スラ●ダンク 三井寿

2007/07/20 01:09 登録: えっちな名無しさん

あたしの幼馴染の彩子は湘北高校バスケ部のマネージャー。
最近部活ばっかりであたしの誘いはいつもパスされちゃう。
昨日も買い物に誘ったけど、やっぱりパス。
そこであたしはバイトも休みってことで彩子のマネージャーっぷりを見に行くことにした。

「ほら〜!!もっと気合い入れて!!」

あ、彩子の声・・。
体育館の扉にはへんてこな4人組と女の子3人組がいた。

どうしようかためらっているとへんてこ4人組が話しかけてきた。
あたしは彩子みたいにナンパしてきた人に上手く対処できないからどうしていいか分からなかった。その時、

シュッ・・・・

ボールを放つ音がした。
音がした方を見るとそこにはきれいなフォームでシュートを放つ人がいた。

パスッ・・

きれいに決まった。

「きれい・・」

思わず声が洩れた。

「あら?○○??」

彩子が気付いた。

「彩子!!彼すごくきれいなフォームね。素人のあたしでも見とれちゃった。」
「いきなり何よ・・?あぁ、三井先輩ね。」

彼がこっちを見た。

あたしは思わず頭をペコってした。彼もペコってした。


練習後、彩子が着替え終わるのを校舎で待っていると、足元にバスケットボールが転がってきた。あたしはそれを手に取った。

「あ、スマン・・」

後ろから声がする。
振り返るとソコにはさっきの彼が・・。

「あ、さっきの・・」



これがあたしたちの出逢い。


それから彩子に会うことを口実に彼を見に行った。

それが何回か続いて、今日もあたしは彩子を待つ。

足元にボールが転がってきた。

「まただな」

また彼。なんだかそわそわしてる感じ。

ひょっとしてわざと・・?なんて考えちゃう。

それがきっかけであたしたちは話すようになり、休みの日や練習後2人でよく遊んだ。

3回目、彼が告白してきた。
あたしももう完全に好きだったからもちろんOK。


「三井サン・・彼女来てますよ」
ニヤニヤしながら宮城君が言った。
「るせぇな・・」
そう言う寿もどこか笑ってる気がする。

いつものように並んで帰る。
「寿、ご飯どうする?」
「俺今日母ちゃんいないから外で食おうかな・・」
「え、じゃぁあたしが作ってあげるよ」

ってことであたしは寿の家に行くことになった。もちろん下心がない訳じゃない・・。

寿の家でご飯を食べて、皿を片付けていると
「俺も手伝う・・」
耳元で寿が言った。
あまりに近くて息がかかる。
「あッ・・」
やばい・・声が出ちゃった・・。
それで寿に火が着いた。
「○○・・」
激しくて熱いキス
「ん・・ぁ・・寿・・」
寿の手があたしの胸に来た。
優しく揉まれた。
「あぁ・・んんッ・・」

我慢できなくなったあたしたちは寿の部屋へ

何の会話もなくまたキス・・
あたしのアソコはもうトロトロ・・
寿が無言であたしの服を脱がす。あっという間にあたしは裸。
「恥ずかしいからあんまり見ないで・・」
すると寿はあたしの足の間に顔を近づけた。
寿の舌がクリを刺激する
「んふぅ・・あぁん・・ダメェ・・」
あたしはそれだけでイキそうだった。

あたしの反撃が始まる。
「あたしだけ裸はヤダよぉ・・寿もう脱いで・?」
ちょっと上目使いで甘える。
「おう・・・」
寿は服を脱いだ。すかさずあたしは寿のを口に含む。
皮をひっぱって吸うように上下に動いた。
「あ・・・ぉぉ・・」
寿がかわいい声を出した。
ジュボジュボ・・
あたしも興奮してまた濡れてきちゃった・・

「入れてぇ・・」
寿が小さく言った。そのせつなそうな表情がセクシーでドキドキした。

「寿・・入れて・・?」

あたしはお尻を突き出す。
ズッ・・・
「あぁぁ・・・」
寿のが一気にあたしに入ってきた。
「あぁぁ!!!は、はやいぃぃ・・」
「うぅ・・絞まる・・」
「あぁぁぁ・・・もぅ・・・イくぅぅ・・」
構わず寿は腰を振る。
あたしは果てた。
グッタリなあたしを仰向けにして寿は正上位でIN。
「おぉぉ・・・うッ・・」
寿は気持ちよさそうな声を出す。
あたしもまた感じてきた。
「あぁぁ・・・寿ィ・・・気持ちイィ・・」
「うぁ・・・出るッ・・」
ビュピュッ・・
寿はあたしのお腹の上に出した。

あたしたちのエッチはこんな普通なエッチだけどそれがあたしたち。


その後、寿がインターハイに行っている間は電話でエッチ。
寿の指であたしはイった。

こんなこと、彩子に言えない。

でもね、実はその夜、彩子と宮城クンは・・・

ね♪

出典:オリジナル
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