馬鹿兄妹、その2
2007/08/17 19:23 登録: えっちな名無しさん
好評かどうかは微妙だけど、ちょっとだけ
http://moemoe.mydns.jp/view.php/7880の続きを書きます。
これは少し前の話で、今は俺も妹も結婚して子供もいて普通に
暮らしてます。現在進行形の関係なんかは全くないので、いちおう。
さて、リビングで妹のFカップを好きなようにさせてもらい
クリを一押ししたら何とイッてしまった訳だが、ここに来て
なおも俺は葛藤していた。既にほぼ一線越えてるのに、まだ引き返せると
思ってたんだよな。
妹は逆にすっかりトロンとした雰囲気になっちまってるし・・
俺も出来ればスッキリしたい。でも流石にセックスはヤバイ。
しかし、ここまで勃起してんのにどうすんだ?と高速で自問自答。
とりあえず、フェラで抜いてもらおう。そうすりゃどっちもイッてイーブンだw
無茶苦茶な理屈だけど、それで納得したんだ。兎に角スッキリ優先で。
「しかし、すげーおっぱいだな、お前w」
妹はにこっと笑いながら、軽くだっちゅーののポーズ。
両腕に挟まれたおっぱいは前にせり出しながら、深い谷間を作る。
無言で片方を鷲掴みにすると、小さく声をあげる。
膨らんだ前を目前に持って行くと、
「ん、もう。」なんて言いながらも俺のスウェットを下げていく。
既に俺もしゃぶらせる事しか考えてない。上を向ききってる俺を
握って、上目遣いにこっちを見ると妖しい感じで笑い、俺を食べ始めた。
暫くそのまま咥えさせて、妹のテクを味わう兄w
流石に親が帰ってくると危険なので、妹の頭をトントンとこづいて
「兄ちゃんの部屋行こう」
「うん」
口の端を伝う涎がエロすぎる・・・
「しゃぶりながら行こうぜ」
「は?馬鹿じゃない?」
「いや、頼まれたら断らないだろ、お前。知ってんだぜw」
「もぅ・・・今日だけだからね」
俺は後ずさりしながら階段を上り、妹は懸命にちんぽを咥えて
犬みたいについてくる。何回か口から外れたときも、すぐに咥えなおして
2階まで到着。俺の部屋に入ってドアを閉める。
跪いて俺を見上げる妹、でも口にはちんぽww
「途中外れたから、罰ゲームな」
「え〜っ、聞いてないよぉ」
「全部くわえてみ」
返事する前に、頭を押さえて送り込む。そんなに立派なモノでは無いので
きっちりと全部入れてやる。俺の腿に当てた手に力が入るが、気にしない。
「ん〜ん〜っ!」
「すげえ、良かったよw 今度は普通にやって」
俺はベッドに寝ころんで妹の仕事を堪能した。かなり上手い。血が繋がってるから
ツボが似てるのか、力加減が絶妙なんだ。
「お兄ちゃん、あたしも・・・」
普段は兄貴とか兄ちゃんなのに、可愛く言いやがって。
「おいで」
ゆっくりと俺を跨いでくる。ミニをまくってパンティをむき出しにして
そのまま鑑賞。白いTバックなんかはいてやがる。俺、Tバック大好きww
じーっと見続けてると、フェラしながらお尻をむずむずと振りだした。
「もう、恥ずかしいよぉ」
「俺も恥ずかしいんだぞ」 嘘
「ホントに?でもあんまり見ちゃだめだよ」
「わかったから、続けて」
指でTを上からなぞる。ずーっとなぞってきてシミの所までくるとグッと押す。
フェラが止まるのでお尻をペチン。叱ってやる。
また上からなぞる。今度はアナルの付近から、強めにグッグッと順に押していく。
どこでも反応するので面白い。それでいてこの身体、このノリの軽さ。
兄としては凹むが、♂としては満点だ・・・
クリに二本指を当てて、左右にプルプルしてやったらガクガク崩れ落ちそうになる。
大好きなTの部分を左手で掴んで、上に思いっきり引き上げる。
食い込んでぷっくりとしてるトコを、右手の親指でつぶして悲鳴をあげさせた後、
左手を緩めていくと、親指で押さえられていないアナルが見えた。
親指をTごと、まんこに埋めていく。出したり入れたりすると粘着した音がでる。
妹はフェラもできずに、俺を握ったまま高い声を出している。
「まんこ、舐めて欲しい?」
「・・うん」
「兄ちゃんに、まんこ舐められたい?」
「うん」
「じゃ、お願いしてみ」
「舐めて」
「俺が言った通りに言って」
「あ〜、んっ、ねっ、お願い、お願い、お願いぃ」
「だめ、言わないとしない」
「嫌、嫌」
「じゃ、言えよっ!」
Mだって知ってるから、強く言ってみたw
「お兄ちゃん、あたしのまんこ、舐めて」
ほら、正解www
視覚的に好きなので、Tは脱がさずそのまま。これは彼女とのHでも同様。
それは別にいいか。
ヌラヌラと光るまんこを、今度はじらさずに大きく舌ですくってあげた。
まあ、驚くくらい溢れてくるw 声も良く出てるし、お利口さんだな。
妹が程よく狂って来たので、指責めに切り替えつつ次の爆弾投下。
「兄ちゃんさ、見たこともあるんだよ」
「ふっ、あっ、な、何を?」
「お前がやってるの」
「えっ、え、え、やん、やだ、嘘っ」
「ホント」
流石に盗撮したとは言わずに、休講で寝てたらお前が男二人と帰ってきた。
そんで、やり始めたのでドアの隙間から見てたと。
動揺しまくってるけど、俺がGスポ辺りを入念に刺激しているので
返事もしどろもどろw
「何、マワされてんだよ!」
「んっ、あっ、あん、ごめん、なさっ!」
妹を問いつめながら、身体を起こして四つんばの妹を後ろから攻撃。
さんざんイキまくらせて、ぐったりしたところを仰向けにして、
「ほら、お詫びにパイズリしろよ、得意なんだろ?」
なんて肉便器っぽく言うと、素直に言うことを聞く。
ひとしきり腰を振って、顔にたっぷりと飛ばす。
お掃除させて、顔を拭いてあげて、ベッドに並んで
3Pの話を詳しくすると驚いてた。
(盗撮してた上に記録して繰り返し見てるから詳しくて当然だけどw)
話してるうちに興奮してたってきたので、口止めにもう一度フェラさせて
再び顔射w
よく、Hしなかったよな俺。
出典:おり
リンク:じなる

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