ヤクザに弄ばれる幼い肉体

2004/08/09 11:08 登録: えっちな名無しさん

高校2年の男子です。現在、父と中学生になる妹と3人で暮らしています。
そんな生活を送る中、僕は時々父親の愛用しているパソコンを覗くのですが、
先日父宛のe-メールを盗み見していて、とても不可解なメールを見つけました。

そのメールにはこんな風なことが書いてありました。
「5月の第三週にそちらにまたお邪魔します。息子さんのおられない水曜日
あたりでいかがでしょうか。
 この前の娘さんの表情や声が忘れられません。また、娘さんの記念すべき日の
 写真を本メールに添付しますのでご覧下さい。
 また、お父様も是非家におられますように。」

5月の第三水曜日と言うと確か……。
僕が東京方面に修学旅行に出発する日だったはず………。
僕がいない時・・?娘さんの表情や声・・?平日に父が家に・・?妹も学校は・・?
メールの送り主は誰だかわかりません。また、添付された写真もフォルダーごと圧縮
されており、パスがないと見れない状態でした。

しかし、何か父と妹に大変な事が起こりそうな気がしてひどく胸騒ぎがしたのです。
また、私の気のせいか、その日から二人とも何かそわそわしているように思えます。
色々と悩んでいる間に数日が経ち、指定された日の早朝、僕は父に
「今日から修学旅行に行くから」
と一言話し、学校には急病で行けないと連絡を入れ、結局家に留まることを決意。

そして、時計の針が9時を廻る頃、外に出る振りをして急いで二階階段をかけ登り、
自分の部屋の押入れに身を隠しました。
「ピンポーーン」
もうすぐ正午を迎えようとする頃、チャイムの音が静かな空間を切り裂きます。
しばらくして、僕はそっと押入を抜け出すと、音を出さぬように下に降りて行き、
居間のそばまで辿り着くと、低い男の声が聞こえてきました。

そこで聞いた内容は恐ろしいものでした。
ぼそぼそと聞こえる男の話をつなぎ合わせると、どうやら父がお得意先の社長の
家に遊びに来ていた娘さんを過って車でひいてしまい、大怪我を負わせてしまった
ようでなのです。

また、運が悪いことにその娘の父親は極道の幹部を務める地元では有名な人でした。
僕は怖くなって、またそっと二階の部屋に戻りました。
\\\"しかし、どうして博美がここにいるんだ……………\\\"
妹の博美は今年で13歳。中学2年を迎えたばかりです。
さっきの男の話では、娘さんを車でひいたのは父で博美はどこにも過失はありません。
また、その日は部活動で父の車に乗っていた訳でもないのです。

しかし、居間ではただならぬ雰囲気が漂っていました。
なぜか年端もいかぬ妹までもがこの事件に巻き込まれ、大変な目にあおうとしている。
\\\"今すぐにでも下に降りて行って助けないと…\\\"、そう思いながらも心臓はバクバクし、
足は震えが止まりません。

しかし、これからどうなるのか、父と博美がどのような目に合うのか。
2人の行く末が気になります。
と言っても、再び居間に近づく勇気はありませんでした。
「あっ、そうだ………」
僕は心の中でそう叫ぶと、押入の戸を開きその中へ…………。
僕の部屋はちょうど居間の真上に位置していたのです。

また、押入れの床の板が古くなっており、天井板がすぐ現れます。
それを横にずらすとその隙間から居間の様子がよく見えるようになっているのです。
僕は高鳴る胸を抑えながら、物音がしないように恐る恐る天井板をずらして
下の様子を見ました。
すると、中には父と博美。
そして、父が車で怪我を負わせた娘の父と見知らぬ若い男の計4人がはきりと確認
できました。

ソファーの前には何故か父が素裸で床に正座させられており、博美はソファーで
うつむいて座っています。
怪我を負わせた娘の父が、どすのきいた低い声で博美に服を脱ぐように指示しました。
しかし、博美はうつむいたまま動こうともしません。
再び、男がどすのきいた声で凄むと、博美はその場に力無く立ち上がり、ワンピース
のジッパーをはずし始めました。
博美の白い細い手が震えているのが見て取れます。
男は、その姿をジッと見つめ、一部始終を目に焼き付けるつもりです。

