俺もある
2007/06/28 15:09 登録: えっちな名無しさん
高2の冬休み、部活の関東大会で四日間の死闘を繰り広げて帰ってきたときの話だ。
関東大会とゆう大事な試合ということもあってみんなの空気は当然ピリピリしていた。
初日の夜、俺は猛烈にオナニーがしたかった。その時すでに三日間オナニーをしていなかったのだ。
が、しかし部長の俺はみんなに隠れてトイレでオナニーをするなんて行為は出来なかった・・・
「今ここでオナニーしちまったらこいつ等の気持ちを踏みにじることになる!!」と、訳のわからん使命感が俺の心を動かしたのかもしれない。
そして無事に関東大会を終え、見事七日間の禁オナという行為をしてみせて帰宅した俺の金玉袋は精子で満タン。
今すぐ息子をしごいてあげたい気持ちを抑えながら家族全員が寝静まるのを待った。
その夜、家族が寝静まるを確認してPCに保存しておいたSM物の動画をイヤホンをつけて再生。もちろん音量MAXでな。
事が運ぶにつれだんだん興奮してた俺は「うぅ、ぅふっ」と奇声を発しながらいよいよ発射体制に入った。
さぁ息子よ!七日間ぶりにその力を解放しろ!!と言わんばかりに激しく息子をしごく俺。
そして昇天まで後三秒って所まで来たその瞬間、ドアが15?程開いていることに気が付いた。
そしてそこには一つ年上の兄貴の顔があった。が、しかしあまりの気持ちよさに俺の手は止まらず、そのまま発射してしまった・・・
約五秒の沈黙の後、俺が何か言おうと口を開いた瞬間ドアはバタン!と閉まり残されたのは俺と飛び散った精子だけだった
その後、兄貴はなぜか謝りに来たがその時の気まずさって言ったらもう・・・
つい一昨年の話です。
出典:オレ
リンク:オレ
(・∀・): 78 | (・A・): 23
TOP