昨日の出来事

18時頃から、学校の近くのスロ屋へ。
北斗→番長→秘宝をダラダラうってて再び番長へ。島もガラガラで適当に座って２０ｋ位でREG。続かない。
すると横に30代前半？のリーマン着席。話しかけられる。
リ「１G連来たらいいのにね。」
俺「ですね〜。今日は全然ですよ。」
リ「いつもは出してるのにね。」俺「いや、そんな事ないですよ。いつも来てるんですか？」
等とたわいのない会話をしてるとリーマンにBIG。なんかむかついて移動しようと立ち上がるとリーマンが俺のサンドに１万突っ込む。
俺「？」
リ「これで打っていいよ。」
俺「えっ？」
リ「あげるから、もし出ても全部あげるよ」
俺「（＼(^o^)／ﾔｯﾀｰ）いや…なんか…いいんですか？」
リ「いいよいいよ。俺給料日だし。ボーナスたくさんでるし。」
と言われ、そのまま着席して打ち続ける。が、申し訳ないほどに来ない。リーマンはお約束の薫胴上げ。
リーマン下皿にコインをくれる。あ、すみません。なんていいながらも続ける俺。
終わってみれば、リーマン＋８０ｋ、俺−５０k（内訳俺２、リ３）
気まずい…なんて思いながら一応換金所までついていく。ってかリーマンに手招きされる。
やばい…やっぱり返さないとまずいか？なんて思ってると「焼肉いこう！」と言われてリーマンの家の近所の焼肉屋へ。

飲みながら、また一緒に打とうよ。なんて言われて金ないですよ〜。と言うと俺が出してあげよう。やったー！
なんて単純に喜んでたら、手を握られた。
ニコニコしながら「○君もてるやろ？可愛い系だもんね。」
「えっ？いや、もてないですよ…。」さりげなく手を離す。
リーマン笑いながら俺の髪の毛を引っ張る。
俺( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ/ ＼/ ＼

週末リーマンと打ちにいく事になってる。甘い話はそうそうないって事です。
しかし、手を握られた時は一気に酔いが醒めて、全身に鳥肌が立った(´･ω･`)ｺﾜｶｯﾀ

出典：さぁ
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