A子

2007/08/16 16:06 登録: えっちな名無しさん

カミさんと子供が実家に里帰りしていた今年の2月のこと、会社の同僚たちと仕事の帰り飲みに行った時、ふたつ年下のA子と席が隣同士になった。
A子はうちの会社の中でも結構かわいい方で会社の独身連中のアイドル的存在だった。
酒もすすみ、みんないい感じで酔いがまわっていた。
そうなると話はHトークになるのが世の常。
A子は俺とカミさんのH話に興味深々。
飲み会が終わるころにはA子は悶々とした顔をしていた。
みんなタクシーを拾い始めたころA子が小声で
「Nさん今奥さん実家なんでしょ私の家で飲みなおしません?」と言ってきた。
俺もまんざらでもなかったので言うことに従いA子の部屋へ行った。

どのくらい飲んだか分からない相当飲まされたのは確かだ。
もともと酒に強くない方なのでそのまま寝てしまったらしい。
しばらくして下半身の違和感で目が覚めた。
俺はその光景に目を疑った!ズボンとパンツは膝下までズリ下げられA子が俺の一物にしゃぶりついていた!
「A子何してんだよ!」と言うとA子はびっくりして
「何で起きれるんですか?」と訳の分からないことを言った。
俺が「別にA子とHしたいから部屋に来た訳じゃないんだよ、俺にはカミさんも子供もいるんだから」と朦朧としながら言った。
どうやら酒の中に睡眠薬を入れられたらしい、目がまわる、A子は俺の一物から離れるどころかさらに力をいれて擦ってきた。
「いいじゃない!一回くらい相手してよ私ずっとずっと奥さんに嫉妬してたんだから!もう限界よ、本当もらうわガマンできない。」
A子がキレた・・・こんな時男は何の抵抗もできないことを初めて知ってしまった。
ギンギンになった一物をA子に弄ばされるだけだったまあ一回射精してしまえば挿入まではいかないだろうと甘い考えだった・・・しかしいきなりA子がスカートをまくり上げ騎乗位の態勢になった。
薄暗い部屋のなかで確かに確認できたのはスカートのなかはノーパンだったこと。
「本当もらいますよ、いいですね」A子が興奮しながら言ってきた。息が乱れていた。
もうここにいるのは会社での理性があるあのA子ではない、ひとりの女だった。
俺の承諾なく挿入しようとしたのでさすがに抵抗したが薬が効いているせいか力がでない。
A子に両手首を押さえられ生の一物に腰を沈ましてきた。
A子との結合の瞬間だ。
「A子コンドームはないのか?わかったからゴムしよう赤ちゃんできたらA子困るだろ」と俺も最後の抵抗しかしA子は
「私にも写真ようなかわいい赤ちゃん下さい・・・」終わった・・・すべて計算どおりだったのか成り行きで言っているのか分からないが終わったと感じた時だった。

A子の膣壁はゴム毬のように弾力があり吸い付く感じだった。
「Nさんの長くてイイ!心臓まで響くよスゴイ!」A子は何回イッのだろうかしかし騎乗位の態勢は変えない俺も限界点を超えA子膣内で射精した。
それを感じたのかA子はゆっくり動きを止め覆い被さってきた。
確かに覚えているのは「今日のことは会社のみんなには内緒ですよ」と耳元で言われたことだ。

あれから3ヶ月最近A子が会社を休む回数が増えている。
電話を受けた上司の話だと嘔吐が止らない日が多いらしい。
本人は病気だと言っているがまさか・・・まさかとは思うがA子に直接確認した方がいいのだろうか。


出典:どこかで
リンク:拾った

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