ゴルフの帰りの公園での露出調教プレイのご報告です。
2007/08/16 23:08 登録: えっちな名無しさん
和美の告白37
ご主人様へ
和美です。
ゴルフ帰りの露出報告です。
食事をしてまだ6時すぎだったので、
結構大きな緑地公園に連れていってもらいました。
駐車場に車を止めて、公園の中に入っていきました。
和美の帰りの服装は、ノースリーブの白のミニのワンピースでした。
もちろん、ブラジャーもショーツもつけています。
上下お揃いのブルーのレースで横ひもです。
平日の夕方のせいかそんなに人はいなくて、
子供達が何人か遊んでいました。
殆ど日も暮れて暗くなってきました。
奥の方へ行くと、ラブラブなペアが何組かいました。
和美とおじさんもベンチに座りました。
おじさんは和美に「前のアベックに見えるように足を開きなさい」と言いました。
和美は言う通り足を開きました。
でも暗いし、少し距離もあるしラブラブ状態なので、こっちには気もとめません。
「パンティーも脱ぎなさい」
「はい」
和美は前の2人を気にしながらショーツを脱ぎました。
おじさんはショーツの臭いをかぎおめこのあたっていたところを舐め、
後ろの林のなかへ捨ててしまいました。
おじさんの手が和美の太股を這ってきました。
和美は目をつぶり気持ちを高めました。
おじさんはワンピースの背中のホックをはずしチャックを下げました。
そのまま腕を抜き上半身はブラジャーだけになりました。
そして腰を浮かすように促され、ワンピースを完全に脱がされました。
和美はブラジャーだけでベンチに座っています。
そのうち前の男性が気付き女性にそのことを話したようで、
女性もこちらを見てさっさと行ってしまいました。
辺りには和美とおじさんだけになりました。
おじさんはブラジャーをとり和美は全裸にされました。
和美はベンチに四つん這いになるよう命令されました。
和美は四つん這いになりました。
おじさんに挑発するように言われました。
「おじさん、和美は今公園のベンチで全裸で四つん這いになっています。
どうか変態和美の身体で遊んでください。
じゃあ最初に肛門を舐めてください。」
おじさんの舌が和美の太股を這い始めました。
だんだんとお尻に行き、お尻なめ回してから、肛門のところに舌が来ました。
「はぅ!」和美は思わず声が出ました。
「お願いです。もっと責めて下さい。
思いっきり罵倒してください」
「この変態女!こんなところで素っ裸になってどうしようもない女やのー。
ほら早く肛門開いて見せてみい」
「はい。どうですか?和美の肛門きれいですか」
「あほ、きれいわけないやろ。真っ黒けや。
いっつも何突っ込んでんねん。
きゅうりかなすびか?肛門にもしまりがないなあ。
ほらキュッと締めてみい。」
おじさんは指を突っ込んできました。
「はい、こうですか」
「全然ゆるいがな。」
「あかんお仕置きや。さあ、立って全裸で散歩や。」
「はい。」
おじさんは用意していた首輪を和美につけ、犬の様に扱われました。
全裸のまま散歩していると前からラブラブな2人が来ました。
和美を見てビックリしたような顔をしていました。
通り過ぎたあと、
「あの女、バカじゃないの。変態なんてもんじゃないわ」
罵倒が聞こえ和美は自分に陶酔していきました。
和美は首輪でつながれ、全裸で公園を散歩してるんだ。
しばらくいくと電話ボックスがありました。
和美は中に入れられおじさんは外から携帯で指示するから
言う通りにするように言われました。
電話ボックスの横には街灯もあり、
暗い公園の中でそこだけが明るくなっています。
おじさんの姿が見えなくなりました。
和美は全裸で首輪をつけられ、電話ボックスの中にいます。
すぐに電話がなりました。
「はい、和美です。」
「この変態女、回りには覗きがいっぱいお前を見てるぞ。
さあ、今からそいつたちを楽しませてやるんだ。
最初に片足を上げてオメコが見えるようにするんだ。」
和美は片足を上げて言われた通りにしました。
「さあ、オメコを触ってオナニーするんだ。
ほらたくさんの男がお前を見てるぞ。
皆に見られたいんだろ。
もっともっと激しくやるんだ。」
和美はだんだん感じてきて立っていられなくなりへたり込みました。
そしてドアをあけた状態で片足でドアを押さえ、
ますます激しくオナニーしました。
「お願い誰か誰か和美のおめこ、グチョグチョのおめこ見て下さい。
こんなに濡れているんです。和美のおめこ見てちょーだい!」
大声で叫びながらオナニーをしました。
しばらくするとガサガサと足音が聞こえました。
おじさんが出てきました。
和美は
「お願いです。和美のグチョグチョのおめこ見て下さい。」
でもおじさんは1人ではなかったんです。
覗きの少し浮浪者風の人を連れてきていました。
「こいつ変態露出狂女なんだ。好きなようにしていいから遊んでやってくれ。」
「お願いします。和美のオナニー見て下さい。
そしておちんこしごいてください。
いくときは和美に掛けてください。
全部飲みますから。」
和美は横あったベンチに座り、
片足をベンチに上げてひざを立てオナニーを始めました。
その人は懐中電灯を取り出し和美のおめこを照らしています。
和美のおめこはビチャビチャ音をたてて濡れています。
「ほら四つん這いになって肛門舐めてもらえや。それが好きなんやろ」
「はい。」
和美は四つん這いになり
「お願いです肛門舐めてください。とても気持ちいいんです」
その人はむしゃぶりつくように和美のお尻を両手でつかみ、肛門を舐め始めました。
その人は更に肛門の中に舌を入れてきました。
ものすごく強い舌なんです。
和美は初めての快感に酔いしれ、絶叫を始めました。
「あぁ〜、気持ちいい。もっともっと舌突っ込んで、
肛門の中かき回してー!」
公園中に和美の声が響き渡ります。
和美はもう半分気がおかしくなってきました。
その次の瞬間、その男は後ろから和美の中に入ってきました。
「ひぃ〜、最高に気持ちいい。お願いもっともっと強く奥の方突いて。
突いて突いて突き上げてー!」
その男は狂ったように後ろから和美を突いてきます。
「はぅ、はぅ、気持ちいいー!