また、父はと言うとそんな娘の屈辱に抗議するでもなく、床に正座したまま、頭は
力無くうなだれていました。
博美がブラジャーとパンティーだけの格好になると、男は博美を絨毯の上に正座させ、
立ち上がってズボンを脱ぎ出しました。

ブリーフから出てきた男のモノは天井を突き破るかのように反り返っています。
「さぁ、博美ちゃん。しゃぶってくれ。」
男は、そそりたつものを博美の目の前に突き出すと、ぶっきらぼうにそう言いました。

博美はうつむいたまま男の肉棒に目を合わせようとしません。
「おい、博美。はよぉ、くわえんか」
男はそう叫ぶと、博美の髪をワシズカミし己の股間に引き寄せました。

「かぷっ」
小さな口を大きく開き、男の煮えたぎった肉棒の先端をくわえ込む博美。
そして、博美は男の言うがままに丹念に奉仕を始めました。

細い白い指をからませ、男の肉棒を音を立てて舐め、そして、吸う。
その姿は年端もいかぬ中学生とは思えない程いやらしくエロリズムな光景でした。
僕が覗いている天井裏からは、きちんと分け目の入ったボブカットの髪をサラサラと
揺らしながら、実の父の目の前で見知らぬ男の肉棒をしゃぶらされる博美の表情まで
がはっきり見て取れました。

そして、時間は刻々と過ぎていき、男は博美の口奉仕に満足したのか、博美を
ソファーに座らせるとブラジャーとパンティーを脱がせました。
それから、男は博美の横に座ると、お世辞にも大きいとは言えない乳房を丹念に
揉み、乳首に唇を這わせてそれをまるで呑み込むかのように吸いつき、舌でころ
がします。

その攻撃に博美は終始無言でしたが、時々顔をそらす時に顎があがり、白い首筋が
中学生の少女とは思えないほどエロティックで、男もそれを確信しているかのよう
に首筋に唇をはわせていきます。
そして、博美に深いキス。13歳の舌を充分に堪能するのです。

しばらくして、男は博美の肉付きの薄い両脚をソファーにMの字に拡げ、少女の最
も敏感なところを舐め始めました。
博美の秘部はすでに十分濡れていたようで、ぴちゃぴちゃというやらしい音が
静かな部屋に響きわたります。

「中学生であんなに………」
僕は心の中でそう呟きました。普段の博美からは想像できない姿です。
男は両手で太股を押しやりながら、舌と指を使って博美の性感帯を探し当て、
ゆっくりと快感へと導こうとします。

「やっ、やめてください。」
博美が初めて口を開きました。
がしかし、男は全く聞く耳を持ちません。舌は少女の肉体に更なる刺激を与え続けます。

また、幼いクリトリスも丹念に舌の先でころがされているようでした。
博美は「いや、いや」を繰り返すだけでしたが、男の執拗な責めに、ついに言葉に
ならない声を漏らし始めたのです。

いままで押し殺していた快感が堰をきったようにて出ていったのでしょう。
あえぎ声が激しくなり、博美の亀裂からは、大量の愛液がしたたり落ちています。
男はそれを確認すると、舌を少女の秘部から離し、ベットリと博美の愛液の着いた
唇を博美に耳元に近ずけると何やら耳打ちをしました。

博美は激しく首を横に振りましたが、男が博美を引き寄せてもう一度耳打ちすると、
観念したように蚊の鳴くような声をあげたのです。
「お、お父さん!私、この人におち○ちん入れてもらうから良くみててね。」

父はその声にかすかにうなずいたようでした。
そんな情けない父に目線を移した途端、父の身に信じられない変化が起きていました。
父の肉棒がはち切れんばかりに反り返り天を仰いでいるのです。

「実の娘が犯されているのに。その姿を見て………」
僕は心の中でそう叫びましたが、僕自身もジーパンをはち切れんばかりに押し上げ
ています。
男は博美をソファーに仰向けにし、ゆっくり挿入を始めました。

