ウリケサ、ホタハュ「
2007/05/08 21:57 登録: えっちな名無しさん
前回、たつきと学校で前後の関係にあった“俺”です。
あのあと、ちょうどGWに入ったので家で一人でオナニーをしながらたつきのことで
頭がいっぱいでした。
そして、今日(月曜日はとばして火曜日の話ですすめますが)たつきに会ったとき,
すぐに勃起し、いつ触りあおうか迷っていました。
朝の会後、たつきがGW中の宿題をやっていたので俺が教えながら、たつきが「お、
来い!」といってきたのでこれは触っていい合図なので少しみんなにバレないように
触りました。朝一番というだけあって、あんま興奮しませんでした。(お互いに)
そこで、4時間目自習になったとき、教頭が来たのですが、何かグループ隊形になって
何かを言い合う。で,出来るだけ多く言ったところが勝ち!ということをしました。
そのときにこれはチャンス!(なぜなら,お気づきの通り前後の席がグループ隊形で
横になるのだから隣になるから触りやすい)男子3人中、2人はもちろん俺たちで
残りの1人は鈍感なやつだったから全然バレない。OK!!!!!
だから、椅子をお互い近づけてOKの合図とともに俺からたつきのを触った。
マジ気持ちよかった。っていっても制服の上からではあんま感じない。
だからバレんように制服ズボンのチャックを開けてもんだ。短パンの上からだった
がもの凄い気持ちよかった。あのぬめぬめ?感がなんともいえない。
でも俺はそれだけでは物足りないから、ちょっと手を上のほうにもってって
短パンの中に手をいれ、パンツの上から触った。
これがマジやばい。やっぱり感触が違うね。たつきも顔を赤らめて,「○○、ま、マジやばい。あっ、あああーああーあーあー・・・」
もう俺もびんびん。時々たつきからも俺のを触ってもらったがヤバイ位たった。
さらに凄いことにおれはたつきのチンコを触りたいがために生に突入した。
たつきもこれには感じるように「う!」とか「アン」の連発だった。
何か中2のくせしてツルツルで毛は1本も生えていない。で、チンコは前回いったより
もたっているから触りやすかった。小さい割には結構大きく感じた。俺はめ一杯、
触れた。楽しかった。
でも、たつきは「や、やめ」といって切り替えがはやい奴だったから、俺は嫌われるのを何より恐れてしぶしぶやめた。
そのあと、たつきが「きれいサッパリなかったことに!」と言って触らしてくれなかった。俺は何度も言うけど嫌われたらお終いだから何とか避けてきたが、おしい。
今度、別の日たつきがどう反応するのだろう。やっていいというのか,やめといった
一言が本気の一言で、触ってはいけないのか・・・?
ま、こっちから触るつもりだが・・・。嫌われてはおしまいだ!どうする・・・?
もうすぐ宿泊研修がある。たつきが、やめと言った前に隣で一緒に寝よ!といって
くれたので、俺は信じて楽しみにしている。
たつきがうそをつくわけがないが、いろいろ友達がいる子だし、やめの一言で俺も
どうなるか予想がつかない。
仮に隣になっても触らしてくれるだろうか・・・?
ま、なんにしても楽しい・期待の1日だった。
出典:投稿作(けど本当の話っす!)
リンク:投稿作(けど本当の話っす!)

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