くなっちゃって気がついたらこんなになっちゃった(笑)」
俺「これだけで一財産かもね(笑)」
彼女の顔に笑顔がもどったことに安心し話を続けていた。
彼女の笑顔を見るとなんだか嬉しい。
やはり彼女は笑顔の時が一番素敵だと思った。
203 :なまえを挿れて。 :2006/07/26(水) 23:43:02 ID:kBXVuFTB0
しかし時刻はすでに午前四時半。
次の日テストがある俺にとってはギリギリの時間だ。
俺「そろそろ帰るよ。」(ヘタレです・・・)
彼女「え〜、泊まっていきなよ。」
俺「そう言ってもらえて嬉しいんだけど実は俺明日テストがあるんだ。」
彼女「え〜!!!!!!そういうことは早くいいなよ!」
俺「ごめん・・・。」
彼女「でもテストなのに今日会ってくれて嬉しかったよ。」
俺「○○と会いたかったからね〜。」
彼女「(照)も〜。最後にさ、一つお願いしてもいい?」
俺「いいよ。何?」
彼女「私のこと思いっきり抱きしめて・・・。」
要望通り思いっきり抱きしめた。
ここでまた彼女が口をひらく。
彼女「あのさ・・・・。」
俺「どうしたの?」
彼女「・・・ワガママばっかりでごめんね。でも今日は○○と一緒にいたいの。」
204 :35 :2006/07/26(水) 23:45:30 ID:kBXVuFTB0
すいません、ageしちゃいました。
203は35です。
もう一つあるので頑張ってまとめてみます
208 :35 :2006/07/27(木) 00:14:13 ID:Oms201Bz0
俺「いいよ。」
彼女「本当にいいの?」
俺「当たり前でしょ。好きな女性と一緒にいたくない男なんていないよ。」
彼女「ありがとう・・・。」
そしてベッドに行き彼女が眠るまでずっと抱きしめてた。
次の早朝、25日に会う約束をし俺は家に帰り寝ないでテストを受けにいった。(結果はきかないでください・・・orz)
と24日はこんなところです。
何でベッドまで行って抱きしめるだけなんだよ!と思われそうですが、ここでは書けませんが彼女の過去の事情からそうしました。
彼女を抱きしめてるだけでもすごく幸せでした。
とまぁ24日はお互いの気持ちがわかってしまった一日でした。
25日の報告はまた次回させてもらいますね。
24日よりも内容が濃いと思うので頑張ってまとめます!!
PS 乱筆乱文&彼女との出会いの途中(このスレの48)から書き始めたためわからないところが多々あると思いますので、
もし何かわからないことがあったら質問してくださいね。
出切る範囲で答えたいと思います。
209 :なまえを挿れて。 :2006/07/27(木) 00:19:46 ID:yRddqlDB0
過去の事情についてかける範囲でお願いできる?
嬢してる子の過去のトラウマ?だろうから色々想像はできるけど、抱きしめただけの理由が分かるといいかな
あと、その話は24日に聞いたの?
それとも今までの中で?
210 :35 :2006/07/27(木) 00:35:55 ID:Oms201Bz0
>>209さん
過去の事情は彼女の初体験が原因のようです。
聞いたのはここで書くよりも前ですね。
いつもはプレイしてると書いてますが過去一回だけ話だけの時があったんです。
その時彼女が話してくれました。
226 :35 :2006/07/28(金) 01:35:43 ID:Mn2jS65O0
25日の夜一緒にご飯を食べることになった。
待ち合わせ場所に行くと彼女がすでに待ってた。
俺「ごめんごめん。待たせちゃったね。」
彼女「全然いいよ。じゃあ行こうか♪」
と言う訳で彼女がよく行くという創作料理屋に向かった。
彼女「今から行くとこね、ほんとにおいしいんだ〜。」
俺「ハードルあげるね〜。じゃあ楽しみにしてるよ。」
彼女「楽しみにしてなさい♪」
とおしゃべりしてる間に到着。
個室があるオシャレな店だった。
個室に入り適当に注文する。
確かにうまい!
食後軽く飲みながら話をする。
彼女「ずっと心配だったんだけどテストは大丈夫だった?」
俺「もちろん!(大丈夫じゃないよorz)俺を信頼しなさい。」
彼女「○○は頭いいね〜。・・・昨日ありがとうね。」
俺「気にしない気にしない。当たり前のことじゃない!」
彼女「ありがとう。」
「あのさ、今日もうち来る?」
俺「・・・行く!」
話もそこそこに店を出る。
そして今日も彼女の家に向かうためタクシーに乗り込んだ。
231 :35 :2006/07/28(金) 13:39:00 ID:Mn2jS65O0
お互いの気持ちがはっきりしたもののまだ彼氏彼女の関係ではない。
今日はそのことをはっきりさせるために彼女宅に来た。
きちんと付き合ってもらえるか正直少し心配だった。
彼女「どうぞ〜。」
俺「おじゃまします。」
昨日は散らかってた部屋が今日はすごく片付いてた。
俺「(もしかして片付けてくれたのかな?)」
彼女「今日ね、○○が来てもいいように部屋片付けたの。昨日は汚かったでしょ(笑)」
俺「(心が読まれてる!?)確かに片付いてるね。」
とまたたわいない話を続ける。
どうやら本題にはなかなか入れそうにない。
ここでダラダラしてたんじゃいつまでたっても話が進みっこないと思いストレートに言ってみることにした。
俺「あのさ!ちょっと話が変わるんだけど・・・。」
彼女「何?」
俺「昨日ね、もう俺の気持ちは伝えたじゃない?」
「それでね、いつまでもこのままじゃ駄目だと思うんだ。」
「え〜っと、何て言うか〜・・・。あの〜〜、ね?」
普段あまりこういうことに慣れてないのでうまく言葉がでてこない・・・。
やはり俺にこういう変化球的なことは似合わない!直球だ!
