アフリカの思い出

2004/08/05 21:27 登録: えっちな名無しさん?

私は以前、商社の仕事をしていました。そこでアフリカに仕事に行ったときの話です。
仕事柄海外に行く機会が多く、海外で買った女の数は数え切れないくらいいましたが、
そんな中でも一番はやはりアフリカです。
あのくびれのある腰、細身の体に似合わないくらいの巨乳、そして締まりの良いアソコ、
美人もかなりいます。
まぁ土地によっては太めが多い所もありますが、それはそれ。しかるべき所にはかなりの
上玉がいる事は確かです。
当時はまだAという病気が問題になる以前でしたので、回りにいる駐在の日本人も普通に
買ったりしていました。もちろんA以外の病気もありますので、気を使っている人は気を
使っているみたいでしたが・・・
最近、懐かしくなって当時の知り合いに話を聞いたら「今では自殺行為」という事でした
ので、くれぐれもそれが目的でアフリカに行こうなんて思わないで下さい。
本当に危険ですから。

話を戻します。アフリカの某国(名前は一応伏せます)に駐在していた私は、現地の人間
と仲良くなって、色々と世話をしてもらうようになりましたが、ある日「女に困っていな
いか?」と言われたので「いい所はあるか?」と聞くと「ついてこい」とタクシーに乗せ
られ、ちょっと離れたバーのような所に連れていかれました。
ガイドの話を総合判断すると、いわゆる置屋みたいな場所とのこと。
入場料を払って中に入ると、薄暗い店内にダンスフロアのようなものがあって、その回り
に茶褐色の娘達がずらりと並んでいました。男の客も数人来ていて(主に中国人と中東系)
女を選んでいるようでした。
こういうプロの店は病気が怖いので、基本的には回避なのですが入国以来溜まりに
溜まっているので欲望に負けて仕方なく・・・といった感じです。
ですが、どの女もスタイルが良く、胸もかなり大きくて揉みがいがありそうです。
私はカウンターでガイドとビールを飲みながら
「あの女いいな?」
「いや、あっちのほうが」
と猥談を楽しんでいましたが、しばらく見ていると端の方で隠れるように小柄な娘が立っ
ているのを発見しました。
「おい、あれはどうだ?」
「いや、アイツは胸が無い。俺は胸のあるヤツが好きだ」
「そうか?いいと思うが」
「まぁ、好みだからな。じゃあオマエはアイツにしたらどうだ?」
「わかった、そうする」
「そうか、じゃ決まったな」
そんな訳で、連れ出し料金を入り口で払って一緒にタクシーに乗り込みました。

