今から10数年前の出来事です。
2004/07/27 18:55 登録: えっちな名無しさん
夜の11時すぎ、むらむらしていた私は獲物を探して電車を乗り継いでいました。そして、都
心のある地下鉄で明らかに酔ってふらふらしている20歳ぐらい
のスレンダーな女を発見。身長はすらりと高く、長い脚をぴちっとした
ジーパンで包んでいました。「これはチャンスだ」と直感した私は彼女について電車に。彼
女はつり革をつかみながら体をふらふらさせてます。
私は横につきまながらジーパンの上から何度も尻をなでました。
けど、酔っているため、よく気づきません。
そのうち彼女は某大学がある駅でふらふらしながら降りました。
駅の階段も手すりにつかまりながら上る始末。駅を出てから外を歩く女を
私は粘り強く尾けました。そして・・、彼女は横に曲がって人通りのない道に。すかさず、
私は「大丈夫かい?」と声を掛けました。
「大丈夫です」と彼女。「飲みすぎたの?」と私は心配するふりをしながら
彼女のぷりっとしたお尻をさすりました。「大丈夫ですから」と弱し弱しく
答える彼女。「だめだよ、飲みすぎちゃー」と言いながら、私は彼女の
お尻をなでまくりました。そのうち彼女は「どこまで来るんですか」と泣きそうな声で言い
ましたが、私は「いやー心配だなー」とか言いながら、
ジーパンの上から尻をなで続けました。
そのうち彼女が家に着いたらしく、門を開けようとしたので、焦った私は
「大丈夫かなー」とかまだ心配するふりをしながら、彼女のおっぱいを
数回もみしだきました。その時、彼女は「あっ、あっ」とか言いながら
明らかに感じていました。ただ、彼女は逃れるように家の中へ。
私はそこから一目散にダッシュして逃げました。
最高でした。
(・∀・): 20 | (・A・): 118
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