言葉の途中で彼女を突然抱きしめた。
そして抱きしめながら
俺「好きです。付き合ってください。」
と言った。(もうちょっと気のきいたことが言えたらよかったのに・・・)
242 :35 :2006/07/29(土) 00:07:00 ID:Mn2jS65O0
すると彼女が口を開いた。
彼女「私でいいの?私仕事があれだし、○○ならもっといい女性に・・・」
彼女が全部言い切る前に
俺「仕事なんか関係ない!俺は□□が好きなんだ!それに昨日言ったでしょ、一人で抱え込まず俺にも持たせてって。」
「仕事は辛いと思うよ。だからこそ俺にも背負い込ませてよ。」
「俺のこと信用してくれませんか?」
彼女「・・・・はい・・・。よろしくお願いします。」
ということで彼女とお付き合いすることになりました。
25日ではないですが、その後彼女の浪費癖についての話もしたのですが、どうやら彼女は寂しさを紛らわすためにバーでお酒を飲みまくってたようです。
これからは俺が一緒に飲むってことで無駄遣いを止め、将来のため貯金すると言ってくれました。
仕事の方も半年で貯金をできるだけして転職するようです。
これから私の器が試されることが幾度とあるでしょうが頑張って乗り切っていきたいと思います。
251 :なまえを挿れて。 :2006/07/30(日) 02:21:25 ID:F9WFwA+a0
>>35 乙
ライブで見たいがもう眠くて限界だ
明日見るから纏めといてくれたらありがたい。
嫁とHしたら疲れたよ ノ
252 :35 :2006/07/30(日) 04:50:21 ID:EvnOLh4B0
>>251さん
では明日報告しますね。
え〜、彼女との出会い一回目二回目を頑張ってまとめてみました。
でも彼女との一回目と二回目の出会いはまだ全然深い話はしてなくて所謂風俗でのプレイばかりの
話になってしまいましたorz
読み返してみると生々しくて官能小説のようですがよろしいでしょうか?
254 :35 :2006/07/30(日) 15:24:24 ID:NNoxTj8o0
去年の十一月前半、私は彼女と出合った。
その日学校が終わって急に思い立った。
俺「久しぶりに風俗にでも行くかな。」
思い立ったが吉日。
俺は漫画喫茶に行き風俗情報を調べていた。
俺「この店に行ってみるか。」
そして店に到着。
「いらっしゃいませ〜」
店員が挨拶する。
店員「ご予約のお客様でしょうか?」
俺「いえ、違います。」
店員「当店のご利用の方は初めてですか?」
俺「はい。」
店員「ではこちらの写真から女の子をお選びください。」
と言われ写真を見る。
俺は身長が低い子が好きなので一番身長の低い子を指名した。
この時は写真指名なのに顔をよく見てなかった気がする。
俺「じゃあこの子で。」
店員「Rちゃんですね。では待合室でお待ちください。」
少し待ち番号札の番号が呼ばれた。
そしてカーテンが開き彼女があらわれた。
店員「いってらっしゃいませ〜。」
255 :35 :2006/07/30(日) 15:25:22 ID:NNoxTj8o0
彼女「初めまして〜、Rです。」
背が小さくて可愛らしい!
正直やった!と思った。
俺「はじめまして。」
彼女「はじめまして〜。お兄さん、若いしかっこいいね〜。」
俺「そんなことないよ。(これが噂に聞く営業トークか)」
彼女「え〜と、ボーダフォンのCMの人って誰だっけ?」
俺「V6の岡田?」
彼女「うん!そうそう!似てるよね。」
俺「ありがと。」
そしてプレイルームに到着。
部屋につくと少し会話をしプレイ開始。
かなり農濃厚なキスをされた。
なかなかいい感じと思っていたら彼女が服を脱ぎだした。
ここで俺は初めて彼女の裸を見たのだが一つ驚くべきところに気がついた。
胸がすごく大きい。
帰りに彼女のプロフィール(?)を見たのだがGカップだった。
256 :35 :2006/07/30(日) 15:26:50 ID:NNoxTj8o0
彼女「じゃあはじめるね。攻めたい?攻められたい?」
俺「攻められたい。」
彼女「わかった。攻めまくっちゃうね!」
と言われ攻められることに。
やはりプロの人の攻めは気持ちいい。
最後は口の中に出してしまった。
俺「ごめんね。」
彼女「いいよ〜。気持ちよかった?」
俺「すっごく!」
と言って側にあったティッシュを数枚とり彼女に白いものを吐き出してもらう。
彼女「ありがと。優しいんだね。」
俺「出したのは俺だし当然だよ。」
彼女「ホント優しいね。」
とプレイを終了しまだ時間があったのでベッドに二人で寝転がって話しをしていた。
すると彼女が俺の腕をとってきた。
彼女「うんしょっと。」
俺「ん?何?」
彼女「腕枕!して欲しいの。駄目?」
俺「別にいいよ。こんな細い腕でよければね(笑)」
彼女「やった〜。嬉しいな〜、嬉しいな〜。」
257 :35 :2006/07/30(日) 15:28:09 ID:NNoxTj8o0
腕枕を十分程してると時間を知らせるタイマーが鳴る。
俺「時間だね。」
彼女「じゃあ服着よっか。」
服を着ていると彼女が何か書いていた。
どうやら名刺を書いてくれてるようだ。
彼女「じゃあこれ私の名刺。」
俺「今日はありがとうね。また来るよ。」