挿入の瞬間、博美の口から「ああ」という声が漏れました。
何か満たされたような安堵の声でした。
それからは本当にこの男のすごさを見せつけられたようなものです。
正常位からはじまり、後背位,側位、座位など様々な姿態をとらされ、幼い肉体を
充分に堪能しています。

2時間くらい続いたでしょうか。
博美はうわごとのように声を出し続け、体全体でセックスの喜びを表現している
ようでした。
男は終始全く衰えず、緩急をつけたストロークで博美を何度も絶頂に追いやりました。
僕からすると、男と女の交わりをこんなに近くで見るのはもちろん初めてで、まして
や自分の妹が他人に狂わされていくところを見るなんて。

そして、一番すごかったのは、やはり結合部分の卑猥さです。
真上から見るとはっきり見えるのですが、男の長いものが博美の拡げられた股の
中心部に吸いこまれていく。
男が抜いた時に見せた肉棒は、愛液で濡れ光り、博美が本能的に早くもう一回入れて
と催促するように、女性性器がヒクヒクとうごめく様子。

そしてもう一度男の煮えたぎった肉棒を収めたときの博美のかん高い叫びと女性器
の収縮具合。
\\\"高校生として、兄として僕は見てはならないものを見てしまった。\\\"
そんな、何とも言いようのない気持ちが僕の心を締め付けます。

「よし、たっぷりと出してやるからな」
男はそう言うと、ピストン運動のスピードを更に上げ、自ら絶頂に導こうとしています。そして、
「うっ……」

の、くぐもった声と同時に、白濁色のドロドロとした精液を13歳の未だ幼い子宮目
がけて発射したのです。
絨毯の上でバックスタイルで犯されていた博美。
博美は男が発射した熱い精液を幼い子宮で感じた瞬間、細い両腕で必死に踏ん張って
いたのが肘の所で力無く折れ曲がり、顔から前のめりに崩れていきました。

「へへへっ。気持ちよかったで、博美ちゃん。さぁ、交代や。今度はあの若いヤツが
この中に入って来るからな。
彼奴のは俺のよりデカイから、博美ちゃんのお〇んこ裂けるかもしれんで」
男はそう言うと、小さくなった肉棒を博美の秘部から抜き取り若い男と入れ替わると
、さっきまで博美の膣内で暴れ回っていた精液と愛液のたっぷり着いた肉棒を博美の
口にくわえさせました。

「お前も可哀想やの、親父が事故したばっかりにこんな目にあって。13歳で処女を
 失ったばかりか、これからもずっと俺達に良いように犯されるんやで。まぁ、前回
 処女失ったばかりやから、
 今から回を追う事に気持ちよくなっていくと思うけどな。」

男はさも嬉しそうにそう言うと、父をチラッと一別し大声で笑い出しました。
それから4時間。
男達は13歳の博美の秘部と口に大量の精液を注ぎ込み、未だ発育途中の乳房や、
他人と比べてもけして引けを取らない可愛い顔、サラサラしたショートの髪にまで
ドロッとした精液を浴びせていました。

そして帰り際、男は「また来るからな」と一言言い残し、グッタリと絨毯の上に
うつぶせで倒れている博美の亀裂に近くにあった一輪挿し用の花瓶を奥まで突っ
込むと家を後にしました。
「あっ…………あっうん」

艶っぽい声を漏らす博美。花瓶が亀裂の奥深くに挿入されただけで腰を動かし体を
くねらす博美。
13歳にして彼奴らに体を開発されつつある博美の秘部からはドロッとした白濁色の
液体が透明の花瓶に流れ落ち底に大量の痕跡を作っていました。

一部始終を見とどけた僕は、押入から出て気づかれないように外へ飛び出しました。
それから一週間後。再び父のパソコンを立ち上げ、受信メールの履歴から運良く
パスワードの記載されたメールを探し出すと、あの圧縮されたフォルダーを解凍する
ことができました。

(・∀・): 108 | (・A・): 178

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