視姦された妹
2004/08/09 12:36 登録: えっちな名無しさん
僕は学年でも比較的成績がいいほうで、試験では毎回、優秀者番付の
上位に張り出されていた。
家から高校まで徒歩で20分程のところに住んでおり、この団地に
引っ越してまだ6年目である。
父親は銀行マンで母親は近くの繊維メーカーにパートで働きに
出ていた。両親ともに帰りが遅く母は、いつも8時から9時位になり、
父は残業で12時を回ることもよくあった。
そして、僕の下には5歳離れた妹が一人いる。
名前は優。
今年で小学6年生だ。体は細めであるが背は155cmとクラスでは
高い方で、髪は肩までのストレートヘアーである。
体の発育は早く胸も若干ではあるが房ができるほど膨らみをおび、
5年生の頃からスポーツブラを愛用していた。
初潮はもうすでに迎えているようで、少女から大人へと変化する過程
の何ともいえない雰囲気をかもしだしている。
そんな大人びた優であったが、顔は小学生らしいあどけなさを残していた。
真面目で勉強もでき、クラスでは学級委員長をやり遂げるほどの妹は、
僕にとって自慢である。
兄妹の仲が悪いわけでも無く、どちらかと言えば仲が良い方の私達は部屋
も、本棚と洋服ダンスを使って、12畳程度のおきな部屋を中央で間仕切
りし、使用している。
普通この位の年頃になると部屋を一つずつ与えられるのだが家が狭いから
仕方がなかったのだ。
ゆえ本棚とタンスの隙間や、ちょっと椅子を使って上から覗けば妹の部屋
が一望できた。
私が覗きなどするはずも無いとふんでいるのか、優は平気で全裸になり
着替えを行うことなど日常茶飯事ある。
そんな優等生の優にも一つの悪癖があった。
月に何度かではあったが、優が床につくと蒲団の中でガサガサと何か動く
音が聞こえてくる時がある。
そして、時折「ンッ・・・」という押し殺すような声。
優が何をしているか、高校生の私にとってわからないはずが無かった。
それは40分位で終り、その行為の後は決まってパンティを履き替え、
眠りにつくのがいつものパターンであった。
それが数回続いたある日、私は意を決し、優が眠りについたのを確認すると、
優が履き替えたパンティを取りに彼女の部屋に侵入した。
その脱ぎ捨てられたパンティは部屋の片隅にだらしなく放置されていた。
僕はその放置されたパンティを手に掴むと、急いで自分の部屋に戻り明かり
をつけた。
そして、高鳴る胸を抑えつつゆっくりとパンティを両手で広げてみる。
すると中央には、はっきりと自愛した痕が確認できた。
ヌメッとした愛蜜がパンティにシミを作っていたのだ。
それは少女らしい透明の分泌液だけでなく、パンティの中央には大人顔負け
のドロッとした白濁色の物まで分泌していた。
また、分泌された愛液は船底状にシミを形成し、生まれてから一度だって人
には見せたことにないであろう優の秘部の形状が形度られていたのだ。
僕は無意識に優の幼き肉体の分泌物された部分を自分の鼻に押しあて一気に
匂いをかぐと、腐ったチーズのような異臭が鼻の粘膜をツーン刺激する。
既に先端からは透明のカウパー液が溢れ出した肉棒は天井を拝むように頭を
もたげ上下にビクッビクッと波打っていた。
僕は優が自愛する姿を想像しつつ、熱く反り返った肉棒に右手を宛がい数回
擦り上げた途端、今まで見たことも無い量の精液が体内から放出され、ドロッ
とした白濁色の液体が壁や白いシーツのあちらこちらに飛び散っていた。
7月も末になり期末テストも始まった頃、僕は不運にも不良三人組に目をつけ
られてしまった。