彼女「うん!待ってるね。」
俺&彼女「じゃあね〜。」
正直この時の彼女の印象は胸が大きくて一生懸命してくれる子ぐらいしかなかった。
265 :35 :2006/07/31(月) 00:17:06 ID:n8CP1byp0
そして十二月。
学校が休みで部屋の掃除をしていると彼女からもらった名刺を見つける。
あれから一ヶ月と少し、初めて彼女のことを思い出す。
少し気になり彼女のお店のHPを見てみることにした。
どうやら結構な人気店のようだった。
在籍嬢をチェックしてみると彼女の写真は上の方にあり名前の上に先月三位と書いていた。
あれだけ恋人気分を味あわせてくれる&可愛くて胸も大きいとくれば人気があるのもうなずける。
俺「また行ってみるか。」
バイト代もでたばっかりだったので掃除を中断しお店に向かうことにした。
「いらっしゃいませ〜」
前回と変わらない挨拶で迎えられる。
店員「本日はご指名ございますか?」
俺「Rさんで。」
店員「かしこまりました。以前にRさんでお遊びされたことはございますか?」
俺「あります。」
店員「かしこまりました。では○○円になります。」
と言われお金を払い待合室に。
今日は待ち時間があるらしく一時間くらい待ったところで俺の番号札が呼ばれた。
前回同様カーテンが開けられると少し驚いた表情の彼女がいた。
そしてこれも前回同様の掛け声である。
店員「いってらっしゃいませ〜。」
266 :35 :2006/07/31(月) 00:17:47 ID:n8CP1byp0
彼女「びっくりした〜。ほんとに来てくれたんだ!」
俺「だって前に来るっていったじゃない。(本当はたまたま名刺見つけたからだけど)」
「ってか顔覚えててくれたんだ。」
彼女「男前の顔は忘れないよ!」
俺「男前じゃないよ〜(笑)でもありがとね。」
彼女「お兄さん謙虚だね〜。もっと自信もちなよ!」
話しをしてるうちにプレイルームに到着した。
すると部屋に入った瞬間に彼女にディープキスをされた。
これにはただ単純に驚いた。
彼女「えへへ〜、キスしっちゃった〜。」
俺「びっくりした〜。だっていきなりなんだもん。」
彼女「だってしたかったんだもん。」
さすがにランキングに入る子はサービスがいいな〜と思っていると彼女の手が俺のモノに。
彼女「今日はどうして欲しいの?(ニヤニヤしながら)」
俺「う〜、攻めてほしい。」
彼女「いいよ♪いっぱい気持ちよくなってね。」
と言われプレイ開始。
この日はローションなるものがでてきた。
彼女が寝転がる俺にまたがりながらこう言った。
彼女「今日はこれ使って気持ちよくしてあげるね。」
俺「(すごく恥ずかしい・・・)・・・お願いします。」
ナンダコノプレイハ・・・。
そして彼女が俺を攻めまくる。
体全身を舐められたり言葉で攻めてきたりローションを使ったり(俺Mじゃないんですがorz・・・)
267 :35 :2006/07/31(月) 00:18:21 ID:n8CP1byp0
彼女に攻められまくり恥ずかしげな俺の顔を見て彼女はこう言った。(この後毎回このようなことを言われ続ける)
彼女「こんなことされてるよ〜。気持ちいいの?じゃあ声出さなきゃ駄目でしょ〜。(すごくニヤニヤしながら)」
ハズカシスギマス・・・orz
彼女「じゃあ最後は私の必殺技で気持ちよくなってね。」
俺「必殺技!?」
彼女「うん!じゃあ腰上げて私の膝にお尻のせて。」
そう言うと彼女は胸で俺のモノを挟みだした。
恥ずかしながらあっという間に白いモノがでてきた。
彼女「いっちゃったね。気持ちよかった?」
俺「すっごく!」
彼女「よかった♪」
と時間が余っていたので今回もベッドに寝転がり話をすることに。
すると彼女が俺の頭をなでなでしはじめた。
俺「何!?」
彼女「可愛いなぁって思って。」
俺「可愛いって(苦笑い)俺Rちゃんより年上だよ。」
彼女「え〜、何歳なの?」
俺「23歳。」
彼女「三つ上なんだ〜。」
俺「ん!?確か19じゃなかった?」
彼女「あれはお店の年齢。ほんとは20歳なの。」
俺「そうなんだ〜。」
268 :35 :2006/07/31(月) 00:18:52 ID:n8CP1byp0
彼女「ところでさ、お兄さんの名前はなんていうの?」
俺「俺は○○だよ。」
彼女「じゃあこれから○○っていうね。」
俺「うん、よろしくお願いします。」
彼女「ほんと可愛いね〜。」
と言われると終了を知らせるアラームがなる。
俺「あっ、終わりだね。服着なくちゃ。」
彼女「え〜、まだいいじゃない。」
俺「でもね、俺今日お金もうないんだ。延長料金払えないよ。」
彼女「そんなのいらないよ〜。私が一緒にいたいんだもん。」
俺「でも悪いからいいよ。着替えるね。」
彼女「ほんとに謙虚だねぇ〜、○○は。」
その後名刺をもらい店をでた。
この時も俺の中での彼女はサービスのいい子だった。
次回の来店で少し俺の心に変化が起こることなどこの時の俺には知る由もなかった。
288 :35 :2006/08/04(金) 01:29:14 ID:Powdx58b0
2006年1月中旬、また彼女に会いに行ってみようと思った。
予約すると彼女の取り分が増えるらしいし、今回は予約して行ってみることにした。
