ベトナム ホーチミン
2007/06/25 16:21 登録: えっちな名無しさん
ベトナムのホーチミン市に住む女子高校生の間で、「ノーパン健康法」が流行っているという。(2004.10.18掲載)
最近、ベトナムでは受験勉強が激化している影響で、ストレス性の便秘が少女たちに蔓延(まんえん)。そんなお通じの悩みを持つ女子高生の1人が「お腹への締め付けをなくせば、便秘が解消するかもしれない」と考え、せめて眠るときだけはノーパンでいようと決意した。
すると、2カ月を過ぎたころから、信じられないほど便通が良くなり、しかも以前から悩んでいた皮膚炎や頭痛まで解消された。この事実を友人らに話すと、あっという間に口コミで広まり、学校中に「珍健康法」が浸透していった。
やがて「睡眠時だけでなく、完全にノーパンにしたほうが、もっと健康になるのではないか」と白いアオザイの下は生まれたままの姿という大胆少女も出現し、これを知った教師らが「はしたない」と激怒。
某名門高校の校長は「ノーパンが体にいいという医学的根拠はない。すぐにやめなさい」と女子高生らに説教したという
出典:行く?
リンク:行かない?
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