爆乳Fカップライダー

2004/07/27 21:55 登録: えっちな名無しさん

最近の出来事だが、俺達がよく行く峠にその子は現れた。
その子は最初はタムロしている俺達の前を通り過ぎ、少しして折り返して来た。
『あのSRの奴と、ちょっと遊んでくるわ〜』とダチに一言声をかけ、その子の後を追った。
街乗りかと思いきや、コーナーでいきなりハングオン。とても綺麗なラインを描いていて、
『へぇ、やるじゃんアイツ。』と思いながら暫く後ろに付いていた。
後ろから見ていると、少しロン毛の男と思っていた。
しばらくすると、その子はスピードを緩め、『前へ行け』と手で合図。
その時、SRじゃない事に気付き、『結構いじってるなぁ…なんだこのバイク…ボルティ?』
とりあえず、その子の前へ出て攻め始めると、その子は俺に付いて来た。

暫く遊んでから、俺はダチの所に戻り、その子はまだ攻めていた。
『あいつ、なかなかいいぞ』
などダチに報告していると、暫くしてその子が俺達のいるバス停に入ってきた。
近くで見ると、すこし小柄でジェットヘルメットにオレンジのサングラス。
そして少し様子を伺いながら、愛らしい声で『こんにちわぁ…』と一言。
男と思っていた俺達は吃驚した。


108 :774RR :04/03/04 21:34 ID:qSOxL8E4
その時ダチ等が一斉に『女の子!?』と。
俺達の中に入り、ヘルメットとサングラスをとった。
うわ、可愛い・・・。
バイクから降りると150ちょいくらいの身長で少しぽっちゃり。
人形のように整っている顔に、彼女がいるにも関らず俺は一目惚れしてしまった。
暫く話をしていると、バイクはやはりボルティーだった。
彼女のボルティーはセパハン、バックステップを入れていた。
彼氏にいじってもらっているのかと思いきや、ほぼ自分でとの事。
彼氏の影響か?と聞くと彼氏は居ないし、バイク好きの女なんてモテないから。と言った。
ありえん、こんな子が転がっていたなんて…。
歳を聞くと18歳と言った。若い…。

しばらく話して、その子は俺たちの連れの主婦とキャッキャと喋り始めた。
女性ライダーとであった事が無かったそうで、とても嬉しそうだった。
女の子達が話しに夢中になっている間に、俺達男は(20代組み)
その子の話で持ちきりになった。(ヒソヒソ話


109 :774RR :04/03/04 21:52 ID:qSOxL8E4
暫く話をして、日も暮れてきて腹が減ってきた頃。
全員がその子の番号を自分のメカにインプットさせ、各自バラバラに散っていった。
その子が『お腹空いたなぁ、なんか食べにいかへん〜?』
と言ったので、数人でファミレスに行く事にした。
ファミレスに付き、彼女はダウンを着ていて気付かなかったが、ものすごい巨乳で俺の息子が反応してしまった。
食事をすませ、またしばらく歓談していると彼女は『デザートたべる』と言い出した。
食べている時の『おいし〜〜』って顔が本当に美味しそうに食べていて、とても可愛かった。

時間はもう夜の9時を指していて、ファミレスで解散する事になった。
俺はその子に『心配だから、家まで送るよ、どこらへん?』と聞くと
峠を越えなければいけないらしかった。
とりあえず、バス停に行こうかと言い、元居たバス停へ。
彼女に暖かいココアを渡し、少し喋る事にした。
話は弾み、峠にでる幽霊の話をした途端、彼女は泣きそうな顔になり
『怖い、ここもお化けでるん・・・?』
と聞いてきた。『有名やで、知らんかった?』と答えると。
『いやや、帰るん、いやや』
と言い出した、俺チャンス・・・


112 :774RR :04/03/04 22:03 ID:qSOxL8E4
『ほな朝になるまで、俺ん家であそぼっか?』
というと、『ええの?迷惑やない?アァコと遊んでくれるん?』とウルウルした瞳で見上げてきた。
ここで俺の気持ちMAX。一応、18歳という事で親は大丈夫かと聞くと
『アァコな、親と仲悪いねん、おってもおらんでも、一緒やねん。』と言い出した。
そういった彼女をぎゅっと抱き締めてやった。頬に触れてやると、恥ずかしそうにしていたのが可愛くって
おもわずキス。柔らかかった〜(´_ゝ`)クッ
唇が冷たかったので、『寒いよな、行こうか』といい、俺のアパートへ。