明日までに一万円を持って来いというのだ。次の日の昼休み、おとなしく貯金
の一万円を持っていき彼らに渡した。
「おい!林野。二万たらねえよ。三人いるだろうが!一人1万だよ。
気がきかねーヤローだな。」
そう言うと三人は僕をまるでサンドバックを扱うように殴り蹴り上げた。
「も、もうお金ないんです。許してください。」 僕は必死にそう祈願するが、3人組は怪訝そうな顔で僕を見ている。
「おまえ、本当に金持ってないんだろうな?嘘ついとったら骨折るで。」
「ほ、本当です・・・もう1円もありません。これで勘弁してください」
「しかたねえな!これで我慢してやるか」「そうだな」
3人組の合田と天野がまあいいかという感じで見逃そうとしていた。
僕もやっと逃れられたとホッとしかかった時だった。
今まで黙っていた神崎が残酷にもこう言い放った。
「こいつ、嘘吐きだぜ。こいつの親父銀行マンだ。これだけの金しか
持ってないなんておかしいだろが!」 「何?銀行マン!おい!林野。俺達をなめんなよ!嘘ついてタダですむと
思うなよ!」
「嘘じゃあないです。僕はもう持ってないんです」
「うるせえ!吐かせてやるよ!」
そう言うや否や合田の右の拳が僕の頬に炸裂し、トイレの床に弾き飛んだ。
間髪いれずに天野の右足が僕の腹を蹴り上げる。
起き上がろうとする間もなく天野の左右の足から連続キックが背、腹、顔面
に痛打した。鼻血を出してうめきうずくまっている僕に合田が近寄りこう言った。
「おいおい!そろそろ本当のことはいて楽になれよ!骨折られたいのか?」 「本当にもうお金無いんです・・・」 「林野は嘘つきだから、信じられねえなぁ!・・・・・林野の家にガサ入れに
行こうぜ!」
「おお!それはいいな!こいつの家調べりゃ嘘かどうかはっきりするな!
明日はテスト準備で午前中授業だけだしな!」
「おい!林野。あしたの午後おまえの家に行くから放課後ここのトイレに
来いよ!」
そして翌日、3人組が家に来る事になった。僕がトイレに行くとすでに三人
は待ちくたびれたように、不機嫌そうな顔で煙草を咥えている。
「おい林野!遅いんだよっ!」
そう言うなり、合田は僕の腹を蹴り上げる。うずくまる間もなく三人に連れら
れて家に向かった。
“これで奴等の気がすむのなら、少々のことは我慢しよう”と僕は思った。
今、家には誰もいない。
両親はいつも帰りが遅いし、妹の優は3時過ぎにしか帰ってこない。
事前に家には誰もいないことを奴等には話していた。
そのことが奴等を安心させたのか、ズケズケと人の家に上がり込むと、階段
を上がり真直ぐに僕の部屋へ向かった。
そして早速、僕の机や押し入れ、本棚などを物色し始めたのだ。
だが、なかなか金目の物が出てこない。
10分ちょっと経っただろうか。三人はようやくあきらめた感じだった。
「なんにもねえなあ」
腹を立て始めた三人は本棚を倒したり、机の中の物を出して床にぶちまけたりと、
僕の部屋の中で暴れ始めた。
そんな中、合田と天野が部屋を出ていったのだ。
神崎はしつこく机の引出しを調べていた。
神崎はガサ入れを提案したこともあってか、何も成果が出ないことに苛立ちを感じ
ていたらしい。
一方、合田と天野は本棚とタンスを境にして向こうにもう一つ部屋があることに
気がついていた。
「神崎〜ぃ。隠し部屋発見したぞ!」
喜んだように妹の部屋からそう叫ぶ合田。小躍りして喜んでいる二人のもとえ
神崎も参入する。
「だ、だめだよ。そこは妹の部屋だから・・・」
そう即す僕の言葉に耳を貸す三人ではなかった。
三人は整理タンスを開け妹の服や下着を取り出した。
