「こっちは必死に腰振ってんだよぉっ!」
2007/08/23 15:07 登録: えっちな名無しさん
当時付き合っていた彼女と初めてHした時のこと。
彼女の部屋でしたんだけど、
挿入してピストンしていると、あまりにもわざとらしい大声で
「あ〜ん!」「いい〜〜!」「いやぁ〜!」とか叫ぶので
「お前それワザとだろ!?」とちょっとキレて聞いたら
「ちがうよ!○○くんのが今までで一番気持ちいいから!本当だよ!」
とか必死で弁解しだす。
「だからって、お前、『いい〜!』とか『あは〜ん!』はねぇだろ・・・コントだよそれ」
と言い返しても
「本当なの!本当に気持ちいいの!演技じゃないから!」
と必死で弁解。
何が悲しいかって、彼女が真面目に弁解している間も俺は同じリズムでピストンしていたこと。
「こっちは必死に腰振ってんだよぉっ!」
って怒鳴りつけて、そのまま中断してさっさと服来て、ぽかんとする彼女を置いて帰った。
その夜何度も携帯に着信とメール受信の嵐が来たので、
最初は無視してたけど、やっぱり何故俺が怒ったかをきちんと伝えようと思って、
電話に出て説明した。
ごめんなさい、ごめんなさいと必死に謝る彼女。
まぁ大人気なかったかなとちょっと反省し、許そうかなと思ったら
次に彼女が言った一言。
「でもね、 気持ち『は』 すっごく伝わってたの!」
そのまま静かに電話を切り、メアドと番号変えて別れた。
すんませんねぇ、器もチンコもちっちゃい男で。
出典:2ch
リンク:2ch
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