タクシーは私が泊まっているホテルとは別のホテルに到着しました。私が滞在している
ホテルに行ってしまうと、やはり同僚の目があるので一晩別にホテルを取るためです。
そこでガイドと別れると、チェックインを済ませて部屋に入ります。
部屋に入ってから娘に話し掛けましたが、なんと英語が通じません。
私は憶えたたての現地語を何とか駆使して娘と会話をしてみます。
その娘はハイマといいました。歳は不明ですが身長がだいたい130cm程度・・・
と小柄なせいか、かなり若い感じを受けます。顔も幼い感じで、パッと見はローティーン
といった印象です。
置屋に来て日が浅いのか、やや緊張した面持ちです。
彼女は室内をキョロキョロと見回すとそそくさとトイレに入り、トイレットペーパーを
持ち出してきてベットの上に置きました。
(あぁ、これで拭くのか〜)と考えると、私の息子は徐々に興奮してきます。
彼女がベットに横になります。私も彼女にならんで横に寝ます。
彼女は緊張しているのか、ちょっと体を堅くしていました。私はゆっくりと彼女の胸
に手を這わせると軽く揉みしだきました。
アフリカの娘は胸がかなり大きくなる傾向なのですが、彼女はまだ小振りでした。
おそらくBもないでしょう。
私は上になるとキスをしました。彼女の舌を捜すように口の中に私の舌を押し込みます。
唾液が絡まってチュパ、チュパと音がしました。
私は服を脱ぎ始めました。彼女もベットから起き出して服を脱ぎ始めます。
まず、彼女は上着を脱ぎました。彼女の体は小柄で細く、胸はやはり小振りで上品です。
茶褐色の肌に張りがある胸、そして小さい乳房がツンと上を向いています。
私が見ているのに気がつくと恥ずかしそうに、はにかみながら横を向いて体を隠します。
次にスカートと下着を一緒に脱ぎました。彼女の陰毛は生えているかいないか
わからない位薄かったです。そして小振りの割れスジが正面からクッキリと見えました。
私も服を脱ぎ、ベットに戻ります。
そしてまた濃厚なキスをしたあと、彼女の手を軽く私のペニスに添えます。彼女は私の
下半身の方に移動してゆっくりとフェラチオを始めました。
しかし、彼女のフェラチオはテクニックと無縁の、ただ口の中にペニスを咥えている
だけといったものでした。舌で舐めるとか、亀頭を吸うとか教えたかったのですが、言葉
が通じないので、するに任せました。
彼女は私のペニスをしばらく口の中で転がすと、上目使いで私を見ます。
次、どうすればいいの?と言わんばかりです。
私は彼女の華奢な体を持ち上げて69の形にしました。彼女は痩せていると言う訳で
はありません。肉付きはそれなりでしたが、体は子供のように軽かったのを憶えています。
私の目の前に彼女のアソコが姿を表しました。一本スジのアソコを手でクィッと広げる
と、真っ赤な亀裂が目に飛び込んできます。この茶褐色と赤の綺麗なコントラストが私を
異常に興奮させます。
私は彼女の真っ赤な穴に舌を這わせました。酸味のある液体が舌を刺激します。
そして可愛いクリトリスを舐めます。彼女はピクンと可愛らしく反応しました。
69の形になると彼女の口は私のペニスに全く届かないので、ペニスは握っている
もののただ握っているだけです。
それでも私のペニスは最高潮に怒張していました。私は彼女をそのまま四つん這いの
後背位の形にして形の良い尻を持ち上げました。
彼女はベットに突っ伏すように両手を枕にしてうつ伏せに顔を伏せています。
私は素早くゴムを取り出してペニスに被せました。そして彼女の体内に侵入しようと
したのですが・・・入らない。
何回か入れようとしてみたのですが入らず、無理にねじ込むと悲鳴を上げました。
私は仕方なくゴムを取りました。病気が心配ですが、これほどの美味そうな果実を逃す気
はさらさらありません。
再度、彼女に愛撫をして十分に濡れているのを待って、私は膣口にペニスをあてがうと、
ゆっくりと体内に侵入を始めました。
今度は亀頭が彼女の膣に埋没していきます・・・ギュッと輪ゴムで締められるような
圧迫感です。そして亀頭が完全に埋没した所で彼女が「ウググ・・」と苦しげな声を
上げました。私のペニスは色々な方の話を総合するとやや大きい目(らしい)ですが、
そんなに大きすぎという事はありません。彼女も特に出血している様子はないので処女
では無いと思うのですが、そこらへんはよくわかりませんでした。
しかし、彼女の締め付けはそれ以上の侵入を拒むように私のペニスを締め付けます。
私は一度ペニスを抜き、そして再度挿入する・・・というように繰り返しました。
そのおかげで、すこしづつですが彼女の中にペニスが埋まるようになってきました。
そして20回ほど繰り返すとペニスは彼女の体内に完全に埋まりました。
彼女の膣感はザラザラとして、粒の大きい砂がまぶしてあるかの様に刺激的に私を
包み込んでいます。
そして、彼女は突っ伏したまま無言で私の生ペニスを受け入れています。
私はゆっくりと彼女の体内でピストンを始めました。強烈な締め付けですでに限界に
なっていた私は彼女の膣を楽しむ余裕などありませんでした。
ものの1分程度のピストンで体内に射精してしまいました。
入国以来、溜まりに溜まった精液が彼女の体内の一番奥深くにドクドクと放出されて
いきます。
射精中は頭の中が真っ白で、これほどSEXがいいものなのか?と極上の快感に酔いしれ
ていました。

しばらく余韻を楽しんだ後、さらに2分ほど軽くピストンをしてペニスの根元の方にある
残り汁まで全て流し込んでから彼女から離れました。
彼女もしばらく放心状態だったのか、まったく動く気配が無かったのですが、しばらく
すると彼女はぎこちない様子でトイレットペーパーをクルクルと丸めると股間に押し付け
ました。
しかし、汁があまり戻って出ていないようでしたので、軽く拭いて私の隣に横になりまし
た。私の場合、溜まりすぎるとジェルのようなねっちょりした精子になりますので、
彼女の体内に吸収されてしまったのかと思われます。
生挿入、しかも中出しまで決めてしまって悪いなぁ・・・と思っていたのですが、彼女は
全然気にしていないようでした。