早速お店に電話してみることにする。
店員「お電話ありがとうございます、〜〜(店名)です。」
俺「すいません、今日の予約したいんですけど。」
店員「女の子の名前の方よろしいですか?」
俺「Rちゃんで。」
店員「少々お待ちください。・・・申し訳ありません。ただいまRちゃんお休みをとってますね。」
俺「次回はいつ出勤なんですか?」
店員「次回は来週の月曜日ですね。」
俺「わかりました、また月曜に電話します。」
店員「申し訳ありません。では失礼します。」
彼女は長期の休暇をとっていたようだった。
別の子に入る気はまったくなく来週を待つことにする。
そして月曜日
上記のようなやり取りで予約をとりお店に向かう。
待ち時間もなくすぐの案内となった。
カーテンが開き三度目の彼女との出会いだ。
そしてまたいつもの言葉が聞こえてくる。
「いってらっしゃいませ〜。」
289 :35 :2006/08/04(金) 01:30:54 ID:Powdx58b0
彼女「いらっしゃ〜い。今日は予約してくれたんだね。」
「この前は待たせちゃったもんね。」
俺「いやいや、待ち時間じゃなくてRちゃんにはサービスしてもらってるからさ、ちょっとでも稼ぎがいい方がいいかなって。」
彼女「そんなの気にしないでよ〜。サービスタイムの安い時間の方が得だよ。」
俺「でもこれからも予約してくることにするよ。」
彼女「いいのに〜、でもありがとね♪」
そしてプレイルームに到着。
今回もディープキスをいきなりされる。
そして服を脱ぎシャワーへ向かう。
泡で体を洗われる。
洗われている間も会話をするのだが、アソコを洗われてる時だけは俺の会話が止まってしまう。
するとすかさず彼女が口を開く。
彼女「どうして話してくれないの〜?(ニヤニヤしながら)」
俺「いや、だって・・・。洗ってもらってるから・・・。」
彼女「さっきも洗ってたじゃない。ねぇ、どうして?(ニヤニヤ)」
俺「・・・気持ちいいから・・・。」
彼女「まだ洗ってるだけじゃない。(ニヤニヤ)これからもっと気持ちいいことしてあげるからね!(すごくニヤニヤ)」
アレ?ココハへるすジャナクMセイカンナンデスカ・・・orz
シャワーの段階でこんな調子だからいざプレイとなるとすぐに果ててしまった・・・。
そしてしばらく会話をすることになった。
290 :35 :2006/08/04(金) 01:31:46 ID:Powdx58b0
彼女「○○は今仕事何してんの?」
俺「学生だよ。バイトでバーのウエイターと塾の講師もしてるよ。」
彼女「苦学生だね。私も学生したかったな〜。」
俺「ちょっと前までは学生だったんじゃないの?」
彼女「私高校中退したんだ。その後色んなバイトした後この仕事はじめたの。」
俺「ごめんね。無神経に聞いちゃって。」
彼女「気にしないでよ。何か○○には色々話せるな〜。」
俺「どんどん聞くよ〜。」
彼女「ありがと、それでね今ね・・・」
この後ずっと彼女の会話を聞いていたのだが実はまったく覚えてない。
時間がたってるのもあるだろうが、この後の彼女の言葉の印象がそれだけ強かったのだ。
彼女「・・・・・・なんだよ〜、あははははは。」
俺「え〜、そうなんだ〜、ははははは。」
と話をしていると終了のアラームが鳴る。
彼女「それでさ〜(笑)」
俺「もしも〜し、何か鳴ってますよ〜。」
彼女「え〜、ほっとけばいいよ〜。」
俺「でも遅くなるとRちゃんに悪いし、服着るね。」
彼女「じゃあ服着たらもう少し話そうね。」
俺「うん、わかった。」
とここで服を着る。
すると彼女が突然真面目な顔で俺の前に立つ。
今までの笑顔で優しい顔ではなくえらく強張った顔つきだった。
291 :35 :2006/08/04(金) 01:32:21 ID:Powdx58b0
俺「どうしたの?」
彼女「あのさ〜、さっき仕事の話したでしょ?何で突然この仕事はじめたか不思議じゃなかった?」
俺「え!?人にはそれぞれ事情があって仕事してる訳だし不思議ではなかったよ。」
彼女「私さ〜、自分が嫌いでさ、嫌いな自分と切り離したいからこの仕事してるんだよね。」
俺「??」
彼女「突然こんなこと言っても○○は訳わかんないよね。ごめん、忘れて!」
俺「・・・うん。」
と、ここでまた彼女が笑顔にもどった。
彼女「今日はありがとね。予約までしてくれたのにずっとしゃべっててごめんね。」
俺「いいよ〜。楽しかったもん!」
彼女「ありがと!じゃあまたね。」
ここでキスされて俺はお店を出た。
今日は何かいつもと違う感じだ。
はっきりとはわからないが彼女の印象にモヤモヤしたものを感じた。
数日後、そのモヤモヤの正体が笑顔で優しい彼女ではなく強張った真面目な彼女であることに気がついた。
298 :35 :2006/08/05(土) 00:02:50 ID:02QnL/6Q0
2006年2月中旬
正直彼女のことが気になっていた。
この時の俺の気持ちは彼女が好きなのではなくどんな子なんだろう?という好奇心だった。
しかし抜いてもらうために行くのではなく彼女に会いに行ってるのは確かだった。
今回も電話で予約し店にむかった。
店員「いらっしゃいませ!」
俺「予約してた△△(俺の苗字)ですが。」
