ちょっと昔の話
2004/07/25 09:00 登録: 名作推薦人
ちょっと昔の話だけど、小学生をレイプしたことがあります。
その頃の私は、小学生が中心のロリコンでした。
2,3日前からちょっとでも可愛い女子小学生を見ると、チンポが反応し
セックスしたいという衝動にかられていました。
そしてそれがどうしても抑えられずに、一か八かの散歩に出たのです。
東京では、はっきり言って小学生を餌食に出来そうな場所は少ないです。
で、都心を離れ郊外へ出たのです。
場所はやばいので言えませんが、家が少なく森林が多いところでした。
夏場なので、学校は休みですが、プールというのがあります。
車がやっとすれ違えるぐらいの舗装された、田圃と森に挟まれた道を歩き、
その森には神社というような古ぼけた建物があったのです。
そして、その道の先には学校があることも知っていました。
ただ、プールが開かれているのかとかそういうことは全く分からずの
行き当たりばったりでした。
しかし、そこに小学生の高学年(後で5年生だと分かった。)が1人で
こちらに向かって歩いてきます。
道は人通りはなく、チャンスと言えばチャンスでした。
それに向こうにはこっちは気づかれていません。
神社の石段にある鳥居の陰に隠れ、来るのを待ちかまえていました。
きっとこの時に他の人間が通ったりしたら止めていたでしょうが、
その時は幸運にもその少女だけでした。
顔がはっきりと分かりました。紙は肩まであり、顔はちょっとだけ可愛い
と言うくらいで、どちらかというと性欲が余りでない感じでしたが、
この際、セックスできればいいと言うのが目的なので、良いことにしました。
そしてその子が私の前を過ぎようとする直前に物陰から飛び出ました。
この時にも左右確認し、人影がないことを確かめての行動です。
少女は突然自分の前に人が現れてちょっと驚いていましたが、
私は少女に突進するようにして近づき片手で口を塞いで引きずるような感じで
石段を登り、その神社の裏側に引きずり込みました。
勿論、暴れましたが、以外とその子は力がないのか思うように簡単に連れ込めまし
た。
完全に死角になったところに連れ込み、あらかじめそこにおいてあったに持つから
タオルを口と手に縛りました。
それでもその子は暴れるので、
「大人しくしないと、殺しちゃうよ。」
と言ってナイフを見せると、目から涙を流しながら大人しくなりました。
「今、口にしたタオル取るけど、もし、騒いだらその場で殺すからね。」
勿論、殺す気はありません。もし、あまりにも騒ぐようだったら逃げようと
思っていたのです。
そして口を塞いだタオルを取りました。
しかし、その子は賢いのか馬鹿なのかジッとしていて私を睨むのです。
結構気の強い子なのかも知れません。
「良い子だね。大人しくしていれば、早く離してあげるから。」
「なにをする気?」
とその子は私に言うのです。
こう近くで見てみると第一印象よりも結構可愛い子ですぐにチンポが
膨れてきました。
「ちょっと気持ち良い事したいだけ。」
私はそう答え、少女に学年と名前を聞きました。
少女は小学5年生のゆかりと言いました。
まず、袖無しの白いシャツの上から胸元を触りました。
ちょっとだけ膨らんだまさに少女のおっぱいが何となく分かりました。
「じゃ、上を脱がすよ。」
そう言い、シャツに手をかけたときに声は出さなかったけど、
暴れました。すかさず、ナイフを目の前にちらつかせました。
それを見て、抵抗が止まります。
「セックスは知っている」
私がゆかりちゃんに聞きいたけど、余り反応がありません。
どうやら余りエッチを知らないみたいでした。
白いシャツと下着を取ると、可愛いおっぱいがでてきました。
私は持ってきたシートに寝るように言い、ゆかりちゃんも
抵抗せずに、寝ました。
そして、その少女らしいおっぱいをしばらく、揉んだり、
可愛くとがった乳首を吸ったりしてました。
そして、ゆかりちゃんに感想を聞くとくすぐったいと言うだけでした。
「じゃ、下も全部取るよ。」
と私が言うと、恥ずかしいから下は止めてと健気にお願いするのです。
しかし、私は本当の目的は下だから譲れない。嫌だったら殺す。
と言うとまた大人しくなりました。
水色のスカートを取ると、続いて、ブルマーとパンツを穿き取りました。
これでゆかりちゃんは靴下だけの全裸なのです。
私の目線はゆかりちゃんのマンコに移ります。
毛も全く生えてなく、オナニーの経験も無いのでしょう。
股を開かせても割れ目の内部はなかなか見えず、手で押し開きました。
すると、ニチャという音を立てたのです。
さっきのおっぱいの愛撫で愛液が出ていたのです。
私は小学生でも塗れるんだなあと納得し、いきなり指を膣口に押し入れました。
「うっ」といって軽くのけぞりましたが、これ位では痛がらなかったようです。
それから、マンコを暫くなめました。
夢にまで見た小学生のマンコの味はおしっこの味はしたものの甘美でした。
そして、自分も下半身裸になりチンポをゆかりちゃんの前にさらけ出しました。
本当にゆかりちゃんは分からなかったようです。
チンポをゆかりちゃんのマンコに付けました。
ゆかりちゃんは愛液が出るタイプなのか擦るだけでもニチャニチャと音を立てま
す。
擦りたてていると、深い部分が出てきて、そこにチンポを押し込みました。
「痛い」
と、ゆかりちゃんが声を立てました。
「声を出すな。でないと殺すよ。」
私がそう言うと、口をつぐんで必死に声を出すまいと我慢しています。
酷だったかも知れません。かなり痛いのでしょうから。
もう10分くらい。何十回し切り直したか分かりませんけど、
それでも入らないのです。
昔、小学3年生だった妹にぶち込んだときも手こずりましたが、
今回はそれ以上でした。
しかし、亀頭部分が入った感じがし始め、入ったと確信したときに
思いっきり腰を突き上げました。ズボッという感じで半分ほど埋まりました。
ゆかりちゃんは声を上げずに口をこれでもかと言わんばかりに大きく開け
堪えています。
一気に子宮口まで到達したのでしょう。もうそれ以上は入りませんでした。
もの凄くきつく、腰を振るのもおぼつかない感じです。
もう入っているだけで、絶頂を迎えそうでした。
しかし、強引にも腰を振ろうとして、2,3回動かしましたが、
余りにも膣内が気持ちよすぎて、もう駄目でした。
思いっきりおくまでぶち込んで、精子を注ぎました。
出た瞬間
「熱い!」
と、ゆかりちゃんは一言言い、私の精子を子宮奥深くに受け入れていました。
そして、チンポを抜くと、量が多かったのか精子も少し漏れてきました。
血は出ていませんでした。
しかし、私は、その後、ゆかりちゃんにチンポをしゃぶらせ、
さらに2回挿入し、2回とも膣内射精を子宮口の奥深くに
注ぎました。3回とも結構量が出たのには自分でも驚きです。
そして、記念に、パンツとブルマーを頂き、
写真を撮って、口止めとしました。
私の最初のレイプでした。
その後にも中学生を犯したこともあります。
高校生とは援助交際で近寄ってきた子を、楽しみ、やり逃げ
おまけに着ているものを奪って逃げました。

(・∀・): 94 | (・A・): 176
TOP