おめこがおめこがおかしくなりそう。
あぁー、お願い和美を和美を殺してー!」
もうだめです。
自分でも信じられないくらいに感じるんです。
気がつくとおじさんが別に2人連れてきていました。
目の前で2人はおちんこ出してしごいています。
1人が和美の口におちんこを突っ込んできました。
和美は狂ったようにおちんこをしゃぶりました。
少し浮浪者風のせいかお風呂にも入っていないのか、
おちんこから鼻を突くような異臭がしてきます。
でもだんだんその臭いが和美の興奮をますます高めます。
後ろから入ってきた男がいきそうです。
その瞬間おじさんは後ろからその男を引っ張り、
「中でいくのはだめだ。どこでもいいからかけてやれ」
その男は前にまわってきておしゃぶりしている和美の顔に掛けました。
和美はくわえていたおちんこを離し、
手でスペルマを拭って全部きれいになめました。
「おいしい、おいしい、スペルマおいしいの。大好きなの。皆で和美にかけて。
お顔に口に、全部ちょーだい。」
おちんこを離した男が次に和美の中に入ってきました。
この男のおちんこがまたすっごく大きいんです。
子宮に当たるかと思うくらい突いてきます。
「壊れるー、和美のおめこがおめこが壊れるー!」
でもすっごく気持ちいいんです。
もう死んでもいいくらい。
次にもう1人も入ってきました。
「いく、いく、いくー!」
絶叫と共に和美はいきました。
結局3人に後ろからはめられ、突きまくられました。
終わった後和美はハァハァと肩で息をしていました。
おじさんは一部始終をビデオに撮っていました。
和美は裸のまま、首輪を引っ張られ車まで戻ってきました。
駐車場の横にある水道で水を掛けられ、身体を洗ってもらいました。
車に乗ってからおじさんは今撮っていたビデオを和美に見せました。
自分では信じられない自分がそこにいます。
けだものと一緒です。
でも見ているうちに知らず知らずさっきの事を思いだし、
またおめこを触っているんです。
車が走り出しました。
でも和美は全裸のままです。
真っ黒けのフィルムが貼ってあるので外からは見えません。
おじさんは高速道路に乗りました。おじさんは
「今度はおれのチンポ喜ばせたってえや。」
和美は運転中のおじさんのズボンの前をはだけ、
おちんこを取り出し、口に含みました。
だんだん和美の口の中で大きくなってきます。
和美は手と口で必死でサービスしました。
途中おじさんは高速道路の非常駐車帯に車を止めました。
和美は全裸のまま降りるように言われました。
そして後ろを車がビュンビュン走っている駐車帯でオシッコをしました。
中には和美に気がついてクラクションをならす車もいました。
和美がおしっこを終わるとおじさんが
「おれの小便全部飲みや」
「はい」
和美は駐車帯で全裸のまましゃがみおじさんのおしっこを残らず飲み干しました。
車に戻りまたおじさんは車を走らせました。
続けてお口でご奉仕しました。
しばらくするとおじさんが
「いくぞ、ええか、ええか、いくぞ!全部受けとめるんやぞ」
次の瞬間おじさんは和美の口の中で果てました。
どくどくとおちんこの先からスペルマが溢れてきます。
和美はそれを全部舐め上げました。
練習場の駐車場に帰ってきたのは10時過ぎでした。
和美はブラもショーツもつけないまま、
ワンピースを着て車を降りました。
帰り際におじさんは名刺をくださいました。
自営で建築関係の仕事をなさっているみたいです。
連絡は和美からすることになりました。
報告は以上です。
ご主人様の許可をいただく前に和美はこんなプレイをしてしまいました。
本当にすみません。
報告は以上です。
出典:告白の部屋
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