店員「お待ちしておりました。Rちゃんご指名ですね。」
俺「はい。」
店員「大変申し訳ないのですがRちゃん出勤が遅れておりまして少々お待ちいただくことになるのですが。」
俺「大丈夫ですよ。その間ちょっと外出してもいいですか?」
店員「はい、大丈夫ですよ。Rちゃんつき次第お客様にご連絡さしあげますので。」
と言って外出してみた。
百貨店が近くにあったので寄ることにしてみた。
俺「そうだ!地下で何か差し入れを買おう。」
と思ったので地下に行ってみる。
何にしようか迷ったがチョコレートを買うことにした。
店員さんに包んでもらい外をブラブラしていると携帯に電話が入り店にもどった。
そして待合室で少し待った後にいつものあのセリフを聞く。
「いってらっしゃいませ〜。」
299 :35 :2006/08/05(土) 00:03:45 ID:02QnL/6Q0
彼女「待たせちゃってごめんなさい!」
俺「全然いいよ。でもどうしたの?」
彼女「ちょっと病院に行ってて。」
俺「病院?」
彼女「うん。検査してもらってたの。」
俺「そうなんだ。そうだ、これあげる。」
彼女「え!?何〜?」
俺「チョコ。よかったらもらって。」
彼女「ありがとう♪チョコ大好きだよ!」
そしてプレイルーム到着。
部屋に入りいつも通りキスをされる。
彼女「今日はプレゼントもらったし、頑張らなくっちゃね!」
俺「よろしくお願いします・・・」
彼女「今日はどうして欲しい?(にやにや)」
俺「いつも通りで・・・。」
過去三回でも書いた通りせめられまくりあえなく撃沈させられる・・・。
300 :35 :2006/08/05(土) 00:05:29 ID:02QnL/6Q0
ここでトークタイム。
この前のことを聞いてみる。
俺「あのさ、ちょっといい?」
彼女「ん?もう一回したいとか?(笑)いいよ〜。」
俺「違う違う。この前のことなんだけどさ、自分が嫌いって言ってたじゃない。アレってどういうことなの?」
彼女の表情が強張る。
聞いてはいけない質問だったかという気持ちがかけめぐる。
ドキドキしていると
彼女「全然面白くないし暗い話だよ。○○にはせっかく来てくれてるんだからそんな話したくないよ。」
俺「俺は聞きたいな。Rちゃんがよかったらだけど。」
彼女「いいの?きっと暗くなるよ。」
俺「聞かせて。」
ここで初めて彼女の深い所を知ることになる。
彼女が何故高校を辞めたか、どうしてこの仕事をしたか、何故地元を離れたか等色んなことを話してくれた。
彼女「ね!暗いでしょ。○○にとっては重い話だよね。」
俺「いや、重くないよ。話してくれてありがとう。」
彼女「・・・こちらこそありがとう、聞いてくれて。」
俺「全然いいよ。」
彼女「・・・じゃあさ、もうちょっと聞いてくれる?」
俺「いいよ、聞かせて。」
とこの日はアラームが鳴っても気にせず彼女の話を聞き続けた。
301 :35 :2006/08/05(土) 00:06:22 ID:02QnL/6Q0
もうアラームが鳴ってから何分経ったであろうか。
彼女が話し終わる。
彼女「なんかスッキリしちゃった〜。」
俺「よかった!少しでも楽になった?」
彼女「うん、かなり楽になったよ。○○、ありがとう。」
俺「いつでも言ってよ。」
「あ、そうだ!携帯のアドレス教えとくからいつでもメールちょうだいよ。」
彼女「うん、ありがとう。」
「じゃあここに書いて。」
わたされたのは彼女がいつも書いてる名刺だった。
そこに俺のアドレスと電話番号を書いて彼女にわたした。
彼女「じゃあ今日メールするね。」
俺「うん、待ってるよ。」
彼女「今日は私がしゃべってばかりでごめんね。名刺ももらったしいつもと逆だね(笑)」
俺「たまにはこういうのもいいんじゃない(笑)」
彼女「こんなのだったら私がお金払うよ(笑)」
俺「じゃあね〜。」
彼女「うん、メールするね〜。」
といって店をでた。
その日は一日彼女からのメールを待っていたがとうとうこなかった。
307 :35 :2006/08/05(土) 05:55:42 ID:02QnL/6Q0
次の日の夕方、彼女からメールが届いた。
彼女メール「Rです。遅れちゃってすいません。携帯は***********です。」
とメールがきた。
俺メール「気にしないでください。またお店行きますね。」
とこれだけ返した。
2006年3月下旬
また彼女に会いたくなってお店に行くことにする。
今回はメールで出勤確認をしてみる。
俺メール「お久しぶりです。来週はいつ出勤ですか?」
そして次の日
彼女メール「遅れてすいません。来週は月水木土日の夕方〜夜が出勤です。」
その次の日
俺メール「わかりました。水曜日に行きます。」
「実は今でもメールでは↑のような感じです。客観的に見ると淡白なメールですね。」
その後お店に電話して水曜に行くこととなった。
店員「いらっしゃいませ〜」
俺「予約した△△ですが。」
店員「少々お待ちください・・・、Rちゃんご指名でしたね。」
「では待合室で少々お待ちください。」
少し待つと店員が俺の番号札を呼ぶ。
そしてカーテンが開けられいつもの掛け声がこだまする。
「いってらっしゃいませ〜」
・・・この言葉を聞いたのは何回目だろうか?
