歴史研究部2
2007/04/13 18:41 登録: ちントレア
【研究合宿へ】
俺は、23世紀のセントラル大学、歴史研究部の第53代部長である。
男ばかりの歴史研究部にも今年は女子の新入生が数人入ってきて、急に賑やかになった。
その中には俺のお気に入り「ユミン」ちゃんもおり、部長の特権で、早速頂いた。
丸顔でセミロングの髪を栗毛色に染め、Cカップのバストとむっちりしたヒップにくびれた腰をしたユミン。最初手をつけたときは何もかもがぎこちなかったが、次第に奔放に振る舞うようになった。
合宿に行く前の夜も、俺のワンルームマンションに遊びにきたので、ベッドに押し倒し、キャミソールをまくり上げ、胸を揉みだすととたんに喘ぎ声をあげだした。
「ああんっ、部長さん。気持ちいいわ。もっと揉んでぇ」
多分脱色してると思われる、淡いピンク色の乳首を捏ねると「ああんっ」と体をびくつかせ、スカートの下からショーツに触れると股間はぬるぬる。
使い捨てショーツだったので指で穴をあけ、クリを舐めると「いゃぁぁぁぁぁ」と絶叫して失神。
目を覚ましたところに逸物をぶち込んで、再び逝かせると、俺も中でたっぷり射精した。
もちろん、性病予防剤入りのアフターピルを中に注入するのはお約束。
今年の合宿では潜水艦兼用タイプの大型タイムマシンをレンタルして、8世紀の京都・丹後地方の漁村に赴いた。
1回生のときに室町時代の岡山に赴いて以来の日本探索である。
調査の休養日、クルージングのためタイムマシンを海上に浮かべたとき、大変なことが起こった。
ユミンが連れてきたペットの「コロ」が脱走してしまったのだ。
ユミンも悲しんでいるし、23世紀の生き物を無許可で過去に放すことは航時法違反。タイムパトロールに検挙されるとたいへなことに・・・・みんな青ざめた。俺たちは使い捨て人工衛星を打ち上げ、モニターで捜索した・・・・
【漁民の権太をもてなす】
数時間後、衛星モニター監視係が大声をあげた。地元の漁民がコロを保護しているそうだ。
早速、2回生に小型潜水艇で迎えに行かせたところ、どう勘違いしたのか、コロだけでなく、地元の漁民、権太も連れて帰ってきた。
ユミンも出迎え、コロを保護したお礼を言う。そして、タイムマシンの応接室に案内すると、23世紀の料理を出し、3D映像を見せながら、ユミンたちは権太をもてなした。
食事を済ませ、権太を帰そうとすると、小型潜水艇が故障しているとのこと。
早く帰りたがっている権太をなだめつつ、ユミンは彼を部屋に案内した。
4回生の俺は、後輩と共に潜水艇の修理にあたった。睡眠圧縮剤を飲みながら、丸一日かかって何とか修理完了。ただし、バッテリーの充電にもう半日かかる。
【バスルームでの録画ビデオ】
俺は、権太の様子が気になったので、船長室に戻るとモニターをつけた。
権太はベッドに寝ていて動きがないので、まずは、今までの録画を確認する。
最初に現れたのは、権太の入浴場面。権太の背中を流していたのは・・タンクトップにショートパンツ姿のユミンと、同じく1回生のリリーだった。
ユミンが権太の背中から前に回ってスポンジでこすり始めると、まず、権太は脇の下に興味を示した。23世紀では当たり前の、脇の下を剃る習慣、当然奈良時代にはないわけで、珍しそうに触っていた。そして、権太の手は脇から胸に移動。タンクトップの上から胸を触りだした。最初は嫌がるそぶりを見せていたが、二人ともすぐに抵抗をやめ、触るに任せていた。触るといってもただ掴むだけだが。
「いや〜ん」「キャッ キャッ」ユミンとリリーは嬌声をあげ、もだえていたが、権太は荒々しくタンクトップをまくり上げた。