115 :774RR :04/03/04 22:18 ID:qSOxL8E4
アパートへ着き、彼女は凄く寒がっていたためコタツを入れ、俺が着ていた上着をかけてやった。
にっこりと『ありがとう』と言われ、ついついつられて笑ってしまった。
話をしていると、今まで彼氏があまり出来なかったという。
出来たとしてもバイクの事を反対され、もう乗るなと言われ、そう言われる度に彼氏よりバイクを取っていたそうだ。
本当にバイクが好きなんだとその時実感。これから食おうと思っているのに、少し罪悪感が沸いたり沸かなかったり。
俺の中でちょっと気まずくなって彼女に風呂を勧めて、着替えを貸した。
だが風呂上がり、俺の服を来た彼女に俺の息子がMAXに。
 男物の服をだぼっと着た姿が、可愛い幼いようなで、性欲を駆り立てた。


118 :774RR :04/03/04 22:35 ID:qSOxL8E4
『…あ○り可愛い、エッチしたい。駄目?』
と聞くと、彼女は『え?えー?なんで?』なんでって聞かれても…w
『あ○りに惚れたから』と言うと、彼女の顔がみるみる真っ赤に。
『ええよな…?』と再び聞き、彼女の首筋にキス。
体は硬直してたものの、感じてる様子だったので、そのまま手を胸に手をやり揉んでやった。
胸が感じるらしく、あっ…と彼女が喘ぎ出した。
彼女をベッドに横にして、背中に手を回しブラのホックを外して乳首を摘んでやるとビクッと彼女の体が跳ねたもんだからそりゃもう俺も火が着いた。
服を捲り上げ、体中にキスをして、徐々に下へ…。
下着の上からでも解る位、彼女は濡れていて『もうこんなに濡らしてる…』と言うと
俺にしがみ付いて来た。
ズボンと下着を一気に脱がせて、脚を開くと『いやや!汚いし恥ずかしい!見んといてぇ…』と彼女が言った。
汚いなんて思えないほど、綺麗なピンクをしていて、いやらしくヌメヌメしてて、しゃぶり付いた。
彼女の喘ぎが徐々に大きくなった。


120 :774RR :04/03/04 22:54 ID:qSOxL8E4
クリを舐めつつ、指でGスポットをシゲキしてやったら、彼女はあっという間にイってしまった。
指をキューと締め付け、抜いた瞬間も彼女は感じて体をビクつかせた。
『気持ちよかった?』と聞くとはぁはぁと息が上がっていて、顔も火照っていた。
俺もう胸キュン☆(氏
キスをしながら彼女の中にin。
凄く締まりが良くて、突く度に愛液が溢れてきた。吸い付くような感覚に我慢できなくなり
イクのが勿体無くて、少し動きを止めた。
騎乗位をしようと思い、彼女を起こして俺の上に乗っけると
『アァコ…騎乗位したこと無い。』と言い出した。『あまりエッチした事ない?』って聞くと彼女は頷いた。
俺が両手を肘立てして、彼女に俺の手を持ってと伝え、そのまま俺は下から彼女を突き上げた。
彼女のあんあん喘いでる顔がかわいい+巨乳がプルンプルン揺れた。
すごくいやらしくて、AV女優とやっている気分だった。

そこからゴムをつけて正常位、松葉、バックで彼女がイき、その締め付けで俺もフィニッシュ。
彼女はぐったりして、そのまま寝てしまった。寝顔もグッド。
彼女への罪悪感は、悪いが無かった。
今は俺が彼女とわかれて、その子にアピール中。


121 :774RR :04/03/04 23:00 ID:qSOxL8E4
セクースしている時俺も夢中でハッキリと覚えてなかったガクッ・・・_| ̄|○
最後の2行解り難いかな。
セクースした彼女がAだとすると、俺が付き合ってた彼女がB。
だから
Bへの罪悪感は、悪いが無かった。
今は俺がBと別れて、Aにアピール中。

巨乳でバイク好き・・・ぜってー落とすw

(・∀・): 141 | (・A・): 92

TOP