ひもパン

2007/09/06 13:31 登録: えっちな名無しさん

きのう、実は27歳の誕生日だった。

会社で昼休みに弁当食ってたらY美がそばに来て言うんだよね。

Y美『今日、誕生日でしょ!』

俺 『ああ、そうだけど・・・・』

Y美『じゃあ、会社終わったら(俺の)家行っても良い?』

俺 『別に・・・かまわないけど・・・』

Y美『じゃあ、今夜のおかず私が作ってあげる!
   どうせ、いつも大した物食べてないんでしょ』

俺 『・・・・』


俺とY美はそれほど親しい仲ではなかったけれど、
誕生日だからと言って別に用事のなかった俺は断りはしなかった。


Y美が俺の家を知ってるのは、以前に会社の仲間で飲んでいた時に
閉店後1人暮らしの俺のアパートで、みんなで朝まで飲んだ事があったから。


俺は会社から帰るとそれなりに部屋の中を片付けた。
Y美も一応女性の部類に入るだろうから少しは気を使う。

で、テレビを見ていたら、買い物して材料をぶら下げてやってきた。

こんなにもいっぱい二人で食えるのかと言うほどの量だ。

料理を始めたので台所へ見に行くと

Y美『出来上がったら呼ぶから、テレビ見てて!』

一体何を作る気なんだろう・・・・・

しばらくしたら、部屋の中が良い匂いで充満した。


そして、部屋のテーブルの上に料理が運ばれてきた。

焼肉にスープ、サラダ、そしてビール。

ケーキは無し。俺甘いの好きじゃないから(知ってたのか?)


Y美『たくさん食べて、スタミナ付けてね』


食った。飲んだ。こんなに食ったの久しぶりって思うくらい。



しばらくしたら、

Y美『実は・・・プレゼントもあるの』

俺 『えっ!そんなの持ってたっけ?』

Y美『ちょっと見て。ちゃんとリボンもついてるから』


そう言うとスカートをユックリとめくった。


Y美『どう?』


そこには、Y美の言うようにリボンがついてた。
ひもパンのひもの所にスカートで押されて形のつぶれたリボンが・・・

でも、それ以上に気になったのは・・・・

始めて見るY美の生足にパンティー姿、デルタゾーン・・・?  

違う!!!


普通ならここで、気分が高まって一気にいってしまう所だろうが
ビールを飲んで良い気分になっていたのに、酔いも醒めてしまった。


ひもパンて、横でチョウチョ結びになっててそのひもを引っぱりたくなる。

誰もがそう思うんじゃないかな?

俺がそこで見たチョウチョはこれが限界だと言うくらい小さくて
チョウチョの羽も片方しかない。

Y美はそれくらい太ってるんです。


じっとしている僕を見てY美は自分で、その結び目を解いて
自分から全裸になり・・・・・


そのあと俺は・・・・・





死にました。

出典:ひもパンは
リンク:体型を考えて

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