308 :35 :2006/08/05(土) 05:56:32 ID:02QnL/6Q0
この日は突然抱きつかれた。
俺「どうしたの?」
彼女「・・・こうしたら○○びっくりするかなって思って。でもあんまり驚かないね。つまんないな〜。」
俺「いやいや、十分びっくりしたよ。」
彼女「嘘だ〜。なんかつまんない!!!」
彼女の機嫌が少し悪くなる。
俺「怒った?」
彼女「・・・」
「・・・」
俺「(怒らしてしまったかな?)ご、ごめん!」
彼女「・・・ぷっ、あはは〜。怒ってないよ〜。何か○○見てるとさ、意地悪したくなるんだよね〜。」
俺「え〜、じゃあ今の全部演技?」
彼女「うん、そうだよ〜♪○○は単純で可愛いね〜。」
俺「年上に可愛いなんていっちゃいけません!(笑)」
彼女「そんなこと言っていいのかな〜?今日もいっぱいいじめちゃうよ。(ニヤニヤ)」
そんなこんなでプレイルームに到着。
今回も彼女にたっぷり意地悪されトークに入った。
309 :35 :2006/08/05(土) 05:57:24 ID:02QnL/6Q0
彼女「○○ってバーに勤めてるんだよね?」
俺「バイトだけどね。」
彼女「じゃあ今度友達連れて遊びに行っていい?」
俺「いいよ〜。」
彼女「何か作ってね。もちろんおごりで」
俺「いや、俺作れないし!おごれないし。」
彼女「え〜、私お金ないのにな〜。」
俺「それは嘘でしょ?絶対俺より持ってるよ!」
彼女「じゃあ貯金額当ててごらん?」
俺「う〜ん、五百万!」
彼女「そんなにないよ!答えはゼロで〜す。」
俺「え!貯金してないの?」
彼女「うん!全部飲んじゃう(笑)」
このあたりで皆さんに相談したバーが出てくる。
稼いだお金全てをこの店で使ってるようだ。
俺「そうなんだ〜。やっぱストレスかな?」
彼女「多分そうだと思う。ストレス解消方法が他になくてね。」
俺「大変だね。でも体には気をつけるんだよ。」
彼女「ありがとう!○○はやっぱ優しいね。」
310 :35 :2006/08/05(土) 05:58:15 ID:02QnL/6Q0
そして時間になり帰ることに。
彼女「今日も話してばっかりでごめんね。」
俺「いいよ、だってRちゃんと話してると楽しいもん。」
彼女「ありがと。じゃあまたね。」
俺「うん、またね。」
と言って店を後にした。
この後三月末に学校の後輩、四月頭にはバイト先の後輩に告白された。
二人とも可愛らしくて性格もいい女の子だったが、気乗りせず断ってしまった。
友人からは
「もったいない!どっちかと付き合えばいいのに。」
と言われるがまったくそんな気にならなかった。
どうしてだろうと自問自答しているとあることに気がついた。
「もしかして俺、Rちゃんのことが好きなんじゃないか!!!!!!!???????」
322 :35 :2006/08/07(月) 00:05:55 ID:cYQdB1uO0
2006年4月、俺はずっと考えていた。
店でない本当の彼女のことが気になってるのは事実だがこれは恋なんだろうか?
前に書いた通りただの好奇心なんだろうか?