「俺、ロリコンの趣味があんだよな〜」
合田が興奮してパンティを手にとってつぶやく。
「おまえの妹、優っていうのか」
天野が部屋の壁に掛けてある額縁を見て言った。
そこには霞ヶ丘小学校6年3組の学級委員長を記した証明書が入っていた。 「学級委員長やっているんだ。スゲ〜じゃん」
本棚からアルバムを取り出した合田は
「これ、おまえの妹か〜?かわいい顔しているなぁ。本当にお前の妹かよぉ?」
自称ロリータ好きと称する合田は、本当に気に入ってしまったらしく優のこと
を根掘り葉掘り聞きたがる。
たまらず合田は、優のベッドの掛け蒲団をめくるとシーツに顔をうずめて
匂いをかいでいた。
そんな合田を見て二人は大爆笑だった。
「み〜っけ!優ちゃんのお毛毛、もう生えてんだ」
合田は優の陰毛を見つけて喜んだ。
神崎は腹を抱えて笑った。しゃがみこみ大笑いしている神崎が 「俺もみっけ!合田〜もっとすげ〜物みっけたぞ!」
神崎は枕の下にクルクルと小さく丸められた優のパンティを見つけそう言った。 「おい!大発見だゾ。優ちゃんのシミ付きパンティだ〜」
その神崎の言葉に、天野は更に興奮したようだった。
それは昨晩、優が自愛した時に脱ぎ捨てられたものだった。
そう言えば昨晩、優の部屋から押し殺すような声が漏れていた。
僕の苦悩などよそに優は処女の快楽にふけっていたのだ。
シミは紛れも無く優の愛蜜の痕であり3人の興奮はピークに達していた。
「俺、もう我慢できね〜ゾ!」
合田はベルトをはずすと学生ズボンを下ろし、もうすでにビンビンに大きく
なった肉棒を取り出した。
そして床に投げ散らされた優のパンティやスポーツブラをいくつか掴み取り
それで肉棒を擦り始めた。
それを見て最初は笑っていた天野と神埼もいつしか下半身を露出し優の体操服
やブラウスなどを使ってオナニーをはじめた。
合田はアルバムの優の顔を見ながら恍惚状態だった。
「優ちゃ〜ン。」
とつぶやきながら、ハァハァいう吐息に混じって激しさをます3人の
オナニー・・・。
僕は唖然としながら見ていた。
そして優が家に帰ってこないことを祈っていた。
「優ちゃ〜ン、もっと激しくして〜」
合田が悶えながら言った。
「合田ぁ〜。学級委員長は、そんな激しくもえね〜よ。まだ6年生だぞ、
不謹慎だなあ」
天野が笑いながらそう言った。 「いやいや、6年生でも女だからなあ〜いかしてやれよ」
神埼があおる。
一層激しくなっていく合田は、優のベッドに上がり掛け布団にまたがり、
まるで優を抱くように掛け布団に抱きつき肉棒を激しく擦りつけるように
腰を振った。
突然の合田の行為にあっけにとられた二人は飛び跳ね、床に転げて爆笑した。
そんな二人にお構いなしでクライマックスに向かって突き進む合田。 「優〜ゆう〜」
そう言いながら、ひときわ激しく腰を振る。
ベッドはギシギシときしみ、そして
「優ちゃん〜いっ、いくっ」
という声と共に優のベッドの上に合田の精液が元気よく飛び散った。
それに続くように他の二人も精液を優のベッドに発射させていった。
「気もちよかったぁ」
っと言いながら、3人とも精液まみれの肉棒をティッシュで拭き取るとさっさ
とズボンを履き、各々スポーツブラとパンティを学生服のポケットにしまい
込むと、優の部屋を出ていった。
僕は3人分の精液で汚れたシーツをティッシュで拭き取り、窓を開け栗の花
のような独特な匂いが消えるように換気させ、床に散乱した下着や服を片付け
て優の部屋を後にした。
僕の部屋に帰った後も合田と天野は優のことが気になり興奮が醒めないようだった。
