おフロ場で。
2007/06/24 03:21 登録: えっちな名無しさん
昨夜、彼女とおフロに入ってた時の出来事。
彼女が「今日は体洗ってあげるよ」と言ってきたので、「おっ、ありがとう」と言って、彼女はタオルで背中から洗い始めました。
そして背中が終わった頃、彼女は裸のまま後ろからくっついてきて、おもむろに僕のものをしごいてきました…。
彼女は「早い!もう勃ってきてるよ」と言いながらしごき続け、しばらくすると泡を手につけてしごいてきました…。
僕はコレ位問題ないと思って、ただただ手コキされていたのですが、突如「3分以内にイッチャったら夕飯ごちそうしてね!」と言われ、「ん?3分位じゃイカないからいいよ」と軽い気持ちで返事をしました。
この時23時18分。
すると彼女は一瞬手を離し、手に唾を大量に出して、それを上から塗りたくるようにして再びしごき始めました…。
コレは反則なんじゃないでしょうか…。
唾液でヌルヌルになった僕のものは、彼女が手を動かすたびにグチュグチュ音を立て、自分でオナニーするより数段気持ちいい状態に…。
彼女「どう?気持ちいい?」
僕「おー、気持ちいいよ…。でもイカないけど」
彼女「ふ〜ん、そうなんだ」
と言うと、彼女は手の動きをゆっくりの状態からやや速めにしました…。
彼女「どう?気持ちいいでしょ?」
僕「お…おぅ…気持ちいいわ…」
彼女「そろそろイッチャうんじゃない?」
僕「いや、イカないよ…ってちょっと待った…」
彼女「ん?どうしたの?」
僕「一旦休憩…なっ?」
彼女「ダメ〜!」
と言うと、彼女は再び手のひらに唾を出し、またそれを上からかぶせてきました…。
そして、いよいよ抜きにかかろうと手の動きが徐々に速くなり…。
彼女「もうイカせちゃうからね」
僕「お前唾は反則だろ…」
彼女「ん?でも気持ちいいでしょ?」
僕「アッ…んー…まぁ確かに…」
彼女「イッちゃっていいんだよ」
僕「いや、それは…アッ…やばい…ちょっと待て…ほんとに…」
彼女「イッちゃえ〜」
僕「アッ…やばい…もうダメだわ…イクッ…」
と言うのと同時に思いっきりイッてしまいました…。
この時23時20分…。
後ろから手コキをされてイッてしまうなんて屈辱的でしたが、なぜか普通にしごかれるより数段気持ち良かった気がします…。
まさかコレはMの目覚めなんでしょうか…。
出典:?
リンク:?
(・∀・): 120 | (・A・): 34
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