中年看護婦の触診(少女への嫉妬)

2004/08/09 12:55 登録: えっちな名無しさん

(この話は、まだ真里恵が入校して半年ほど経った5年生の9月、まだ男女の仲に
進展していない先生と生徒の綺麗な時期の話です)

当塾に入校して半年経った頃、私の受け持ちである河合真里恵が胃腸を悪くして
入院した。
真里恵は今年5年生で、クラスの中でも可愛い部類にはいる少女であり、当時
から私は生徒と先生でなくそれ以上の感情を彼女に抱いていた。

私は授業が空けてから、真里恵の病室に見舞い、雑談などしていると、中年の
看護婦さんが入って来ました。
そして看護婦はいきなり『お通じありましたか?』と問いただしたのです。
羞恥心の芽生える年頃、増して私が見舞いに来ているせいもあって真里恵は
もじもじして答えられずにいると、看護婦さんは真里恵の態度が気に入らない
とばかりに

『今日は沢山出たんでしょっ!』
と意地悪く言い放ち、そして、
『お尻のかぶれも治ってきたかしらっ』
と真里恵をうつ伏せに寝かせると、いきなりパジャマと下着をずりさげお尻を
丸出しにしたのです。

そしてさらに
『彼氏なら見られても恥ずかしくないわよねぇ』
と私を一別し(誰の目にも真里恵の彼氏でないことはわかると思うが・・・)
そう言うと、看護婦は左手で真里恵のお尻の山をグッと押し開き、菊の花びら
のような肛門をむき出しにしたのです。

『ほら、きれいになってきた!』
っと嬉しそうにそう言うと、辺りの肌より色素のついた肛門を、右手の人差し
指でまるでインターホンを押すみたいに何度も押し込んでいます。
真里恵は何故かなにも言わず、じっとしていました。

『さぁ、お薬ぬりましょうねぇ〜。いつものようにして!』
真里恵は看護婦と目を合わせることなく、両膝を曲げると四つん這いになり、
お尻を高く持ち上げて両足を肩幅程に開きました。
看護婦はその真里恵の姿にニヤッと微笑むと、チューブから軟膏を人差し指に
付け、肛門を中心にギュウギュウと磨りこみながら、

『ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねぇ』
っと冗談とも本気ともつかない事を言っていました。
その光景に、私は既に勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでした。
ロリ思考の強い私にとって、大好きな真里恵が看護婦から屈辱を受けている
その姿はこの上ない官能を満たすネタなのです。
看護婦はなおも真里恵の肛門の辺りをしつこく触診し、更に指に大量の軟膏を
塗りつけると

『中にも塗っとこうねぇ』と
言うや否や肛門の中にズボッっと人差し指を差し込みました。
そして、ゆっくりと指を抜き差ししてピストン運動を行い、指を抜いては又軟膏
を浸けて再び挿入するといった治療を施していました。
次第に息ずかいが荒くなる真里恵。そして、彼女が大きくため息をもらし瞬間

『気持ちいいのかなぁ・・・真里恵ちゃん』
とあざ笑うかのように言い放ち、何と左手で彼女のおま〇こ(亀裂)をグッと押し
広げたのです。
それはまるで私に見せ付けるかのように・・・・・・。
そして、さらにこう言ったのです。
『こっち(おま〇こ)はきれいねぇ・・・退院したら彼氏に一杯してもらいなよっ』
っと。

すると真里恵は、『はい』っと小さな声で。
「一杯してもらいなよっ」
の意味がわからないまま、
「はい」
と答えたのか・・・それともその意がsexであることがわかって答えたのか。

その時はわかりませんでした。
ただ、真里恵のおま〇こが潤んでおり、白っぽい愛液が溢れていたのが未だに
目に焼きついています。
看護婦さんが出ていったあと真里恵は
『ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの』
と言っていたのが、日々の情景を物語っていました。

多分、美人(可愛い)への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。
例え小学生でも・・・・。
私には一生忘れられない光景でした。

(・∀・): 36 | (・A・): 63

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