まず、ユミンのバストが飛び出した。見慣れた胸も、モニター越しで見るといやらしい。Cカップの胸の先には、ピンク色のかわいらしい乳首が。権太は胸を不思議そうに触っている。ブラジャーが存在しない当時の女性の胸は皆垂れているのにくらべ、ユミンの胸は垂れていない。23世紀では簡単なサプリメントを飲むだけでバストが垂れなくなるのは常識なのだが。
次に、リリーのタンクトップをまくり上げる。幼児体型のリリーの胸はわずかに膨らんでいるだけだが、それもまた色っぽい。
権太は二人を座らせると、代わる代わる胸を掴んだり、乳首をなめたりした。
ユミンとリリーは気持ち良さそうに悶えていたが、権太の股間の膨らみに気がついた。
ユミンは、手に石けんの泡をたっぷりとつけると、権太の肉棒をこすり立てた。
俺や仲間の物に比べてかなり小さいが、真っ黒に黒光りしている。
「うおおおおぅ」と権太は吠えた。男の喘ぎ声なんて聞きたくないが、権太の吠える声を聞いたユミンとリリーは笑い転げながら、肉棒をこすっている。
しばらくすると、ユミンは自分の胸を権太に吸わせ、リリーが手コキをするように変わった。ユミンは権太の手を自分の胸に当て、揉み方まで指導している。
「あっ、あっ、気持ちいいわ」ユミンは喘いでいる。いつもは俺にしか見せない喘ぎ顔なのに・・・・
「うぉぉぉぉぉぉぉ」権太は野獣の如く吠え、肉棒の先から大量の白濁液が放たれた。権太の白濁液は、リリーの顔やユミンの体、ショートパンツまで大量にかかった。
リリーとユミンは、権太の肉棒をきれいに洗うと、使い捨てパジャマを着せ、寝室に促した。すぐに権太の高いびきが聞こえた。
【権太の部屋で】
ここからは画面の動きがないので、録画再生機器の停止ボタンを押し、ライブ映像に切り替えると、そこには・・・・・
ベッドに横たわる権太の肉棒を一心不乱にしゃぶっているユミンの姿があった。
ユミンは、ピンクのキャミソールと白いショーツと言う姿。背後ではリリーが食べ物と酒を片付けているのが見えるので、さっきまで酒食を提供していたのか。
「んぷっ、んぷっ、ペロペロ」カリをくわえながら舌で舐め回し、手で竿をしごき立てるテクニックは俺がユミンに教えたもの。何でこんな奴に・・・・・
そこに、食器を片付け終わった リリーも加わった。リリーは水色のブラにお揃いのショーツと言う格好。
おしゃぶりをリリーに引き継ぐと、ユミンはキャミソールを脱ぎ、Cカップの胸を露にする。そして仰向けに寝ている権太の顔の上に覆いかぶさると自分の胸を権太の口元に。
「吸って」と持ってくる。
権太は夢中でユミンの乳首を吸い立て、ユミンは「あんっ、あんっ」と声を上げている。
乳首を吸わせながら、ユミンは片方の指をショーツの隙間から股間に差し入れ、擦り立てはじめた。
権太が「いきそう」と言うも、リリーは「だ〜めっ」とおしゃぶりを中断する。
一方、ユミンは白いショーツも自分で脱いでしまい、真っ白な尻と、栗毛色に染められた薄めのヘアを露わにした。
そして。。。。。。権太の上にまたがり、権太の肉棒を自分のスリットにあてがうと、そのまま腰を下ろした。
「ああんっ」ユミンの顔は快感に歪んでいる。ユミンが、俺のユミンが奈良時代の原住民にさし貫かれている。。。。。。
権太の部屋は、確か鍵付きだったので、踏み込むこともできない。さっきから電話も通じない。俺は、悔しさのあまり、逸物に血がみなぎるのを感じた。
ユミンは髪を振り乱し、腰を振りながら、自分の手で胸を揉んでいる。
「あっ、逝くっ、逝くっ」カクカクカク