そんなところに、運悪く優が小学校から帰ってきたのだ。
赤いランドセルについたキーホルダーの鈴の音が階下から響き、階段を上がって
くるのがわかる。
「ラッキー!優ちゃんのお帰りじゃあないのか?」
合田の声が弾んだ。
「生の優ちゃんだぞ!合田ぁっ」
天野が冷やかした。
「そうだ!その本棚(間仕切り用)の上から優ちゃんの部屋が覗けるぜ!」
と神崎が言うと、合田は僕の机の椅子を本棚の前に持ってきて、音がしない
ようにゆっくりとよじ登り顔をだして優の部屋を覗き込む。
天野と神埼も本棚を足場に覗きこんだ。
優は赤いランドセルを降ろすとカーテンを閉め、肩から掛けた赤のタータム
チェックのスカートを脱いだ。
白い木綿地のパンティが姿を現す。
もう直ぐ夏本番を迎えたこの季節、汗をかいたから着替えでもするのだろう。
優は3人の飢えた男たちに覗かれている事など気づきもしない。
左胸にワンポイントのマークがある白地のTシャツを脱ぐと膨らみかけた胸
が白のスポーツブラを押し上げている。
今発射したばかりの3人だがこれにはたまらない。 スポーツブラとパンティ姿の優。
白い下着に負けない位の雪のような白い幼い肌が初夏の3時の陽光に眩しかった。
そして、優は姿見の鏡に向かって白いスポーツブラに手をかけると、一気に上に
たくし上げていく。
左腕から右腕そして、頭と順にブラをはずしていく工程でチラッチラッと未発達
の白い乳房が見え隠れする。
しだいに鼻息が荒くなる3人組。
そんな獣たちがまじかにいることなど知らない優は、完全にブラを身体から取り
除くと、ベッドに放り投げた。
しかし、この位置では優の胸を完全に拝むことはできなかった。
3人組に対して背中を向けた状態で優は立っていたのだ。 それでも、パンティ一枚の優の姿に3人の興奮はいやおなしに高まっていく。
合田は既にズボンのチャックを開け熱く反り返った肉棒を右手で擦り始めていた。
“優もうやめてくれ。早く服を着てくれ。”そんな、僕の祈りが通じたのか、
優は整理タンスの前立つと引出しを開け、何やらゴソゴソと物色し始めた。 “やばいな!気ずかれたか!”
と神崎が小声でそうつぶやいた。
が、優はそんな神崎の心配などおかまいなしにパンティに両手をかけると膝まで
下げ、左足から右足と順に両足からパンティを取り除き、そして、今まで纏って
いたパンティを器用にクルクルと小さく纏めるとタンスの上にチョンと置いたのだ。
全裸姿の優に、天野と神埼もズボンのチャックを開け、肉棒を取り出すと右手を
宛がった。
そして、3人は12歳の幼き肉体を食い入るように見つめ、一心不乱に右手を
上下に動かしているのだ。
僕はこのままでは優が犯されてしまいそうで怖かったが、どうすることもでき
ないでいた。
そんな、男3人を惑わす優の肉体は、腿からお尻にかけてはやはり子供である。
まだ女性としての丸みは無く、少女らしい体系であった。
タンスからパンティとブラを選ぶとベッドに投げ出し優はこちらを向いた。
膨らみかけた乳房にピンとしたピンクの小さな乳首。
そして、股間にはうっすらとはえた痴毛。
合田はその優の姿に更に右手のスピードは加速し、2回目を僕の本棚に向かって
発射した。
そして、優が着替え終る前に天野と神崎も2回目の発射をしてしまったのだ。
その日は3人とも満足し、そのまま帰っていった。
「優ちゃんに免じて今日のところは許してやるよ」
と一言残して・・・。

(・∀・): 83 | (・A・): 143
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