毒男#2

2007/10/07 07:04 登録: えっちな名無しさん

前編:毒男
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姉に大好きと言われた数日後・・・。
ヲレは両親が寝静まった後、夜中にコッソリと姉の部屋に行った。
両親の部屋は1階、ヲレ達は部屋が2階だった。
そっと姉に部屋に入ると声がした。「毒男?」 電気は消えていたけど、姉は起きていたようだ。
姉のベットに入って行く。姉のいい香りがする。
「どうしたの? こんな時間に・・・?」 小さな声で姉が囁く。
「姉ちゃんこそ、まだ起きていたんだ?」 ヲレも小さい声で囁く。
「うん・・・毒男の事を考えていたの。」 ヲレの首に手を廻しながら姉が言う。
「ヲレも。」 と言いながらキスをした。

キスをしながら、段々と姉の事を欲しくなってきた。
パジャマのボタンを外して胸を触る。姉の肌はツルツルして触り心地が良い。
姉は声を出さないように我慢しているようだ。
ヲレの手が姉のパジャマのパンツに入ろうとした時に・・・。
「今日はダメ・・・。ダメな日なの・・・。」 ヲレの手を掴んで姉が言った。
ヲレは最初意味が判らなかったが、数秒して理解した。
「そっか、ゴメン・・・。」 と言って、姉にキスをした。

しばらく姉にキスをしたり、胸を触ったりして過した。
すると姉がヲレに、「毒男・・・エッチしたいの?」 と聞いてきた。
本当はしたかったけど、「いや、違うよ。」 と答えた。
姉はちょっと考えて、「姉ちゃんが・・・キスしてあげようか?」 ヲレの耳元で囁きな
がら、ヲレの股間を擦った。
それがどうゆう意味なのかすぐに判った。
ヲレは驚いたけど・・・「うん・・・。」 と素直に答えた。

姉は恥かしそうにヲレにキスをした。キスをしながらヲレの短パンの中に手を入れてくる。
ヲレの硬くなった物を、ぎこちなく、でも優しく上下した。
姉は起き上がるとヲレの短パンを脱がし、姉のベットの中心に寝かせた。
2、3回上下に動かした後に、ヲレの先端にキスを始めた。
キスを数回繰り返した後に、ゆっくりと姉の口の中に入っていった。

歯が当たって少し痛かったけど、姉の舌の感触は痛み以上に気持ちが良かった。
数分もすると果てそうになった。「姉ちゃん・・・出そうだよ・・・。」
それでも姉は舌を動かし続けた・・・。そして咥えながら、「いいよ、お口に出して。」 と言った。

その瞬間・・・姉の口の中に大量に出してしまった。
姉は一瞬、動きが止まったが、口に含んだままヲレの先端を舌の先端でチロチロと舐めた。
しばらくすると、姉はコクン・・・コクン・・・と喉を鳴らして何かを飲み干した。
ヲレの物から、口を離すと・・・ニコっと微笑みながら「変な味・・・でも美味しかった。」 と言った。

「毒男は? 気持ち良かった?」 姉が囁く。ヲレは放心状態で頷いた。
姉はヲレの物から出る残り汁を、舌でペロッっと舐め、チュッっとキスをして言った。「ハイ、終わり。」
ヲレは姉のベットで寝てしまった。姉もヲレの腕枕で寝てしまった。
朝の4時頃、姉に起され部屋を出た。姉が部屋の扉を少し開けて笑いながら手を振っていた。
姉が口をパクパクさせて、声を出さずに話した。( ま・た・し・よ・う・ね )
ヲレはそっと自分の部屋に帰った。

今思うと・・・姉がすごく無理して、気を使っていてくれた気がする。



出典:2ch
リンク:2ch

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