ちゅーに

2007/04/22 12:00 登録: えっちな名無しさん

何年か前の盆休みに、隣の県まで「沢釣り」に出掛けた時のこと。
前の晩から出て、早くからあちこちにシューティングして遊んでた。結構上流なんだが。
そこに女の子が二人で遊びに沢を降りてきた。
こっちは糸に夢中だったから判らなかったが、俺が居たので安心したのか、少し下流で水遊びを始めた。

何匹か釣ってから、原が減ったので一度車で沢を降りようとしたら、二人の女の子の姿がない。
正直びっくりしてあちこち探すと、大きな石の陰に、二人でちょこんと座ってる。
ホッとすると、石の上に白い下着が広げてある。ハハァ、深みに入ってパンツ濡らしたなとか思って
安心して車に戻り、帰ろうとした。
すると、二人が手に手にパンツを持って声を掛けてきた。
「おじさん、帰るの?」と言う。すっかりおじさんだ。
「おう、原減ったから。」
すると、自分たちも帰るから、乗せてくれと言う。
二つ返事を返すと、ワラワラと二人で後ろの席に乗り込んできた。手にはパンツを持ってる。
「パンツ、塗れちゃったんだ。ははは。」と言うと、二人も笑ってた
細い林道を随分走ってから舗装路に出て、これも相当走り過ぎると、何やら盛り上がっていた二人が
「この辺でいいよ。」と言う。
適当に車を止めると、一人が降りた。残った一人がバイバイしているのを確認して走り出した。
「君は、もう少し先だね。」と聞くとウンと言う。手にはまだ白い下着を持ってる。
「パンツ履いてないんだ。ははは。」
「えっちー」とか笑っていた。
しばらく走って聞いた。
「どの辺かな?」
「んー。」
「どうした?」
「お家帰ってもだれもいないから、つまんない。」
はははと俺は笑った。
「よしっ、じゃドライブしようか。」俺が言うと「いこいこ」と笑いながら言う。
「前に行っていい?」と聞いて来た。ああいいよ、走ってるから気を付けてな、と俺。
その子は助手席に後ろから移ってきた。その時、お尻を俺のほうに向けて席を動いた。
目の前をその子の何も付けてない下半身が大きく移動した。
きれいな割れ目がはっきりとこっちを向いていた。
手にパンツを持ったまま、彼女はヨイショと助手席に座った。
健康的な臀部のふくらみや太もも、秘密の貝もはっきりと目の前にあった。ドッキリした。
「まだ、パンツ履いてなかったね。しっかり見えちゃったよ。ははは。」と俺は笑った。
「いやーん。」とか笑っていたが、こいつ、誘ってるなと俺は感じた。
「いくつなの?」健康な日焼けの顔立ちはまだ幼いが、下半身は大人だったりした。
「ちゅーに」と言う。

車は近くの湖に着き、お店でアイスクリームを買ってきてもらった。車を止めて二人で食べた。
「さっきお金持ってお店に行ったじゃん。」俺が言うと
「うん。」と、
食べながら返事をする。
「転んだら、パンツ履いてないから心配したよ。」
ハハハハと彼女は笑った。俺も大笑いした。

湖の周回道路を走っていると、お決まりのモテル街になった。ここはメッカでもある。
話がモテルのことになり、いろいろと盛り上がった後、
「入って見たい。」と彼女が言う。
「男と女の二人連れだから、入るのは簡単だよ。」
「じゃ、いこーよー。」と言う。
俺はピンと来たが、笑いながら「よっし、そーしよー。」とか調子を合わせて適当な所に車を入れた。

流石に中に入ってからはキョロキョロしていたが、俺は軽く汗を流そうとシャワーを浴びることとした。
サッサと全部脱いでシャワーを浴びていると、彼女もすっ裸で入ってきた。
ハハハハと笑って二人でシャワーした。抱きついたり流したりして遊んでいた。
もう、俺は気がついていた。やるしかない。

大きなバスタオルで拭き取ってあげてくるむと、そのまま抱きかかえてベッドに寝かせた。
彼女は嬉しそうに笑っていたが、ベッドに横になると寝たフリを始める。
「やっちゃうぞー。」と言うと、判っていた様にコクンと頷いた。
相手が子供だったからたっぷりとクンニをしてあげて、おまんこを濡らせた。穴が小さいし
塗れてないと痛がるからだ。こっちはとっくにギンギンで痛いほどだった。
よーく濡らしてから嵌めた。
亀頭が入る時だけ「ウッ」と声に出したが、後はすんなりと奥まで嵌った。
ゆっくりと時間を掛けてピストンを続けた。
「痛かったら言えよ。」
「ウン。」と言うほかは目をつぶっている。
よーくピストンをして、奥に充分亀頭が届いてるのを確認してから両足を抱き抱えて深く挿した。
軽く体重を乗せてから亀頭を奥に押し込み、たっぷりと射精をした。ドックンドックンと出た。
自分としては随分と長い射精だった。

しばらく二人で横になってから、今度はバックで嵌めた。射精したザーメンがクリームの役目になり
今度はすんなりと嵌めたし、ピストンも自由に出来ていた。
彼女もお尻を突き出して楽しんでいる様だった。経験あり、だろう。
此処でも沢山の量を射精してあげて、嵌めたまま横になった。
タイミングが良ければおめでただろう。肉棒は嵌めたままにしておいた。

横になっている彼女の目の前に、復活して屹立した肉茎を見せてあげた。
「ほら、こんなのがお腹に入ったんだぞー。」
ハハハと笑っていた。

少ししてモテルを出て、スイスイと走り、希望する場所で彼女を下ろした。
「おじさん、ありがとう。楽しかった。」
「こっちも楽しかったよ。モテル。」
ハハハと笑うと、また会いたいと言う。意味はホテルに行ってアレやりたい、と言う意味だ。
電話番号を聞き、また来るよと言ってサヨナラした。

当然の様に翌週、翌翌週も会った。会えばホテルに行って嵌めてばかりいた。
夏休みが過ぎる頃から会わなくなったが、メールが良く来ていた。

翌年も会ったりしていた。昔の話だ。


出典:秘密の貝
リンク:秘密の貝

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