久しぶりの1発で体力を使い果たした私はシャワーを浴びにバスルームに行きました。
彼女もトコトコと一緒について来ます。お互いの体を軽く洗ってバスタブから上がった
ときに尿意を催した私は、バスタブの隣にあるトイレで立ちながら用を足しました。
彼女は私が用を足すのをしげしげと珍しそうに眺めています。
用を足し終わった後、彼女がニコニコしているので「オマエもやってみろ」と言って
(通じたかどうかわかりませんが・・・)体を抱えると大股開きにして便器に座らせ
ました。
しばらくすると股間からシャーという音と共に小便が弧を描いて放出されました。
彼女はケラケラと無邪気に笑いながら小便を放出し続けます。
彼女の赤い立てスジから小便が放出される様を見て私のペニスはムクムクとやる気を
出し始めました。そして、洋式便座に押し付けられ大股開きの彼女の腰を手前に
引き出すと中腰でペニスを突き立てました。以外にも彼女の膣はすんなりと私のペニス
を受け入れました。おそらく先ほど中出しした精子が残っているのでしょう。
内部はやはり強烈な締め付けでしたが、それなりに濡れていてすぐイッてしまう事はなさ
そうです。
彼女は口を半開きにしながら目を閉じて、黙って私の動きに集中しています。
パンパンという乾いた音がバスルームに響きます。シャワーの湿気と熱気がバスルーム
全体に一杯になっていて、気が遠くなってしまいそうです。
それでもピストンを続けていると、彼女の膣からは愛液が大量に出始めてヌルヌルと
した状態から、しまいにはポタポタと垂れてしまう状態になりました。
そして膣口は先ほど中に放出した精子と愛液が混じって泡立っています。
そして、彼女が一瞬苦しげな表情になったと思った瞬間、膣壁がギュゥギュゥと私の
ペニスを締め上げました。
そして、更に2、3回ギュゥと締め上げると再び元の状態に戻りました。
彼女は体全体で大きく息をしています。おそらくイッたのでしょう
私もさすがに中腰でのピストンに疲れたので、バスタブの縁に腰掛けると彼女をペニス
の上に座らせました。にゅるんとペニスが温かい感触に包まれます。
そして今度は彼女の尻を抱きかかえるとダッチワイフのように上下に動かしました。
彼女は両腕を私の首に回してアソコに神経を集中させているようです。
私は射精感が込み上げてきましたが、ぐっとこらえて彼女の極上の生膣内を堪能します。
その時、またもや彼女が苦しそうな顔をしているのが見えました。
マズイ、と思った次の瞬間。ギュゥと私のペニスが締め付けられました。まるで膣が
搾乳機のようにペニスを絞りたてます。さすがに今度は堪えきれず彼女の体内へと2回目
の射精をしてしまいました。
本来ならもっと彼女の生膣内を堪能したかった所でしたが・・・さすがに限界でした。
そして一緒になったままの体勢でキスをして二人で余韻にひたりました。
その後、もう一度シャワーを浴び直したのは言うまでも有りません。

次の日は朝6:30くらいに目が覚めました。隣にはまだ彼女が寝ています。
昨日あれだけやったのに、今日は痛いくらいに朝立ちしています。
朝っぱらから、と思われるかもしれませんが、私は何も着ないで素っ裸で寝ている彼女
の下半身側に回り込むと、アソコをしげしげと観察しました。
ぷっくらとした肉が着いている双丘は、まだ陰毛が生えそろっていないようです。
私が軽く陰毛を弄っていると、彼女は急に横向きになりました。
今度は真っ赤な亀裂とアナルが丸出しです。
そおっと亀裂に手を這わせます。小振りのクリトリスをコリコリと指で刺激してやると
ピクンと体を震わせて答えます。
そして尿道から膣口までゆっくりと指を這わせます。膣口に中指を這わせ、1関節分中に
入れて掻き回すように愛撫します。
すると「入れて?」と言わんばかりに彼女が尻を突き出してくるではありませんか。
私は彼女と同じ向きにベットに横になると、ペニスを膣口にあてがい一気に押し込みま
した。彼女の膣内は一晩で回復したようで、ペニスの半分も咥えきらないうちに
進めなくなってしまいました。それでもゆっくりとピストンをしていると潤滑具合が
増してきて、昨日に比べると楽に奥まで咥え込むようになりました。
しかし昨日あんなにイッたのにもう射精感が込み上げてきます。私は我慢するのは止めて
素直に込み上げるままに腰を振りつづけました。
限界はあっという間にやってきました。ものの十数回腰を振っただけで、私のペニス
からは精子が溢れんばかりに飛び出して行きました。
ゆっくりとペニスを引き抜くと、真っ赤な膣口から茶褐色の太ももにかけて、私の白い
液体がトロトロと流れ出して行きました。
その後、起き出した彼女に料金とたっぷりのチップを支払い(本当に嬉しそうに喜んで
いました)ホテルを出ました。

その後、アフリカの味が忘れられなくなった私は毎週置屋に通うようになりました。
もちろんハイマに会うためでしたが、2回目に彼女に挿入した時は最初ほどの締め付け
は無くなり(それでもかなりいい具合でしたが・・・)ゴム付きでも普通に挿入できる
ようになっていました。
そうこうしている内にたまたま生でやった彼女から淋病を移されてしまい、私と彼女の
生活は終焉を迎えました。
その後も置屋には行っていたのですが、3ヶ月ほどすると彼女の姿が見えなくなり、
もう一度会いたくなって、彼女を探して色々な置屋を探してみたのですが結局見つける
事が出来ず、帰国の時を迎えて今にいたっています。
下手くそな話にお付き合い頂いてありがとうございました。

(・∀・): 63 | (・A・): 77

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