能力
2004/07/20 01:04 登録: えっちな名無しさん
能力 投稿者:さすらい人 投稿日:5月19日(水) 16時15分03秒 削除
能力・・・俺の能力は透明になること。そう透明人間である。この力は大変便利だ。そうこ
の前も・・・俺は近くにある流水プールに行った。ここは最近オープンしたばかりで若い人
が多い。家族づれもいるが、一番多いのはカップルもしくは女である。今日は日曜日だけあ
ってたくさんの人がいている。普通にお金を払って俺は中に入った。プール近くのいすに座
ってプールの中にいる女を観察する。ブサイクな奴もいるが・・・いた!いい女。いるんだ
な。このプールには。おっぱい大きくてビキニしてるから、おっぱいが見えそうになる。そ
の上顔がいい女。体はしまっている。体全てがいい女だ。俺はすぐにプールに入り、その女
の後ろまで泳ぎ、姿を消した。どうやらこの女は友達ときているらしい。名前は「まい」と
いうそうだ。Hカップはあるだろうか。いい乳してる。おっ、友達らしき人物がどこかへ行
ったみたいだ。よし、今がチャンスだ。俺は女の後ろからその巨乳の乳を揉んだ。「あっ」
女の喘ぎが漏れる。俺は構わず揉みまくった。女は俺の存在に気づいていない。気持ち良さ
そうに俺にもたれかかってきた。俺は女を抱きかかえて休憩室へ行った。女は宙に浮いて移
動してきた事を不思議に思ってる。休憩室は誰もいない。ソファがあるだけだ。俺は中から
鍵をかけて密室にした状態で姿を表した。「どうだい、さっきの俺の乳揉みは気持ちよかっ
ただろ」俺が急に現れたことに戸惑いながらも「うん」といった。「じゃ俺とHしよっか?
」「いいよ。気持ちよくしてね」フェラしてもらった後に俺はパイずりしてもらった。ずり
ずり・・・「あぁいいね!いいね!」柔らかさと弾力とを兼ねそろえたいい乳だ。そして俺
は後ろから突っ込んだ。「あぁ〜いい!最高!!!」女は喘ぎ声を漏らした。何回もついて
・・・騎乗位して、正上位、背面騎乗、最後はまたバックで突きまくった。女はすでにいき
まくっている。そして、とうとう俺は女のマンコの中に中だしした。女は「最高だった」っ
て言っていた。その後俺は女と別れ姿を闇の中にくらました。
(・∀・): 29 | (・A・): 230
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