すきですう・・・一巻
2004/08/19 15:31 登録: 神岡 さな
私には樋口君という好きな人が六年生のころいました
ある日ある人にいじめられているところをその人にたすけてもらいました
「ありがとう」
するといきなりキスされ手を引っ張られ誰もいない教室へ・・・
「何!どうしたの!」
「さなのことが好きだからさなのすべてを見たいんだ」
私は思わず「いいよ」といってしまいました
すると彼はわたしをパンツ一枚の姿にしました
「やだ・・・・・・」
「好きだよ」
そういって彼はわたしのおっぱいをもんで吸ってペロペロ舐めて・・・
いろんなことをするんです
「はうっ・・・・あっ・・・」
「かわいいよ、さなちゃん」
「やん・・・えっちぃ・・・」
すると彼は私のパンツを下げたのです
「きゃっ!!」
彼はいっぱいいっぱいさなのおまんこを見ています
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いや・・・恥ずかしいよお・・・」
「さなはえっちな体だね。ほら、お汁がいっぱいあふれてるよ」
そういって彼はわたしのおまんこを舐めます
ビクンッ・・・・
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
「はうっ・・・・あん・・・いやっ・・・あっ・・・ああんっ・・いくーーーー!いっちゃうよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぺろぺろぺろぺろ・・・・・・・・・・・・・・
「あああああああああああああああっん・・・・・・・・」
私はとうとういってしまいました
「大丈夫?」
「気持ちい・・・けど・・・いっちゃいまし・・・たあ・・」
「かわいいね。さなって」
次は乳首攻め・・・
わたしは体をくねらせます。
「おっぱいおっきいね。おいしいよ」
「えっ・・・」
くりくり・・・・・・・・・・・・・・・
すると彼は、
「へえ・・・これがクリトリス・・・」
そう言ってわたしのを舌でペロン
「あん・・・」
かれはパンツを脱いで、
「入れるよ。」
「うん・・・」
はげしく腰をゆすぶります。
「あん・・・あっ・・・いやっ・・・」
すると
ガラッ!
「お前ら何してんの?」
同じクラスの神埼が・・・
ではまた二巻でよろしくおねがいします(実話です)
(・∀・): 54 | (・A・): 128
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