2人だけの秘密

2007/08/12 19:32 登録: えっちな名無しさん

小学1年生の俊夫(としお)は夏休みの最初の日、家族と電車に揺られながら
期待に胸を躍らせていました。電車の向かう先は田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家です。
都会育ちの俊夫は田舎で自然の中を駆け回るのをとても楽しみにしていました。
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに会うのも楽しみでした。
でも、もう一つ楽しみがありました。

「おじいちゃん、おばあちゃん、こんにちわ!」
おじいちゃんとおばあちゃんの家に着き、出迎えてくれたおじいちゃんとおばあちゃんに
俊夫は元気良く挨拶しました。
「はいはい、こんにちわ。良く来たねェ。」
おじいちゃんとおばあちゃんは俊夫を優しく出迎えてくれました。
「俊夫君、こんにちわ。」
おじいちゃんとおばあちゃんの隣にいた、
長い髪の似合うかわいいお姉さんが、俊夫に声をかけ、頭を優しく撫でました。
彼女の名前は宏美(ひろみ)、大学1年生で、俊夫とは親戚です。
面倒見が良く、優しい宏美が、俊夫は大好きでした。
いつも夏休みにおじいちゃんとおばあちゃんの家におじちゃんとおばちゃんと
やってくる宏美に会うことが、俊夫のもう一つの楽しみだったのです。

俊夫は田舎での生活を楽しみました。
虫を採りに行ったり、釣りをしたり・・・・。
そして、待ちに待った夏祭りの日がやってきました。

「エヘヘ、俊夫君、似合うかな?」
宏美は紫の浴衣に着替え、嬉しそうに俊夫の前でクルっと周りながらそう言いました。
「宏美おねえちゃん、とっても似合うよ!」
俊夫はまだ小学校1年生、異性を意識したことはありませんが、
宏美の浴衣姿はそんな俊夫でも見入ってしまうほどでした。

二人は仲良く手を繋いで夏祭りに行きました。
金魚すくいをしたり、カキ氷を食べたり、ラムネを飲んだり・・・。
楽しい時間を過ごしました。が、
「宏美おねえちゃん、おしっこ・・・。」
暑いからとラムネを飲んだ上、ジュースまで飲んだのがいけなかったのでしょうか。
「うーん、よし、あそこの草むらまでいこうか。」
宏美は俊夫の手をひき、草むらに入っていきました。
草むらを抜けると、そこには小さな川が流れていました。
「おしっこおしっこ。」
俊夫は短パンの前をズリ下げておちんちんを出し、その川に向かって
おしっこをジョボジョボと音を立てながら注ぎはじめました。

「フーッ、間に合ったぁ。」
俊夫は安心したのか、そう言いました。
「お姉ちゃんもおしっこしていいかな?」
そう言うと宏美はパンティを片足だけ脱ぎ、俊夫の横に立って
浴衣を捲くって、ヒジで抑えました。もちろん、この時点で俊夫からおまんこは丸見えです。
俊夫は宏美のおまんこをまじまじと見ました。
「わっ!お姉ちゃんのおまんじゅう、つるつるじゃなくて毛が生えてる!」
俊夫にとって、おまんこは見慣れたモノでした。
プールの時間、まだ恥じらいもないので、男子と女子は一緒に着替えていたのでした。
おまんじゅうとは、クラスの女の子がそう言っているので、俊夫はそういう名前だと思ってたのです。
同級生の子供のおまんこと宏美の大人おまんことは、当然違うものです。
宏美の同級生と違うおまんこに俊夫は驚いたと同時に、少し興奮を感じました。

宏美は、おまんこを両手で引っ張りあげながら開きました。
そして、シュウウウウーッ!という音と共に勢い良くおしっこを出し始めました。
「フーッ、気持ちいいっ。」
「すげーっ、女の子でも男の子のようにおしっこできるんだ!」
俊夫は女の子にはおちんちんがないのでしゃがんでおしっこする事ぐらい
知っていました。なので、今、宏美が男の子のように
立ちションしているのはとても衝撃的でした。
そして、その姿にを見て、今まで感じたことのない興奮を感じていて、
俊夫のおちんちんはピーンと立っていました。

俊夫よりもずっと勢い良く、ジョボジョボと水面を激しく叩いていた
おしっこもやがて勢いが弱くなり、やがて止まりました。
「ふー、すっきりした。」
宏美はティッシュを取り出して、おまんこを拭きました。
「ねぇ、ボクのおちんちんなんでたってるの?」
おちんちんが立ってる意味がわからない俊夫は、宏美に聞きました。
「それはね、大人になったらわかるよ。」
「へー、大人になんないとわからないのか・・・。」
俊夫は立ったおちんちんをしまいながらそう呟きました。
「俊夫君、お姉ちゃんが立っておしっこしたことは俊夫君とお姉ちゃんだけの内緒だよ。」
宏美はパンティを履きながら、少し恥ずかしそうに笑いながら俊夫のほうを見てそう言いました。
「約束だよ。」
そしてパンティをあげると、俊夫に小指を差し出しました。
「ゆっびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーますっ!」
暗い神社の裏に、二人の指切りの声が響き渡りました。

出典:女のオシッコ小説スレ
リンク:http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1147783497/l50

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