この時の俺にははっきりしていなかった。
とにかく彼女と会って話そうと思っていたのだが4月は学校、バイトが忙しく結局店には行けなかった。
2006年5月中旬
やっと暇ができ店に行くことができた。
店に電話をし予約をする。
彼女にも明日行きますメールをする。
そして次の日彼女に会いに店に行く。
「いらっしゃいませ〜。」
もうこのへんは過去に書いた通りなので省略させてもらいます。
「いってらっしゃいませ〜。」
323 :35 :2006/08/07(月) 00:06:37 ID:cYQdB1uO0
彼女「いらっしゃい!また来てくれたんだね。嬉しい!」
俺「ちょっと間空いちゃったけどね。」
彼女「でも嬉しいよ。今日もいっぱいいじめちゃうよ〜。(ニヤニヤ)」
俺「お願いします!」
ということでプレー開始。
プレー終了後会話をする。
彼女「昨日ね〜、また飲みにいっちゃったよ〜。」
俺「週何回くらい飲みにいくの?」
彼女「平均したら四〜五くらいかな。」
俺「え〜、そんなに!?本当に給料全部飲んでるんじゃない?」
彼女「う〜ん。家に仕送りしてるから全部ではないけどね。」
俺「仕送り?まだ20歳なのに偉いね。」
彼女「そんなことないよ〜。○○も家にお金入れてるでしょ、○○も偉いよ。」
俺「俺の家はおばあちゃんの入院費と家の生活費少しを出してるだけだよ。」
彼女「入院費も出してるの!?なんで?家族に任せりゃいいじゃない。○○はまだ学生でしょ。」
俺「俺の家、父親がいないんだ。母親も水商売して俺を大学に行かせてくれたんだ。」
「だから今は俺が頑張らないとね。」
彼女「○○苦労してるんだね・・・。」
俺は普段あまり自分のことを話さないのだがなんとなく話してしまった。
やはり彼女には心を許していたのだろう。
324 :35 :2006/08/07(月) 00:07:19 ID:cYQdB1uO0
俺「暗い話は置いといてバーのことなんだけどさ。」
「一回全部使い切ってみたらどうかな?お金を使い切ってわかることもあると思うよ。」
彼女「そうだね・・・。」
この時はしまった!と思った。
みるみる彼女の表情が暗くなっていくのがわかったし、彼女があまり話してくれなくなってしまった。
そしてぎこちない空気のまま終了のアラームを聞く。
彼女「今日もありがとうね。」
俺「いや、いいよ。じゃあまた今度ね。」
彼女「待ってるね。じゃあね。」
これまでにない感覚で俺は自宅に帰ることになる。
自分の発した一言をこんなに後悔したのは初めてであった。
そしてその三日後、彼女にもう一度会いにいこうと決意する。
325 :35 :2006/08/07(月) 00:07:54 ID:cYQdB1uO0
2006年5月中旬
俺はもう一度彼女に会いに行こうと思い立つ。
店に予約をいれたが彼女にはメールをせずに店に向かった。
「いらっしゃいませ〜」
省略
「いってらっしゃいませ〜。」
ここで彼女と会うのだがかなりびっくりしたようだった。
彼女「え!?○○じゃない!びっくりした〜。」
俺「今日はちょっと言いたいことあってね。」
彼女「言いたいこと!?そんなのメールか電話でいいじゃない。お金無駄遣いしちゃいけないよ。」
俺「メールや電話じゃ駄目なんだ。会って直接言わないと意味ないんだよ。」
彼女「え〜、ドキドキするな。何だろう?」
そしてプレイルーム到着。
今日は話をするつもりで来たので服は脱がずに話し始める。
326 :35 :2006/08/07(月) 00:08:29 ID:cYQdB1uO0
俺「あのさ、この前俺店に来たじゃない?その時ちょっと突き放しすぎたかなって思ってさ。」
彼女「この前?」
俺「あのバーの件。お金使いまくったらって俺言ったじゃない。あれ撤回しようと思って。」
「確かにお金全部使ってわかることもあるけどさ、やっぱりバーに行く回数減らした方がいいと思うよ。」
「以上で話終わり!」
彼女「話はわかったけどそれ言うために今日来てくれたの?」
俺「うん。」
彼女「え〜、マジで!?なおさら電話かメールでいいじゃない!」
俺「やっぱり大事なことだと思ったし直接言わないと意味ないよ。」
彼女「もったいないよ〜、でもありがとね。」
俺「気にしないでよ。今日はそれ言いにきただけだから。」
とここで彼女がいつものように話を始める。
ここでの話の内容は彼女がこれまでどんな生き方をしてきたかや今の彼女がトラウマになってること等かなり濃い内容だった。
ずっと彼女の話を聞いていると終了を知らせるアラームが。
彼女は話し続ける。
話の内容はものすごく暗い。
しかし俺はそれをずっと聞きたいと思った。
この日は時間が許すまでずっと話をしていた。(時間はとっくに過ぎてるんですけどね)
この日の帰り道に俺は彼女が好きなんだなとはっきりとわかった。
そしてこの続きはこのスレの48です。
346 :35 :2006/08/14(月) 16:24:10 ID:E+bZsVFh0
お久しぶりです。
PCの調子が悪くてこれませんでした。
>>341さん
辛いですね・・・。
もう341さんはお店には行ってないのでしょうか?
