ハプニングバーではぷにんぐ

2007/09/11 03:48 登録: えっちな名無しさん

もう3年位前の話になりますが、仕事上でいやなことがあり、気晴らしのつもりで2-SHOTに
電話をした。
本当になんかむしゃくしゃした気分だったので、つながった女の子と20分程、他愛もない話
をしてました。すると彼女のほうから、「今日は、どうして電話したの?」と言って来たので
、「仕事でトラブルがあって、その対応で疲れちゃったから気晴らししたいなと思ってさ」
と返事をした。彼女は、「それじゃお話だけ?」と聞いてきたので、「できればカップル喫茶
に行きたいんだ。会社の先輩にいいところがあるって教えてもらったところがあって」
その話に彼女はすごく興味を持ってくれて、「私も興味はあるんだけど行ったことない。彼
氏にも『連れてって』って頼めないし...」と言ってきた。「それじゃ一度試しに行って
みる?」と言うと、「これから?」って聞いてきたので「もう11時だね。やっぱり無理だよ
ね。」
と話してたら少し考えた後、「こんな機会もうないかもしれないし、行ってみようかな?で
もそのお店どこにあるの?」「S駅の東側だよ。」「えぇ!そんなとこに!」と驚いた様子

聞いてみると彼女はS駅の西側すぐのところに住んでいるとのこと、それじゃすぐに着くし
、すぐ帰れるということで交渉成立し、20分後お店のドアを開けた。
金曜日ということもあり、レースのカーテン仕切りのスペースは2つしか開いてなく、その
うちの両サイドに別のスペースがある場所に陣取った。
その時は、Hはもちろん覗くだけという話でINしたものの二人共初めてということもあり
目は全開状態でした。しかし5分もしないうちに彼女の目はトロンとなり、少し体が震えて
いた。「すごいね!」といった瞬間、彼女が「もうダメ」と僕のズボンの上から、ち○ち○を
さすりだした。そして涙目になった顔をこちらに向けたので、すかさず唇を奪うと彼女のほ
うから舌を入れからめてきた。こうなるともうくどく必要はありません。それまでか細い体
だったので、気がつかなかったのですが、胸を揉むとすごい重量感!「おっぱい大きいね」
と耳元で言うと「E-cupなの」と答えた。もう完全に隣のことなんか目に入りません。セー
ターを脱がし、ブラをずらせてなめると「あぁ〜ん」と絶叫、ふと我に返り隣を見ると両サ
イドのカップルが、立ち上がってこちらを覗いていました。そのとき恥ずかしさと、異常な
興奮を覚え、指でしごかれていたち○ち○を彼女の口元へ持って行き、フェラの催促、彼女
は躊躇なくなめ始めました。
体制を変え、彼女の真っ赤なパンツを脱がし、スカートに手をやると、それは拒否されまし
たが、そのまま上から跨ってくれました。彼女の絶叫は、益々大きくなり、その声と、異常
な雰囲気ですぐに射精感が襲ってきました。そのときゴムしてないことに気がついたので、
一度抜いて小さなテーブルにゴムを探すと、ない。彼女は「今日は大丈夫だから...」と
言ってくれたので遠慮なく正常位から再度挿入、よく締まるアソコでホントすぐイってしま
いました。
お店をでて、お互い興奮が醒めきってなかったので、送っていく車の中で、再度フェラから
合体。今度は、長い時間もってくれたので、彼女をイカせることができました。
それから二人ともはまってしまい、3ヶ月ほど毎週金曜日にお店に行っては、楽しんでまし
た。
長くなってしまいましたが、本当に最高の体験でした。
今彼女はその時に付き合っていた彼氏と結婚し、幸せになっています。
連絡は時々取り合っていますが、いつかハプニングバーに行ってみようと話してます。

出典:おれ
リンク:http://chaos-file.jp/

(・∀・): 71 | (・A・): 21

TOP