誕生日プレゼント
2007/09/10 01:43 登録: えっちな名無しさん
俺が12歳(小6)の誕生日の日に、16歳(高1)の姉から靴下を貰った。
姉「ゆうたん(俺の名前)靴下に穴が空いてたら、はいプレゼントぉw」
正直、靴下なんて嬉しくはなかったので、部屋にポイッと投げて置いておいた。
次の日の朝、昨日と同じ穴の空いた靴下を履いて靴を履こうとした時、
姉「ゆうたん、ダメじゃん!ちゃんとお姉があげた靴下履かんとぉ。」
そう言うと姉は俺の部屋から靴下を持ってきた。
姉「ほら、お姉が履かしたげるけんなw」
そう言うと姉はしゃがんで俺に靴下を履かせだした。
俺「もう、ええって!自分で履くけん。」
その時だった。
姉は、しゃがんで履かしてくれてるものだから靴下に気にとられたのか、制服のスカートからパンツが見えてしまっていた。
俺はとっさに、
俺「姉ちゃんパンツ見えとるで〜w」
ちょっとヤラしく言ってやると、
姉「やだ..エッチ..。」
意外にも恥ずかしかったのか、しゃがむのを辞めて、膝をつきながら履かし始めた。
履かし終えた後、無言でポカッと頭を叩かれた。
それから数ヵ月後、姉の誕生日がやってきた。
やはりお返しはしないといけんな、と思い、プレゼントを用意しておいた。
夕食後、姉は自分の部屋で、勉強をしていた。
俺は姉の部屋に入り、
俺「姉ちゃん、誕生日。前のお返しな。これ。」
姉はめちゃ嬉しそうな顔で、
姉「ゆうたんえらいね〜。あけてもいい?」
俺「ええよ。」
目を輝かせて袋を開く姉。
しかし次の瞬間、
姉「や、やだ、な、なにこれ〜?」
そう、俺は、姉にパンツをプレゼントした。
俺「姉ちゃん、前パンツに穴空いてたけんなw」
姉は唖然としていたが、
姉「穴なんて空いてる訳ないじゃんか!」
完全に恥ずかしさが顔に出ていた。
極めつけに、
俺「履かしてやろうかw」
なんて調子に乗り言ってしまったのだが、あの時の力の差はまだ、姉の方が上であったので、首を絞められて危うく殺されかけるところだった。
しかし、数日後、物干し竿に俺があげたパンツが掛っているのを見て、嬉しい気持ちになりました。
出典:お返しの
リンク:パンティ
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