347 :なまえを挿れて。 :2006/08/14(月) 16:28:54 ID:atQraolu0
>>35
おお、おかえりー
待ってたよー
348 :なまえを挿れて。 :2006/08/14(月) 16:40:19 ID:3HDQRfxW0
元気でイチャイチャしてるかい
349 :35 :2006/08/14(月) 17:08:27 ID:E+bZsVFh0
>>347さん
お待たせしました。
あまり書き込むようなことはないですが・・・。(すいません)
>>348さん
元気でしたがイチャイチャはそんなにしてないですorz
350 :なまえを挿れて。 :2006/08/14(月) 17:17:41 ID:3HDQRfxW0
彼女と初めて結ばれた日のデートとか会話とかぬちゃぬちゃとか色々あるだろーが!ww
351 :35 :2006/08/14(月) 18:20:18 ID:E+bZsVFh0
う〜ん、じゃあこの前のデートを書き込んでみたいと思います。
おそらく今日も11〜12時くらいに書き込みしますね。
寝なければ・・・。
352 :なまえを挿れて。 :2006/08/14(月) 22:29:07 ID:me4M5KPx0
>>35
おお、楽しみだね。今日はそれ見るために起きてるかな
353 :なまえを挿れて。 :2006/08/14(月) 23:04:41 ID:em4317NT0
そろそろかな
ワクワクドキドキテカテカ
356 :35 :2006/08/15(火) 14:56:34 ID:IRAmmIuj0
この前のデートではボーリングに行った。
どうやら彼女はそうとううまいようだ。
彼女「あのさ、ただするだけじゃつまんないから何かかけようか?」
俺「いいよ、何がいい?」
彼女「ベタだけど一つだけ何でも言うこときくってのは?」
俺「いいよ。(きっと負けるんだろうな〜)」
ということでボーリングスタート。
彼女はいきなりストライクだった。
俺「うまいね〜。」
彼女「ふふふ、何お願いしようかな〜?」
俺「もう考えてるの!?」
俺もストライク・・・といいたいところだが8ピンだった。
彼女「おしいね〜。」
俺「これからこれから。」
といったものの結局この回はボロ負けしてしまった。
彼女「じゃあ早速だけどジュース買ってきて。」
俺「はいはい。」
357 :35 :2006/08/15(火) 15:16:59 ID:IRAmmIuj0
まあこんな調子で3ゲームしたのですが全部負けてしまい一日言うことを聞くことになってしまった・・・。
(ちなみにまだお昼)
俺「負けちゃったし何でも言ってください。」
彼女「あはは、じゃあこれから買い物行っていい?」
俺「いいよ。」
ということで買い物に。
輸入雑貨のお店に行くようだ。
俺「何買うの?」
彼女「グラスとお香!」
俺「グラスならいっぱいあるじゃない。」
彼女「○○が私と一緒に家で飲む時のグラスお揃いにしたいんだ。」
俺「なるほど!」
グラスとお香を買った後は彼女の趣味のゲームを買いに行くことに。
この時彼女の目が輝きだした気がした。
俺「ゲーム好きだね〜。」
彼女「早くFF3やりたいな〜。」
俺「このポスターのやつ?」
彼女「そう!これはね・・・・・・・・・・・・・・・・」
色々話されたが全然わからなかった。
でも楽しそうに話す彼女を見ると安心してしまう。
俺は彼女が好きなんだな〜と再確認してしまった。
358 :35 :2006/08/15(火) 19:51:21 ID:IRAmmIuj0
そして夕方ご飯を食べることにする。
俺「何がいい?」
彼女「今日は作ってあげたい。」
俺「いいの?」
彼女「うん。早速買ったグラスで飲みたいしね。」
と言うことで彼女宅へ。
彼女は本格的なカレー(ルーが緑でした)を作ってくれた。
俺「うま!!!!!」
彼女「ほんと!?よかった。これからも作ってあげるね。」
俺「ありがとう。ほんとにうまい!」
その後お揃いのグラスで飲むこととなる。
飲み始めると彼女が愚痴を言い出した。
(内容は伏せますがお客さんからのメールがしつこいとかお客さんの愚痴ばかりだった。)
俺「本当に大変だね。」
彼女「お店の前に客が待ってたこともあったしね。」
俺「マジで!?」
「じゃあこれから可能な限り送り迎えするよ。」
彼女「・・・嬉しいけど○○も忙しいしお願いできないよ。」
俺「気にしないで。俺がしたいの。」
彼女「ありがと・・・・。」
ということでできる限りですが送り迎えすることになりました。
381 :35 :2006/08/21(月) 11:41:12 ID:K8CnKTnV0
突然なんですがこのスレの皆さんに話があります。
内容はまた夜の12時に書かせてもらいます。
387 :35 :2006/08/21(月) 23:35:43 ID:S/LYneee0
少し早いですが書き込みをさせてもらいます。
話というのはここへの書き込みのことなんです。
いつも私の報告を読んでくれている皆さんには申し訳ないのですがここへの書き込みを卒業しようかと思ってます。
報告といってもチラシの裏に書くような内容ですし、これからより彼女のプライベートに踏み込むことになるでしょう。
そのことを今まで相談にのってもらった皆さんにまた相談したい気持ちもあるのですが、これからは自分で困難を解決していきたいと思いました。
ずっとこのまま報告を続けてもダラダラした内容になってしまうとも思うので今回の卒業の書き込みをさせてもらいました。
とこれが皆さんに話したかった内容です。
少し頭がボーっとしているため、あまりまとまってない文ですいません。
395 :35 :2006/08/23(水) 01:19:51 ID:nyzFbg/O0
卒業するといったのに書き込みさせてもらいます。
こんなに応援してくれる方々がいることを嬉しく思います。
そこで2ちゃんではなくブログで報告する形をとろうかなと思っています。
まだ全然出来てませんがブログができたらお知らせしますね。
398 :35 :2006/08/23(水) 16:17:32 ID:Nj9p/m0L0
今日ブログ作ってみました。
ブログは初めてなので色々ご指導していただけると幸いです。
まだ全然出来てませんが頑張って続けていこうと思います。
ttp://blog.goo.ne.jp/torako-cats/
出典:彼女は風俗嬢 Part2
リンク:http://proxy2.bbsnews.jp/2ch/kageki/1148695906/

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