ユミンは、腰を小刻みに動かし始めた、逝く寸前の彼女の行動。知っているだけに悔しさがみなぎる。
「うおおおおおおお」
二人同時に逝ったようで、ユミンは権太の上に覆いかぶってしまった。
少しして、ユミンは権太の上から離れた。股間からはどろどろと大量の白濁液が垂れている。
ユミンはリリーが差し出したアフターピルを気だるそうに局部に挿入した。
権太が何かリリーに言っている。リリーはうなずくと、ブラとショーツを脱ぎ、壁に手を突いた。胸やお腹の辺りは幼児体型だったが、お尻の周りはしっかりと肉がついている。
幼い顔をして、やることはやっていたんだな・・・・・・
権太は、リリーの後ろに回ると、むっちりとしたリリーの尻を掴み、一気に挿入した。
「あああんっ」リリーは声をあげる。
手慣れている様子からすると、当時の男女はこの形で交わるのが普通なのだろう。
権太は激しくピストンし、リリーは腰を振りながら絶叫する。
「いいいいいっ」「いくうっ」
と、ぐったりとへたり込んでしまった。
権太は何か言う。ユミンが壁に手をつき、尻を突き出す。
「ひぃぃぃぃぃぃ」「すごぉぉぉぉぉぉい」
今度はユミンが絶叫する番である。髪を振り乱し、快感に顔を歪め、Cカップの胸をぶるぶると揺らしながら悶え狂う様に、俺はパンツの中に発射してしまった。
画面では、ユミンが逝ってしまい、再び権太がリリーを攻めていた。
リリーの乱れる様子を醒めた目で見ると、モニターの電源を切った。
そして、パンツを履き替えると、タイムマシンの格納庫に向かった・・・・
【権太、元の場所へ】
格納庫で ある仕掛けを用意しつつ、小型潜水艇の最終チェックをしていると、ユミンとリリーが漁師の姿をした権太を伴ってやってきた。すっきりした表情のユミンの手にはペットのコロも抱かれている。
潜水艇の操舵手は俺が買って出た。
ユミンとリリーの「心がこもったおもてなし」に満足した権太を、潜水艇にのせて、発進。
【権太への復讐】
俺は、愛しいユミンを弄んだ権太に復讐するため、潜水艇にある時間移動機能を動作させ、300年後の世界に移動した。さらに、ユミンたちが用意した記念品の箱も、別な物にすり替えた。
箱を開けると、映画俳優が使用する「メーキャップガス」が吹き出る仕掛け。23世紀では、解除ガスを掛けて元に戻すが、解除ガスなんて誰が入れてやるものか。
権太を「元の場所の」海岸に降ろすと、俺は時空を操って出発した時間、潜水艦の所に戻った。
戻る途中、ユミンが奴に渡そうとした箱の中を見ると、ガラス製のアクセサリーのほか、ユミンとリリーの全裸の写真が入っていたので思わず吹き出した。俺は写真だけ頂戴すると、後の物は海中に投棄した。
色とりどりの美しい色をした潜水艦形タイムマシンに戻り、亀の形そっくりの潜水艇から降りた俺は、ユミンとペットの子亀「コロ」の出迎えを受けた。
「部長さぁん、おかえりなさ〜い」とユミンは俺の首っ玉にしがみついてきた。
「後でお部屋に行っていい??、ユミン、おもてなしをして疲れちゃったのぉ」なんて わざとらしく耳元で囁きやがって・・・・・・先ほどのユミンたちがよがり狂っている場面の録画画像を見せたらどんな顔するのかなぁ
権太は300年後の世界で「浦島太郎」と呼ばれたとさ。おしまい
出典:主人公が1回生のときに岡山に行った話「歴史研究部」はこちら↓
リンク:http://moemoe.mydns.jp/moetest/view.php/4544

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